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今日は1984年のCMから

日清焼きそばUFOで、パソコンが当たる　

この夏、6000名のコンピュータ夢中人、誕生。

とのことでした。
こんなプレゼントモデルがあったのですね。
この頃、このポケコンのベースとなったカシオPB-100を持って楽しんでいました。
そんな中、このモデルの存在を知らなかったです。
38年前の事ですが、今更気が付く内容でした。

先日、家の引き出しから出て来た時計の
CASIO　TWINSENSOR　ALT-6000
恐らく17～18年前の物だと思います。
現在のProtrekシリーズの前身で、気温と高度を計測可能なモデルです。
カシオの時計は、色々とキミック的な機能時計が多く色々と所有してきました。

確かこの時計以前に高度のみ計測出来るモデルも持っていたのですが
さすがに見つかりませんでした。

久しぶりにこの時計を見て、電池切れしていたのですが
新しい電池を入れたら、普通に動き出しました。
そうすると、劣化して無くなっていたベルトが欲しくなり
カシオに問い合わせたら何とオーダー可能と言うことで発注してしまいました。



早速ベルト装着です。


真新しいベルトが改めて新鮮な感じです。

温度測定　気圧測定　そして気圧変動を記録するグラフ機能も問題無く動作します。
懐かしく思いますね

ベルトも新しくなったのでたまには使ってみようと思います。

私のストック場から久しぶりに出て来たのでご紹介します。
８０年代のコンピュータカシオのポケコンＰＢ－１００です。
確か、小学校５年生の頃に購入した物で、８２年製になるかと思います。
Ｋ１０マーチが発売した頃の物ですね。
購入当時は、何がなにやらわかりませんでしたが、当時のパソコンのプログラムが載っている雑誌ベーマガのプログラムを打ったりして楽しみましたね。
いかにしてもプログラム容量が少なく５４４ステップでした。
友達連中でカシオのポケコンを持ち寄って遊んだ覚えがありますね。
写真を見てＳ〔シフトキー〕の隣にＦキーを自作して取り付けてあります。
当時、ＰＢ－１００の上位機種ＦＸ－７００ＰにはＦキーがあったのですが、ＰＢ－１００にはこのキーが無かったんですよね。
しかし、雑誌の紹介でキーが付いていないだけで実際には機能があると言うなんともいえない物でしたね。
この後、もう一台ＰＢ－８０も購入しましたが、こちらは現在行方不明です

昔のカシオは変わった物を沢山出してくれたので、色々と購入しましたね。
一昔前まではカシオファンだったりします。