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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年12月08日 イイね!

新コンビを発表!

新コンビを発表!『Fløene quits Mikkelsen to join Østberg』

マッズ・オストベルグは、オラ・フローネをコドライバーに迎えて新しいシーズンをスタートするという衝撃の発表を行った。

オストベルグは先週、ヨナス・アンダーソンから突然、コンビの解消を告げられ、モンテ・テストにエミル・アクセルソンとイルカ・ミノアの二人を招いてテストを行っていた。

しかし、オストベルグは日曜日の深夜、これまでアンドレアス・ミケルセンのコドライバーを務めてきたオラ・フローネとコンビを組んでMスポーツ・ワールドラリーチームから新しいシーズンに挑むことを明らかにした。

「ヨナス(・アンダーソン)が最初にこの連絡をしてきたとき、彼はポントゥス・ティデマンドとアンドレアス・ミケルセンのマネージメントを行うイーブン・マネージメントからのオファーを受けたと語っていた。僕は数分間座って聞き、やっとそれを認めることになった」とオストベルグ。

「そしてすぐに僕はヨナスに代わって仕事を行ってくれるリストを考えた。幸いなことにいくつかのいいオプションがあって、二人が翌日から行われたモンテ・テストで僕のコドライバーを務めてくれた。彼らは素晴らしい仕事をしてくれたよ。そのことに僕は感謝したい。もう一人の候補の名前がオラ・フローネだった。彼は僕の要望をすべて満たしていた。オラと僕は二人の新しい未来を築くための契約をしたことを本日発表できることを嬉しく思う。契約は長期にわたるもので、2016年にむけた準備をはじめることができるのを楽しみにしている。そして来年、トップを目指して戦うことができることを楽しみにしているよ」

フローネはラリー・デ・エスパーニャで長年組んできたミケルセンと初勝利を祝ったばかりだが、オストベルグからの長期のオファーを受けることにしたと語った。

「僕はアンドレアス・ミケルセンととてもいい時間を過ごすことができた。二人で達成できた結果を誇らしく振り返ることができるよ。僕は過去2年間、VWチームとともに仕事ができてよかったよ」とフローネは語った。

「僕はマッズのチームから連絡をうけたときに嬉しかったよ。アンドレアスとの契約は2016年の一年に限定されたものだった。僕はまだトップレベルでのキャリアを諦める用意はできてないし、まだ高いレベルでの仕事を何年も続けられるという自信をもっている。マッズはトップレベルの一人だし、ここ数年はもっとも競争力のあるマシンに乗っていたわけではなかった。僕はアンドレアスと2016年を迎えることより、マッズと長期の契約を結ぶことがよりよいチャンスだと信じている」

キャリアの初期にはヘニング・ソルベルグ、また2013、2014年にはポンタス・タイデマンドと組んだ事もあるが、キャリアの殆どをアンドレアス・ミケルセンと歩んで来たフローネ

互いに初コンビになるのだが、如何にオストベルグを勝利に導くのか、目が離せやせんよねぇ
Posted at 2015/12/08 18:36:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年12月07日 イイね!

来季に向けて、精力的に!

来季に向けて、精力的に!エリック・カミリーは今年1月TMGと契約し、ジュニアドライバープログラムとしてWRC2にチームオレカのフォード・フィエスタR5で出場、ランキング5位でシーズンを終了

しかし、ラリーの中心がTOYOTA GAZOO Racingに移行したためか、来季はフォードのドライバーとして契約

果たして来季、フォードのドライバーとして、どんな活躍を見せてくれるのか?



Posted at 2015/12/07 18:04:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年12月06日 イイね!

オストベルグに続いて・・・

オストベルグに続いて・・・『Kris Meeke closing on deal to join Toyota WRC programme』

2015年の世界ラリー選手権(WRC)にシトロエンから参戦したクリス・ミークが、2017年にWRCへ復帰するトヨタのWRCプログラムに合流する可能性がある。

ミークは今季ドライバーズランキングで5位と苦戦したものの、第4戦アルゼンチンでは自身初の勝利を飾っているほか、最終戦ラリーGBでも2位表彰台を獲得するなど速さをみせていた。ミークとシトロエンの契約は今シーズンまでとなっており、両者は現在、契約延長に関する交渉を行っているとみられている。

そのミークが先日、フィンランド・ユバスキュラにあるマキネン・レーシングの拠点を訪問。この場でマキネン自身から複数年契約を持ちかけられたという。

自身の将来についてミークはコメントを避けているものの、今季最終戦ラリーGB後には2016年は忙しい年になるとコメントしている。

英AUTOSPORT.comに対し、トヨタのWRCプログラムを指揮するマキネンは「クリスはとてもいい人物だ。彼のことはとても好きだし、つい先日も彼と会っている。それは認めるよ」と語っている。

「クリスは我々のチームには理想的な人材だよ」

マキネンは17年のWRC復帰時には最低2台のヤリスWRCを参戦させたい意向を示しているが、現時点でドライバーは決定しておらず、交渉を行っているとコメントしていた。

フォードへ移籍したマッズ・オストベルグに続き、クリス・ミークも移籍する事に・・・

WRCとの関係は保ち、WRC2プログラムは行っていくと言ってたシトロエンなんすが、WRCでのセミワークスでの活動は行わないんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

このままでは2017年の活動再開時に、ドライバー選定に苦労するのが目に見えるんすねぇ?
Posted at 2015/12/06 17:02:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年12月05日 イイね!

着々と!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

着々と!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ『TOYOTA GAZOO Racing、WRC復帰に向け邁進-トミ・マキネン チーム代表の強力なリーダーシップのもと順調に進行中-

以下、ニュース転載

TOYOTA GAZOO RacingのWRCプロジェクトを担う各組織のリーダーが、11月末、富士スピードウェイに集結しました。豊田章男チーム総代表、トミ・マキネンチーム代表、嵯峨宏英チーム副代表、佐藤俊男TMG社長の4名は、本格的に車両製作に着手するにあたり、改めてプロジェクトの目標、想いを共有し、成功に向けて結束を固めました。

話し合いの中で、豊田章男チーム総代表は、「ラリーにおけるクルマづくりは理論だけでない「それぞれの道」に合わせた現地現物のクルマづくり。そこには、もっといいクルマづくりを目指すトヨタが改めて学ばなければいけないことがたくさんある。それを実践するマキネン氏に我々は大いに学ばなければならない」と話し、マキネンの牽引するチームに期待が高まっています。

2015年7月に発表したとおり、TOYOTA GAZOO Racingは、2017年のWRC復帰に向け、トミ・マキネンをチーム代表に迎えました。同氏に協力をお願いすることに至った経緯は、豊田総代表と同氏が想いを交わす中で、彼の豊富な経験を生かし、少数精鋭で勝てるクルマづくりに協力いただきたいという想いからでした。

現在TOYOTA GAZOO Racingは、マキネンの強力なリーダーシップのもと、フィンランドを拠点に参戦準備を進めています。チームを構築中の同氏のもとには、経験豊富で熱意あるスペシャリストが集まってきており、この新しい挑戦の成功に向け、現在約40名のスタッフが絶え間ない努力を続けています。

「参戦までの準備時間が非常に限られているので、難しいプロジェクトですが、プロフェッショナルで対応力のあるチームを構築してきました。チームメンバーの献身的な働きによって、当初のスケジュールと目標を達成できる見通しが立ちました。もちろんまだまだやるべきことはありますが、準備は整っています」 とマキネンは述べました。

WRC通算24勝、4年連続ドライバーズチャンピオンに輝いたトミ・マキネンのもとで、TOYOTA GAZOO RacingはヤリスWRCを最高のレベルに仕上げていきます。
プロジェクトの次の重要なステップとなる車両テストは、2016年の春の開始を予定しています。

≪チーム代表 トミ・マキネン氏への質問≫
Q.ヤリスの組み立てはもう始まっていますか?
A.今車両の設計を行っています。 技術チームのエンジニアたちはスケジュールに間に合うようサプライヤーと協力し、そして何より勝てるクルマをつくるため、絶え間ない作業を続けています。ヤリスの組み立ては、まもなく始まります。

Q.TMGはプロジェクトに参加しているのですか?
A.はい。TMGは我々の重要なパートナーで、エンジンの設計と製作を担当しています。ヤリスを強いクルマにするために、彼らとは密に作業を続けていきます。

Q.TOYOTA GAZOO Racingチームはどこに拠点を置くのですか?
A.チームはフィンランドを拠点とし、日本のチームとして登録します。2016年のオペレーションに必要なワークショップとデザインオフィスはプーポラ(Tommi Mäkinen Racing の所在地)に位置しています。現在も日本のTOYOTA GAZOO Racingのメンバーが定期的に訪問し、密に連携しながらプロジェクトを進めています。このプロジェクトをラリーが国技とも言われ、ラリーへの誇りに溢れるこの国で運営できることを非常にうれしく思っています。車両テストにも多くのオプションが提供でき、開発にも非常に適した場所です。しかし、ワークスチームの拠点、そして2017年に必要な施設としては別の場所も検討中です。

Q.TOYOTA GAZOO Racingの成功のカギは何だと考えていますか?
A.トヨタは現在、世界最大の自動車メーカーですが、同時にスリムで効率のよい運営で知られています。WRCチームに関しても同じように、少数精鋭チームを作りたいと考えています。私が三菱チームのドライバーだったころと同じ志で、勝つために必要なことは、予算やスタッフの数ではありません。一番大切なのは、同じ目的を持った仲間と喜びを共有し、リラックスして仕事ができる雰囲気だと考えています。トヨタのやり方に倣い、「I Love Cars!」の精神、そして皆が楽しんで仕事をしているというところを世界の人々に見せていきたいと思っています。

Q.テストスケジュールはどのような予定ですか?
A.テストは2016年の春に開始の予定です。フィンランドおよび世界中でテストを行うため、集中したスケジュールがすでに組まれています。

Q.チーム編成は完了していますか?
A.チームは徐々に拡大中で、まだいくつかのポジションには空きがあります。このプロジェクトに全力投球でき、大きな家族のような我々のチームの一員になってくれるメンバーを探しています。我々は手を取り合って皆で協力しあって作業をしています。強い個性がありながら、チームに溶け込める人が、我々が求める人材です。

Q.2017年のドライバーは決まっていますか?
A.3台が難しければ、少なくとも2台は出せることを願いながら、様々なドライバーと話し合いをしているところです。

Q.主なチームメンバーを教えてください。
A. オペレーションディレクター:ラウリ・リーピネン
スポーティング・ディレクター:ヤルモ・レーティネン

技術チーム(設計・開発)
マイケル・ゾトス
トム・フォウラー
ミッコ・ルオホ
サイモン・キャリアー

以上

着々とプロジェクトは進行してるみたいっすが、早くドライバーが知りたいっすよね(^^;

でも、来季フォルクスワーゲンがやったように、テスト参戦はしないんすかねぇ?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
Posted at 2015/12/05 07:25:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | WRC | ニュース
2015年12月04日 イイね!

最大のライバルに?

最大のライバルに?『Heiße Phase für den neuen Hyundai i20 WRC』

今季、僅か6ポイント差でシトロエンに次ぐマニュファクチャラーズランキング3位となったヒュンダイ


来季はシトロエンが全戦に出場しないため、圧倒的な強さを誇るフォルクスワーゲンにワークスとして挑むのは、ヒュンダイだけに・・・

ライバルと成り得るのかは判らないが、ヌービルが新型i20 WRCのテストを重ね、熟成を図っているみたいっすねぇ







Posted at 2015/12/04 18:40:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | WRC | ニュース

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