ルークス用に
5years coatを先日頼みました。
施工は自分で行います
午前中に届いたのですが、ルークスは妻が使っていて無かったので
先にリーフにコーティングしちゃいました。
下地処理としていつもの9800番で軽く処理してから
主剤と硬化剤をスプレー小瓶に混ぜスポンジで塗布して行きます。
かなり塗り易く、塗れていないところはスポンジが引っ掛かるので、判別もし易く作業性の良い物と感じました。
その後、専用クロスでふき取れば終了です
普通のWAXより簡単かも
ただ念入りにやりたかったので、じっくり時間は掛けて作業しました。
フロントからルーフ リアゲートと作業した段階で
今日の暑さはかなり厳しく
熱中症になるかも知れないので中断
午後になりお出掛けです
その時のリーフの温度計は35℃
暑かった
夕方になって
ルークスのコーティングを開始
こちらが本来の目的なので、全面作業完了させました。
まだコーティング剤も余っているので、リーフも完成させられそうです。
ちょっと気になったのは、リーフの塗装よりルークスの塗装の方が最初からの映り込みは良い気がします。
何層かとかそう言うのは判りませんが、塗装の映り込みはルークスの方が上です
リーフの塗装はもう少し頑張って欲しいですね
先日みたシーマの塗装はさすがに水研ぎしているだけあって良い面を出していました。
さすがにそこまでは期待出来ないですが、リーフの価格相応にして欲しいですね
でも塗装は同じラインで流しているキューブなどと同じだったりするのでしょうかね
そうすると仕方ないのかな
Posted at 2012/07/14 23:52:14 | |
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