この記事から
日産自動車、減税措置に適合する車種を拡充
今回改良した車種は『キューブ』『ノート』『ティーダ』『ティーダラ
ティオ』『ウイングロード』『エクストレイル』『セレナ』の7車種。
燃費向上の対策を行い、自動車取得税・自動車重量税の減税措置に適合しているようです
今回の対応にマーチは無いのです
次期モデルまで後一年だからですかね?
この中で
●空気抵抗の低減による燃費向上(キューブ、ノート、ティーダ、ティーダラティオ、ウイングロード)
•空気抵抗を少なくするため、エンジンルーム下などに気流を整える空力パーツを追加。
スパッツが追加されたのでしょうか?
日産車は他社に比べて装着率が今まで装着率が低かったですね
今回の諸対策で実燃費はどの位変わるのか?
気になりますね
Posted at 2009/04/03 23:04:27 | |
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