今日はこちらの記事から以前は、「クルマは良いのにインテリアがダサい」というイメージもあった日産車だがこの言葉、正直なところ他社に比べて劣っていた感はかなり感じて居ました。特にリーフのインテリアは、かなりチープな印象それでもZE0からZE1へフルモデルチェンジした際には車両価格を抑え、バッテリ容量のアップや機能向上をメインにやってくれたので、ある程度インテリアの質感は妥協なのかなと言い聞かせて居ましたよねところが、最近の日産のインテリアの質感はかなり良くなってきているというのは何と無く感じていてE13ノート以降アリアのインテリア含め向上して居ますよねリーフとアリアのインパネメーカーも一緒なので製造しているメーカーだけの問題でも無さそうです。デザインと素材選択の変化ですよね良い傾向だと思います