昨日発売したジェイズ・ティーポ11月号を今日買ってきました。
今回の特集はR指定で行こう!です
●R vs R
現代のR シビック・タイプR(FD2)
とBNR32との考察
●R & R
KPGC10とBNR32 を黒沢元治さんがインプレッション
●GT-R蘇生術
18万キロ走ったGT-Rは復活できるのか? というテーマのもと、GT-Rのウィークポイントや修理内容を紹介
●4枚のドアを持つ、もうひとつのR
スカイラインGTB-4(R32/GTS-4)、スカイラインGT-R(4ドア/R33 Autech Version)
BNR32の存在理由 グループA
今回のジェイズ・ティーポはBNR32が沢山取り上げられています。
第二世代のGT-Rの基礎を築いたBNR32の魅力は、これからも薄まる事無く存在して行くでしょう。
来年で20年。
存在自体は薄まること無いのですが、今後の課題は部品の製廃ですかね。
こればっかりは仕方が無いですね。
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BNR32 | クルマ
Posted at
2007/09/19 22:31:25