ピカチュウ＠滋賀のブログ一覧

今日は、朝「何シテル？」でつぶやいた通り、イオックス・アローザへＪＡＦ中部地方選手権ジムカーナ第４戦を観に行って来やした

今回は朝イチの走行から見ようと家を出て、マクドで朝メシを取りアローザへ

マーシャルカーの走行を観て、スタートまで時間があったので、まずはピットをウロウロと・・・

S1500クラスには、何人かの知り合いのドライバーが出場されているので、早速盗撮を(笑)

その後は、各クラス気になるクルマだけを盗撮し、１回目の走行は終了！

ウロウロしていると、みん友のえむにさんを発見！(^^;

しばらく話をして、ワテもクルマに戻って休憩を
何せ、タバコを吸ってるヒマも無かったもんでニコチン切れに(^^;

盗撮中、マサタンのセレナを見掛けたので「イオックスで何してたん？」とメールを作製していたら、いきなり声を掛けられてビックリ！(￣０￣；)！！

何でも、ワテの朝の「何シテル？」を見て、ドライブがてら観に来たとの事

久々に会ったので、しばらく話し、子供さんが興味を示さないとかで帰られると(^^;

するとポツポツと雨が！

この雨が、勝敗を左右するかと思ったんすが、一時的なものだったのか上がり、路面もドライのまま

S1500クラス２回目の走行が始まり、このクラスのみ全車両盗撮してから帰路に

山を下り、麓を走行している途中、また雨が！

今度は本降りで、１本目の走行で決まったのではないかと・・・
リザルトに関して情報が無いので(^^;

帰り道、つり目っち君が学生時代にバイトしていた某所で買い物をし、アピタ前で、曲がるのに苦労していた某強化月間に確実に引っ掛かる、某T社の高級車を横目で見ながら帰って来やした(謎爆)

今回は、300枚オーバーの盗撮をしたため、モザイク掛けにも時間が掛かりやしたがなんとか・・・

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦 S1500クラス・・・１

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦 S1500クラス・・・２

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦 S1500クラス・・・３

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦 S1500クラス・・・連続写真１

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦 S1500クラス・・・連続写真２

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　PN-1・PN-2・PN-3クラス・・・１

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　PN-2・PN-3クラス・・・２

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　N-2・PN-3クラス・・・３

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　N-2・N-3クラス・・・４

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　N-2・N-3クラス・・・５

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　N-4クラス・・・６

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SA-1クラス・・・７

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SA-1・SA-2クラス・・・８

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SA-2・SA-3クラス・・・９

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SC・Dクラス・・・10

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　N-3クラス連続写真・・・11

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　N-4クラス連続写真・・・12

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　N-4クラス連続写真・・・13

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SA-1クラス連続写真・・・14

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SC・DクラスAZUR-RS特集・・・15

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SC・DクラスAZUR-RS特集・・・16

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SC・DクラスAZUR-RS特集・・・17

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　SC・DクラスAZUR-RS特集・・・18

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　その他・・・19

ＪＡＦ中部地方選手権 第４戦　その他・・・20

『2013年グランダムレースにSKYACTIVクリーンディーゼルを投入』

マツダUSAは、6月1日にグランダムGTレースが行われるデトロイトにおいて、「2013年にグランダムレースに新設される先進クリーン技術車によるGXクラスにSKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジンを投入する」と発表！

マツダ株式会社と北米マツダおよびスピードソース・エンジニアリングが共同開発したレース用SKYACTIV-D 2.2リットル・クリーンディーゼルエンジンは、ロードカー用エンジンと、エンジンブロック、ヘッドおよびコモンレール燃料噴射など多くのコンポーネントを共有しているとの事

「これは、私たちのレースヒストリーに新しい章を開くものです」

「私たちは、これまでにロータリー技術で数々の勝利を手にしてきました。いま私たちは、この全く新しいプロダクションエンジンベースのクリーンなパワープラントを使うお客様を、再びウィナーズサークルにお連れすることができると信じています」と北米マツダ副社長のジェイ・アメストイはコメント

この件に関しては、昨年787Bのデモランが行われたル・マンで、マツダのモータースポーツディレクターであるジョン・ドーナンが「GTなどトップレベルのスポーツカーレースで、（ディーゼルエンジンの）SKYACTIV-Dを活用できないか調査している」と示唆していましたよねぇ

ただ、その時ドーナンは、SKYACTIV-Dをレースに活用する場合「より大きな規模のレース」を示唆していたのですが・・・

ちなみに、現在スピードソースとともにRX-8をグランダムで走らせているのですが、このSKYACTIV-Dレースエンジンを搭載する車種は、2012年のグランダムレースシーズンが終了したのちに発表されるとの事だが、何に搭載され、どんな活躍を見せてくれるのか、今から楽しみですよねヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ

『FIA、レッドブルのフロアを違法と判定』

1日夜遅くに下された判定のなかで、FIAはレッドブルがバーレーンから搭載していたリア・ホイール前のフロアの穴を違法と見なした
しかし、この判定はバーレーンやモナコの優勝を脅かすものではなく、チームは来週末のカナダGPまでにマシンを変更しなければならない

モナコでは、ライバルチームが、レース後に抗議を検討しているとの噂もあった（結局誰も抗議しなかった）


議論の焦点だったのは、RB8のリアホイール前にあるフロアの四角い「穴」である（図の赤い矢印）

F1の技術規約第3条12項5は「基準面、段差面、このふたつの平面の移行面上にある全パーツは、あらゆる状況において、均一、同一素材、硬質、連続的、硬直（ボディ/シャシーユニットに対して自由度なし）、不浸透性の表面を構成しなければならない」と規定

FIAは「完全に閉鎖された穴が、コックピット・テンプレートの背面から前方に450㎜のラインより後ろの段差面にあってはならないと明確に規定されていないのなら、その部分にあってもよいのではないかという議論があったが、我々はこの見方には同意しない」と

今季バーレーンとモナコで勝利し、現在チームランキングではトップに居るレッド・ブルだが、次戦カナダまでは１週間しか猶予は無い

もしこれが有効的なモノであったとすれば、次戦カナダではまた苦戦する事になってしまうでしょうねぇ

5月4日に開催されたSuper-GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」の決勝レース中、No.15 ART TASTE PORSCHEがストレートで突如姿勢を乱し、ハイスピードでピットロード出口側のガードレールにクラッシュ！

この事故で、ドライブしていたティム・ベルグマイスターはドクターヘリで神奈川県内の病院に搬送されたのだが、医師団の懸命な処置と本人の驚異的な回復力により、27日ドイツ人医師の付添いのもと無事に帰国

今回の事故に関してTEAM ART TASTEより、下記の様な報告が
＊一部抜粋
尚、事故原因につきましては、チームが関係各位のご協力のもと調査を続けております。
現在までに、当該クラッシュ1周前より左リアのタイヤ内圧低下が始まり、クラッシュ時にはその内圧が通常の半分程まで下がっていた事が確認できており、スローパンクチャーからのバーストによって制御不能状態に陥ったものとみております。スローパンクチャーの原因については特定できておりません。

みんカラをやっておられる方はご存じでしょうが、スロー・パンクチャーとは、タイヤに空いたごく小さい穴や亀裂、リムとタイヤビードとの間からのエア漏れ、あるいはエアバルブからの漏れ等により徐々に空気が抜けていく状態の事

そして、この状態に気付かずに高速走行を続けるとバーストを引き起こす事があるのですが、今回の原因はまさにソコに

万全の体制を整えて挑むレースですら、この様な事が起きてしまうのです

タイヤの空気圧の点検の大切さを、改めて実感させられた今回の事故でしたよね

ティム・ベルグマイスター選手の１日も早い復帰を願いたいものです

IRL 第６戦 ベル・アイル　予選結果

スコット・ディクソンが、僅か0.0044秒差でウィル・パワーを下しPPを獲得！

ホンダエンジンとしては第３戦以来のPPだが、今回は実力で勝ち取ったPP

PP　スコット・ディクソン Target Chip Ganassi Racing(H)　1:10.3162
２　ウィル・パワー Team Penske(C)　1:10.3205
３　アレックス・タグリアーニ Bryan Herta Autosport(H)　1:10.6684
４　シモン・パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports(H)　1:10.8426
５　E.J.ヴィソ KV Racing Technology(C)　1:11.0852
６　ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport(C)　1:11.4557

７　グレアム・レイホール Chip Ganassi Racing(H)　1:10.9434
８　ライアン・ブリスコー Team Penske(C)　1:10.9964
９　エリオ・カストロネベス Team Penske(C)　1:11.0076
10　セバスチャン・ブルデー Lotus Dragon Racing(C)　1:11.1624
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12　佐藤琢磨 Rahal Letterman Lanigan Racing(H)　1:11.8122

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20　ルーベンス・バリチェロ KV Racing Technology(C)　1:12.4052