来月から東京電力の値上げが実施されます
どの位上がるのか調べて見ました
軒並み上がっていますが
値上げ幅が一定で無いところがポイントです。
私が契約しているピークシフトプランで
通常一番多く使う昼間時間帯の値上げ幅が小さいのがうれしいです。
従量電灯B契約だと
多く消費される第三段階の値上げ幅が大きいです。
ピークシフトプランの昼間時間よりも高くなってしまっています
値上げ前は逆でしたけど
私の使い方だとリーフの使用電気量が130kwh程度
ピークシフトプラン
・値上げ前 130× 9.72円=1263.6円
・値上げ後 130×11.82円=1536.6円
その差は+273円
従量電灯B
・値上げ前 130×24.98円=3247.4円
・値上げ後 130×29.10円=3783.0円
その差は+508.6円
EV乗りにはピークシフトプランオススメです
7~9月はピーク時間適用期間で従量電灯Bより
高くなる事を覚悟している期間です
エアコンも我慢せず使っていますが・・・
以外にも今年の4月(従量電灯Bプラン時)と比較しても8月の請求の方が安かったです。
4月はエアコンを使っていませんから
電気代は安い期間それよりも8月の安いので
使い方次第でピークシフトプランの効果が出て来ると思います
Posted at 2012/08/21 23:02:51 | |
トラックバック(0) |
ZE0 | クルマ