ディーゼルマニアのブログ一覧

昨晩、ピカソのクラッチ修理をお願いしているスパイクオートさんから「修理作業に入ります」とのメール連絡が！

娘を学習塾に送り届けたその足で事前連絡無しにお邪魔してきました。

突然の訪問にもかかわらず、スパイクオートさんには丁寧に対応していただき、故障個所を詳しく教えていただけました。

タイトルのピンボケ写真は壊れた部分の新品外観、クラッチベアリングです。
これが、どんな状態になっていたかというと…

バラバラでした（＠＿＠）
このベアリング、このクルマの弱点みたいです。

また、この破損の影響で、ベアリングが挿入されていたボスにもダメージが及んでいました。(オレンジ丸部分)

こちらに影響が及んでいたことは今朝バラしてみて判ったそうで、この部品の入荷を待って組み上げ作業を再開するそうです。

クラッチ摺動面の状態も見せていただきましたが、特に大きな問題はありませんでした。

あと、リジカラ部品のシム（ワッシャ）もこのような状態に真っ二つに折れていたそうで、こちらもスパイクオートさんで代わりに使えるシムを用意してくださるそうです。

(元々二つに分かれていたかも?)

病状を説明してもらい先の予定も見えてきて 安心してます。
しかし、ミッションを降して行う作業では、エンジンのエキパイやDPFまで外さないとボルトが外せないそうで、作業性の悪さは何とかしてもらいたいところです…

BOSEのサスでは無さそう?

でも、リリースが楽しみ♪
あと1回ピカソの車検を通したら、その次はこちらに…

追記：シトロエンUKのページでも紹介されていました
http://www.citroen.co.uk/about-citroen/news/citroen-redefines-comfort-with-its-new-progressive-hydraulic-cushion-suspension-technology

クラッチブロー初体験です（；＿；

ん？何かおかしい…って思った瞬間から動けなくなるまで、あっという間の出来事

クレジットカード付帯のロードサービスを利用してレッカー移動。

近医のスパイクオートさんに受け入れをお願いして運搬してもらいました。
診立てでは、クラッチベアリングの全損、復帰は盆休み明けに成りそうとの事でした。

もうすぐ無償アップグレード期限を迎えるWindows10、
我が家で動作不調でお蔵入りしていたノートPCにインストールしてみました。

キーボードが押されっぱなし状態となるのが不調原因でしたが、Windows10にUpgradeしたら、この不調もぴたりと収まって効果絶大！

リリース後、時間が経過して各所がこなれてきたと思われる今が、
Upgradeタイミングとして最適でしょう！！

2011年9月に購入したガラケー（Sony S006）、ついに電源が入らなくなってしまいました。
最近は通話とデジカメ用途以外で使う事は殆どなくなっていましたが、
それでも撮影データが画素数の割にコンパクトに収まっていたので重宝してました…

取り敢えず、その前に使っていたガラケーを引っ張り出してきて再セットアップ。
もう一台のイオンのスマホ、データ専用から通話可能な契約に変更しようか…
家族4人分の携帯電話契約が、このガラケーに纏めてあるので厄介そうデス