• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2014年01月03日 イイね!

是非とも初代マキシマ(現行シルフィ)サイズで

是非とも初代マキシマ(現行シルフィ)サイズで『Nissan Teases New Sports Sedan Concept; Looks a Lot Like Our 2015 Maxima Study』

日産自動車が1月13日、約2週間後に米国で開幕するデトロイトモーターショー14でワールドプレミアするスポーツセダンの予告イメージを公開

このスポーツセダンの詳細は、車名を含めて公表されていないが、昨年夏にカリフォルニア州において行われたグローバルイベント「日産360」でメディア向けに公開された「スポーツセダン コンセプト」と同じで、マキシマの2015年モデルと思われる



北米日産は、このスポーツセダンについて「次世代の日産デザイン。将来の量産スポーツセダンの先進のルックスを提示する」と説明している

Carscoops予想図


初代マキシマは4600mm程度で、国内では現行シルフィ程度のサイズだったが、7代目ではティアナサイズに・・・

今の日産には、肥大化したスカイラインのみがスポーツセダンとして存在しているのですが・・・

是非とも初代マキシマ(現行シルフィ)サイズで登場して、国内販売もして欲しいっすよねヾ(@⌒▽⌒@)ノ
Posted at 2014/01/03 21:06:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース
2014年01月03日 イイね!

ビデオで見る、2014 F-1テクニカルレギュレーション

ビデオで見る、2014 F-1テクニカルレギュレーション『F1の2014年レギュレーションを分かりやすく解説!』

F-1のテクニカルレギュレーションが2014年から大幅に変更される

今回は、英BBCが制作した新レギュレーションの解説ビデオをご紹介しよう

まず、来季の最大の変更点は、エンジンが自然吸気の2.4リッターV型8気筒から1.6リッターV型6気筒ターボとなることだ

また、エネルギー回生システムはこれまで以上に大きな役割を担い、排気口は中央上向きに1本と制限されそれより後方のボディワークは禁止される

約3分半のビデオでは、F1チームの技術者が上記の項目以外にもフロントウイング幅の変更などを分かりやすく説明しているのでぜひご覧いただきたい

それでは早速、2014年レギュレーションについてチェックしてみよう



いやぁ~

こないな映像やと、解り易いっすよねぇ~
Posted at 2014/01/03 20:15:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年01月03日 イイね!

日本車独特の?(笑)

日本車独特の?(笑)『「ウソだろ…日本車にまた驚かされた」外国人たち興奮』

年が変わると、気分まで新しくなったように感じます。

元旦を迎えたとたん、ありとあらゆる場所で年始のあいさつが交わされているのではないかと思います。

さて、「友達の車に乗っていたら、こんなあいさつがあった」と、海外で驚かれていた写真をご紹介します。


「HAPPY NEW YEAR」!

スピードメーターの真ん中に、「ハッピーニューイヤー」の文字と、花火が現れています。

車からも年始のあいさつがあるなんて、誰が想像したでしょうか。

車が元旦を待ち受けていたと思うと微笑ましい気持ちになりますが、海外掲示板では「どこの車?」と盛り上がっていました。

●そんなのウソだ!

●↑検索すると他にもあったぞ。本当みたいだ。

●↑ついでに蛍の光を歌ってくれると、もっとすごいんだが。

●↑ラジオでいいじゃない。

●ガソリンタンクにシャンペンを注いであげたいくらいだな。

●↑それは酒酔いのためにエンジンが死ぬ。

●↑エンジンよ。人生は一度きりだぞ。

●(投稿者)これは日産のマイクラだよ。

●日産マイクラって何?

●↑アメリカにはないよ。小さなエコノミーカーだよ。

●↑自分も日本から輸入して持ってる。
日本車の秘密03

●自分の日産セントラもそれしてくれるのかな。

●↑自分のフォルクスワーゲン・マイクロバスもやってくれるのかな。

●自分のクライスラーは燃えて、年始の花火の効果を演出してくれたよ。

●自分の車は、この前「誕生日おめでとう」と言ってくれた。なんだかテクノロジーが個人の領域まで届いてきた気がする。

●↑車に知られたくないことを教えなきゃいい。

●ニッサンを持ってるけど、12時きっかりにダッシュボードを見つめておくかどうか悩む。

ささやかですが、こんなところでもテクノロジーの進歩を感じられるようになってきたというところでしょうか。

誕生日や年末年始のイベントを機械が祝ってくれるのは、うれしいような寂しいような、ちょっと微妙な気分ではあります。

ワテのブログファンの某ゆういっつぁんお方のご希望で、マーチネタを(笑)
Posted at 2014/01/03 18:26:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | ニュース
2014年01月03日 イイね!

僅か10km/hの悲劇

僅か10km/hの悲劇『シューマッハ、低速で転倒した不運』

フランスのメリベルでスキー転倒事故により頭部に重傷を負い、今も病院で人工的こん睡状態が続いているミハエル・シューマッハだが、そのマネジャーであるザビーネ・ケームが、シューマッハの事故時の状況などを語った

「そのときミハエルと一緒にいた何人かの人たちの話を聞いたのですが、みんなは通常のスロープ(滑走エリア)でスキーをしてようです」と語り始めたケームは、次のように続けた

「そこにはレッドスロープとブルースロープと呼ばれる2つのスロープがあって、その間には雪が深く積もった部分がありました。そして、ミハエルはその中に入っていったようです。ですが、全ての人の話を聞いた限りでは、彼はそのときも速いスピードはなかったようです。というのも、彼はゲレンデで転んでしまった友人を助けていました。そして、彼はまたスキーを始め、ゲレンデとゲレンデの間の雪が深く積もった部分に向かいました。彼はどうやらそこで曲がろうとしたときに岩にぶつかってしまったようです。彼の身体は宙に投げ出されるような形となり、そして別の岩に頭をぶつけてしまったのだと思われます」

「本当に不運な状況でした。彼はそれほどスピードを出していたわけではないんです。私はスキーのインストラクターを含む何人かの人たちと話をしたのですが、彼らが言うには、そういうことは時速10キロメートルで滑っていても起こり得ることだそうです。ただ、非常に不運だったということです」とケームは語った

シューマッハは、高速で滑走していたわけではなかった。このような事故は遅いスピードでも、当たり所が悪かったことで起こりえる不運な事故だったようだ

3日が誕生日のシューマッハ

早く元気な姿を見せて欲しいっすよねぇ
Posted at 2014/01/03 17:28:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | F-1 | ニュース
2014年01月03日 イイね!

頑張れ!SKYACTIV-D搭載LMP2マシン!

頑張れ!SKYACTIV-D搭載LMP2マシン!『SpeedSource confiant sur le potentiel de sa Mazda LM P2』

ル・マン規定で争われてきたアメリカン・ル・マン・シリーズ、独自規定のデイトナプロトを中心に争われてきたロレックス・グランダムシリーズが統合され、今年から始まるチュードル・ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ(USCC)

DP、LMP1/2クラスはプロトタイプクラスとなり、そのトップクラスにスピードソースは新規加入

マツダはプロトタイプクラスに、ローラのシャーシにSKYACTIV-Dを搭載したマシンでGXクラスから移り、今週末に行われる「Roar Before The Rolex 24」を前にデビュー

使用されるエンジンは、昨年GXクラスのアテンで使用された2.2リッター4気筒ターボディーゼルと同じで、フロリダ州に拠点を置くチームがローラB12/80シャーシにマツダエンジンを搭載し作製


「我々はエンジンに関して熟知しており、ローラのシャーシに関しても知っているが、この組み合わせでどんなマシンになるのかは想像出来なかった。その為に細部に渡り微調整する必要に迫られたよ」とチームオーナーのシルベイン・トレンブレイはSportscar365に対しコメント

「新たな挑戦となったが、開幕前に何とか準備は整ったよ」

「リストリクターの大径化等の変更を加える必要があり戸惑う部分もあったが、GXクラスでマシンを2台走らせ、色んなデータを取れてたのが役に立った」

先月、デイトナで2日間のセッションを含めて10日間のテストを完了しており、トレンブレイは「エンジンの冷却に一部問題が生じたが、それさえクリア出来れば最高のパフォーマンスを発揮するだろう」とコメント

その結果、ルーフ上のエアインテークやエアロパッケージを改良


「このエンジンはレース専用エンジンとして設計されたモノでは無いが、我々はエンジンを学び、最大限の能力を発揮出来る様努力した。ロレックス24では競争力がある事を見せてくれると期待しているし、新たな挑戦として重要な3日間になる」

ドライバーに関しては、シルベイン・トレンブレイのフル参戦は確認されているが、同じく昨年同チームでGXクラスに出場したトム・ロング、ジョエル・ミラーとトリスタン・ヌネスの中からテストで決定されると見られており、早ければ木曜に公式発表されるものと思われる

いよいよ3日開幕する「Roar Before The Rolex 24」に登場するマツダのLMP2マシン

昨年のロレックス・グランダムシリーズでも初期トラブルは出たが、それを克服して再びWECに挑戦し、日本のレースファン待望のル・マン24時間レースで日の丸を掲げて貰いたいっすよねぇ~♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

頑張れマツダ!

頑張れスピードソース!


結果についても、またブログにアップして行きやすんで
Posted at 2014/01/03 07:05:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | ニュース

プロフィール

「こんなのが居るトコに(^^;」
何シテル?   11/21 11:41
一度、何故かID削除されたので、再登録(笑) ピカチュウ@富山から、ライチュウ@富山に進化せずピカチュウ@富山2と言うHNに(爆) そして今回、生息...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

12月がやってくる・・・笑 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/16 05:25:37
「アクセラオーナーズ マツダスポーツミーテイング 2015」.2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/04 12:04:10
やっとこさ、エムスポチャレンジ2015の日程が決定!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/07/20 16:26:21

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
通勤快適仕様・・・のつもりなんやけどなぁ~(笑) ちなみに現在は、フロントにはドライビ ...
日産 サニー 日産 サニー
免許を取得した当時、我が家にあったクルマ グレードは1200GLやったんすが、何故かセ ...
三菱 ランサー 三菱 ランサー
画像に憧れて購入した、初めての愛車 残念ながら、1600GSRは購入出来ず、4ドア16 ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
初のフル競技車両 カラーリングにロールバー、フォグやガード類で、会社では不正改造車と思 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation