オプション設定の無いターボ車にステアリングスイッチ装着
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
この車種(MRワゴン)には10周年アニバーサリー記念車というのがあるんです。それに標準装備されてるステアリングリモコンスイッチをうちのMRワゴンくんに装着しちゃおうと思います。 基本的にパレットSWやスティングレーにオプション設定されてるものと一緒のパーツ。
アニバーサリー車を発注すれば標準装備だったのですが・・ ターボTグレードを選ぶとアニバーサリー特別仕様の設定がありません。NA車しかないんですね。
うちが山の中腹にあるのと周辺には急な坂道が多いのでターボの四駆車を選択するしか視野にはありませんでした。
そうなると、メーカー、ディーラー問わずこのステアリングスイッチはオプションリストに選択自体が無いんです。
そこで、うちのMR君にも自己責任装着して走行中の社外ナビAVの
操作を簡単快適且つ安全にしようと考えました。
2
ステアリング内蔵のリモコンスイッチからの操作信号はハンドル内側にあるコンタクト(スパイラル)ケーブルハーネスを通じて、裏側のカプラーへ導通してる筈。
この画像は参考にしたパレットSWのみんから記事から拝借しました
が、ステアリングリモコン化の為にはハンドルコラムを外したところに
あるカプラーには当然ながらホーン用のハーネスと併せ合計3本のハーネスが刺さってなければならない。
青いのがホーン線、赤と茶色の線がオーディオコントロールのハーネスだそうです。
3
早速、コラムカバーを開けて中を覗くと、やっぱりここのカプラーには
青色のホーン線以外のハーネスは来てませんでした。
(ガックリ)
同じ車種でもスズキさんは仕様別にハーネス部品も変えているようで
これらを全仕様共通にしちゃえばコストダウンできそうに思いますね。
・・・ということで、コンタクトコイル(スパイラルケーブル)から交換
することになりました。
この純正部品番号は37480-62J00 スズキディーラーで12,500円。
更に交換するスイッチ純正部品(37460-82K00-ZJB スイッチアッシオーディオコントロール)を取り寄せてもらいました。
4
まずは、カプラーにオーディオコントロールハーネスを二本追加しな
ければなりません。
コレは、配線ドットコムさんから 0.5mmの電材(茶色と黒色)と
矢崎40番型のメスピンを取り寄せ電材用プライヤーでカシメた後
更に外れない様にハンダ付けしてハーネスを自作です。
ナビと結線するハーネス反対側もパナソニックナビから出ている
コントロールハーネス付属のギボシ端子(オスとメス)に合わせて
ギボシをハンダ付けして準備が完了。
これをコンタクトカプラーに刺してナビの後ろまで引き回せば、
ナビのコントロールギボシ端子に簡単に結線できます。
5
ナビはハンドルリモコン対応機能を既に持っているという理由で
パナソニックのストラーダCN-S300Dをチョイスしてみました。
スイッチアセンブリー取り付けて、コンタクトコイルを取換えて、作ったハーネス2本を結線し、あとは、ナビ側でボタン機能の設定
するだけです。
すべてのボタンがアクティブになり運転中でも
・チャンネル切り替え、
・ソースの切り替え、
・音量ボリュームのアップダウン
・音声ミュート
が操作可能になりました。
出来れば地図機能も操作できればもっと良いのですが、S300D側の
設計では、運転中地図操作はやらない前提なのか、そうなってない
ようなのでこれは無理と判断。
次回他のクルマでやる時は、社外品になりますが、地図操作機能付
のハンドル装着用リモコンがオプション設定されてるパイオニア製ナビを選ぼうと思います。
これでいつも安全運転です。
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