花カッパ5号のブログ一覧

　はやいもので、息子が産まれてから4年目・・、う〜む　そんなの経ったのかな？


　背は低いですが、姉をからかう様をみていると、なかなかどうして結構なワルかもね。


　でも、怪獣や恐竜のオモチャを見せただけで逃げ出す弱虫なので、気はやさしいのでいいヤツなんですけどね。


　おっちょこちょい（親に似ている）で、寝しょんべんはまだするし、まだまだ手が掛かりますが相手をしているとオモロいヤツです。

　これからの成長がますます楽しみになってきましたよ〜。

　ハッピーバースディ！　ハッピー　ハロウィン！

　イメージしていたより、明るいシルバーでしたが、写真よりは少し濃いグレーが入っています。

　ローターカバーとホイールナットも青くしたので、ボディカラーのターコイズにもよくマッチしており、とっても自己満足の極致かもね。

　こんなきれいなホイールを冬用にするので、写真のホイール用コーティング剤（シュアランス製）を購入してみました。

　自宅に戻ってから、スプレー缶を軽く振ってからスプレーして、付属してきた布で伸ばしながら奇麗に拭き取りました。ワックスよりも手軽な感じでした。こんなんで、皮膜が出来るのか不安な感じもしますが、何もしないよりはマシかなということで・・。1ヶ月間は持つようなので、水洗いして乾燥させた後に、シューとすることになりそうです。


　あ、それと納車時には取付を中止したハンドルノブ下のメッキカバーと今回ネットで購入したメッキハンドルカバーも貼付けてみました。


　けっこう、雑な取付をしてまいましたが、遠目には奇麗に見えます。ちょっと派手すぎる印象もありますが、これも自己満足の極致なり。

　せっかくローターカバーを青にしたのに、冬タイヤのホイールがスティールでは意味が無い。

　ということで、近くのオートバックスの店舗前に展示してあるホイールをチェック。

　店員が作業していたので、呼んでフィットシャトルに合うホイールを探してもらいました。結構、取り付け可能なホイールが色々あった中で、ひときわ目に留まったのが、写真のホイールです。

　マルカのEUROSPEED X(G)-1Oだと思うのですが、型番まではよく分かりません。ほとんどが明るいシルバーなのに、このホイールはガンメタ！なんでも一旦黒く塗装してから、シルバーの塗装しているため、黒っぽいシルバーになっているとか。

　北海道の真冬は凍結防止剤（塩化カリウム）を道路に撒かれるので、長時間放置すとアルミの光沢がなくなったり、ムラができたりします。ので、いずれにしても汚れを早めに落とす必要があります。

　といっても、一日中氷点下の日もあり、水洗いをするのもままならないので、ディーラーからグラスコーティングの液剤を貰ってあるので、それを冬になる前にホイールに塗ってみようかと考えております。

　ところで、ローターカバーを青くしたので、どうせならと、ナットを青のジュラルミンナットを購入しました。そもそも、HONDAのホイールナットが球面型ということで、このホイールには合わないと言われたので・・。


　火曜日に休暇を取ったので、少し早いのですが、ショップで取り付けもやってもらうことにしました。

　なので、日曜日のオフ会で新しいアルミホイールのお披露目です。ヨロピク！

　あ、そうそう、本日　HONDAにて、ジャンケン大会の景品となる品を受け取りました。ヤマさんありがとう！

　人数分はあるので、大いに盛り上がりましょう！

　ここのところ、雨と低温が続いていたたため、自転車通勤は控えておりましたが、久しぶりの晴天とジテツウに適した気温だったので、紅葉が進んだエルフィンロードを走行できました。

　寒さ対策でかなり着込んでのジテツウだったので、平均時速も20km／hを超えることはできず、往路18.8km/h、復路が19.0km/hでした。

　往路はあまり紅葉を楽しむ余裕がありませんでしたが、復路は西日が当たった木々の色づきを楽しみながら、走行できて楽しかったです。明日、エルフィンロードでジョギングランナーのロードレースが開催されるためか、コース場にはいろいろな看板が立てられていて、試走するランナーが結構走っていました。


　iPhone5での撮影ポイントはCanon EOSのカメラストラップを付けたおじいさんが三脚を設置して谷を挟んで紅葉が映える丘をJRの線路が見えていて、おそらくトワイライトエクスプレスか北斗星が通過するのを待っているのでしょうが、こちらはそれを待つ気持ちの余裕がなかったので、普通の通勤電車を撮影して、そそくさと身支度して帰途につきました。

　途中、3人のロードバイクのトレインにものすごいスピードで追い越されましたが、エルフィンを抜けた直後に一人が脇道から離脱した後は、ゆったりとしたスピードで二人のロードバイクの後をつながる程の近距離ではないですが、なんとか付いて行くことができました。

　こちらは、20インチの小径バイクですし、追い越すことはできませんが、それなりに軽くて速いバイクなので、流すロードには負けたくないという無意味なプライドがあるので、息を切らしながら離されないように頑張りました。

　昨日（24日）の午後7時から札幌市内の某ネットカフェにてプチオフ会を開催しました。

　集まったのは、ナギ太さん、sake-mazuさん、小次郎さん、FUGAFUGAさんと私の5名でした。


てっきり、私も含めて3名と思っていたので、嬉しい誤算でしたが、すでに、ナギ太さんとsake-mazuさんは何度か弄りの交流があったそうで、皆さん和気あいあいで自己紹介と名刺交換を済ませると、気温が6度と、とても寒かったのですぐ、各車の中に入って、弄りのポイントやココ見てネ式愛車の弄りの苦労話なども披露しながらの楽しい時間があっという間に過ぎていきまいました。

　REMIXというナギ太さんのお店の中に入り、ドリンクコーナーで好みの飲み物をコップに入れて、カラオケ室をお借りしてのプチオフ第2部に突入しました。

　ナギ太さんが、みんカラでもおなじみの面々の愛車が掲載された雑誌をお持ちだったので、我々も知っている有名人の皆さんの車の写真を見ながら、シャトルのこと、パーツのことなど、どんどん、話が広がっていきましたし、皆さんの目が少年のように爛々と輝いているのを私は見逃しませんでしたよ。年代は20代、30代、40代2名、50代と各年代にシャトル乗りがいるということで、あっという間にシャトルが増えた要因の一つがここにあるのかなという印象でしたが、20代のFUGAFUGAさんがボソっと言った、「若い人はあまり乗っていないですよね」という言葉の通り、HONDAの狙い通りの客層なのでしょうね。

sake-mazuさん（左）とFUGAFUGAさん（右）

小次郎さん（左）とナギ太さん（右）

気がついたら、午後10時半頃。用事のあるFUGAFUGAさんが少し早めに離脱されましたが、残りの4名の方は解散するまで、車を渡り歩いてのパーツの購入先や中古ショップなどの情報交換などもあって、とても参考になりました。


　　場所はナギ太さんのお店前の鉄骨2階式駐車場の屋上で写真でご覧のように南郷通りという大きな道路に面した駐車場で、我々と軽自動車に乗った男性しか停めている人がいなかったので、車の内装や外装のパーツの一つ一つについてオーナーの方にご説明して頂きました。

　冒頭にも書きましたが、私とGP弐式の1周年記念オフ会への参加要請が出ている2名の方だけの参加と思っていましたから、5名の方が集まったことにとても感動しましたよ。

　夜に集まったのですから、エクステリアのLEDやら、室内のLEDとか、電装関係を見るのが楽しかったですし、とても奇麗でした。

　皆さん、みんカラのブログやパーツレビューなどを参考に、とても上手に取り付けや固定がされていて、感心するやら、驚くやらでした。

　同じ車種でありながら、こんなにも違うんだということを皆さんがそれぞれに感じたプチオフ会でした。

　さて、11月4日の記念オフ会がいよいよ来週の日曜日と近づいてまいりました。

　皆さんと、再会できるのを楽しみにしております。プチオフ会の会場としてお店の利用を快く呼びかけてくださったナギ太さん、お忙しい中、お集りになった皆さん、ほんとうにありがとうございました。