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ピカチュウ@滋賀のブログ一覧

2015年10月29日 イイね!

これなら対抗出来そうっすよねぇ(^^;

これなら対抗出来そうっすよねぇ(^^;『Nissan's 2020 Vision Gran Turismo Concept Comes Back Home』

2014年6月、英国のモータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」にて初公開された「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」

新たなボディカラー「Fire Knight」を身にまとい、日産のデザイン・シグネチャーの一つであるVモーショングリルも更に際立つデザインにリファインされ東京モーターショー2015に登場してるんすが・・・









現実離れしたクルマなんすが、改めて見てみると、これなら派手さでトヨタ(レクサス)LF-Aに対抗出来るような気が・・・(^^;
Posted at 2015/10/29 06:03:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年10月29日 イイね!

不定期芸能ニュース(笑)

『バスシーンが日本一うまい! Gカップグラドル平塚奈菜が初めてハイレグを着て!?』

Gカップグラビアアイドルの平塚奈菜が、5枚目のDVD『30 (サーティー)』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。

5月に宮古島で撮影したという本作。ちょうど台風に当たってしまい、大変なロケになったという。

って事で、恒例の検索を(笑)

すると、スリーサイズが90-60-90cmで、Gカップのこないな方でした(笑)









Posted at 2015/10/29 05:07:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2015年10月29日 イイね!

意味、知らないんすね(笑)

『インドの高速鉄道計画、「日本が『受注する決意』示した」と中国メディア』

中国メディアの環球網は23日、インドメディアの報道を引用し、日本がインド高速鉄道の受注に向け、低利での借款をインド側に提供する方針だと伝え、「インド初の高速鉄道を受注するための日本の決意を示すもの」と伝えた。

記事は、日本政府が14日にインドの首都ニューデリーで鉄道セミナーを開催したことを紹介。インドネシア高速鉄道計画では「日本は資金面の条件で中国に敵わず敗れた」と主張し、日本はインドの高速鉄道計画を受注することで巻き返しを狙っていると主張した。

続けて、日本はムンバイとアーメダバードを結ぶ高速鉄道計画について、日本から車両など全体の30%の設備を購入することを条件に、建設費用総額の80%について資金提供する方針と報じた。

一方で記事は、インド駐在で鉄道産業にかかわる中国人関係者の話として、「インドは世界から入札を募ると同時に、自国の鉄道技術を発展させたいと考えている」と主張し、そのためインドは技術移転を望んでいると論じた。さらに、インドは高速鉄道というインフラの単純な売買は望んでいないとし、技術移転を通じて製造業のレベルを引き上げることがインド政府の長期的な目標だと主張した。

さらに、インド国内では新幹線と中国高速鉄道の優劣についての議論が行われていると伝えつつ、「技術的には新幹線のほうが勝るが、コストパフォーマンスとしては中国高速鉄道が上」という論調が中心だと報じた。

ん?

コストパフォーマンスは馬鹿民族製が上?

安いだけで、性能は劣り、安全性も低いのに?

コストパフォーマンスって意味、知らないんすね(笑)
Posted at 2015/10/29 04:08:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース
2015年10月28日 イイね!

次期RVRのベースでしょうねヾ(@⌒▽⌒@)ノ

次期RVRのベースでしょうねヾ(@⌒▽⌒@)ノ『「MITSUBISHI eX Concept」世界初披露』

EVの進化とSUVの心躍る魅力を一台に。
次世代コンパクトSUV。

『MITSUBISHI eX Concept』は、次世代EVシステムを採用したコンパクトSUVのコンセプトカーです。
デザインでは、コンパクトSUVにシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させ、キビキビと街を疾走するスポーツクロスオーバースタイルを提案しています。また、フロントはデザインコンセプト「ダイナミックシールド」をベースに、新しいデザインを提案。エクステリア、インテリアのすべてでこれからの三菱自動車のデザインの方向性を示しています。

次世代EVシステムは大容量・高性能バッテリーと小型・高出力モーターなどで構成し、システム自体の軽量・高効率化はもちろん、車体側でも軽量化を推進し、航続距離400kmを実現します。駆動用バッテリーを車両下部にレイアウトすることで低重心化を図り、ツインモーター4WD及び車両運動統合制御システム「S-AWC」により、意のままの操縦性と卓越した安定性を発揮。一歩先へ踏み出せる、次世代コンパクトSUVとしています。

さらに、次世代の情報システムを活用したコネクティッドカー技術や先進の予防安全技術を組み合わせた自動運転技術も採用しました。危険を察知すると安全機能を最適に作動させたり、故障や異常を早期に検出して修理や整備を促す安心機能も充実させています。

「MITSUBISHI Concept eX」基本諸元〔参考〕
全長/全幅/全高(mm):4240 / 1780 / 1575
乗車定員:5名
航続距離(JC08モード)(km):400
最高出力 前/後 (kW):70/70
バッテリー総電力量(kWh):45
駆動用バッテリー:リチウムイオン電池
駆動方式:ツインモーター4WD







三菱のコンパクトSUVと言えば「RVR」

初代と2代目は、三菱のミニバンであるシャリオ(グランディス)のコンポーネンツをショート化し流用して作られたんすが、3代目はアウトランダーの小型版ってな位置付けで登場しやしたよね

この「eX Concept」も、エクステリアはアウトランダー譲り

となると、中身はともかく、次期RVRと見て間違いないでしょうね
Posted at 2015/10/28 20:54:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース
2015年10月28日 イイね!

ガンダムちっく過ぎるかなぁ?

ガンダムちっく過ぎるかなぁ?『Nissan IDS Concept 日産が目指す未来の電気自動車と自動運転を具現化した革新的コンセプトカー』

以下、ニュースリリース抜粋

自動車の誕生以来、運転はドライバーの役目であることを疑う人は、ほとんどいませんでした。しかし、遠くない将来、自動車の運転のあり方に革新的な変化が起こります。「日産リーフ」、「e-NV200」を通じて電気自動車の開発・普及を牽引してきた日産自動車は、進化した車両制御技術、安全技術と最新のAI(人工知能)技術を統合した自動運転技術で、自動運転車の実用化をリードしていきます。「ニッサンIDSコンセプト」は、日産ブランドが目指す自動運転の方向性を示したクルマであり、電気自動車(ゼロ・エミッション)の将来を予見させるコンセプトカーです。202X年、この「ニッサンIDSコンセプト」の技術は、現実のクルマに搭載され、世界の様々な街で見かけるようになることでしょう。

EVでの長距離運転を実現するために“究極の空力”を追求
森田は、EVである「ニッサンIDSコンセプト」に欠かせない空力性能を追求したデザインについて次のように述べています。
「「ニッサンIDSコンセプト」が現実になるとき、EVは1回の充電での長距離走行が可能となるでしょう。そのためには、バッテリーの進化はもちろん、空力性能も非常に重要になります。「ニッサンIDSコンセプト」には、今まで培った空力技術を余すところなくデザインに取り入れました。」

フルカーボン製ボディは、全高をわずか1,380mmに抑え、空力抵抗係数(CD値)を低くすることに貢献しています。限りなく車体の四隅にタイヤを配置することで、室内のスペースを最大限確保するとともに、キャビン全体が包み込まれるような印象を与えています。横から見ると、大径タイヤが走りの良さとスポーティーさをイメージするスタイリングを実現していますが、転がり抵抗と空気抵抗を限りなく減らすべく、175サイズという非常に細いタイヤを採用しています。足回りの軽快感を表現したホイールには、細かいフィンのようなレイヤーデザインを施しました。これが、走行中にホイール表面のエアフローに小さな気流の渦を作り、空気をスムーズに受け流すのに役立っています。GT-R LM NISMOの空力性能を手掛けたチームは「ニッサンIDSコンセプト」を見て、「ハッチバックとしては究極の空力性能が実現されている。」と述べました。

EV技術の進化で一充電走行距離が向上
副社長の坂本秀行は今年6月の株主総会の席で「私たちのゼロ・エミッション戦略の中心は100%電気自動車です。モーター、バッテリー、インバーターなど、これらの電動化技術を進化させ、EVがガソリン車と同じような、もしくはそれ以上に便利なクルマになるよう開発・量産することが我々の戦略だ。」と語りました。

「ニッサンIDSコンセプト」は60kWhという大容量のバッテリーを搭載するとともに、高い空力性能を誇る低く構えた、流れるようなデザインや、フルカーボン製ボディを採用することによる軽量化によって、長距離移動をする時のお客さまのニーズにもお応えできるようになります。また、「ニッサンIDSコンセプト」には、スマートフォンなどから操作可能なリモート駐車(パイロットパーキング)技術と、ワイヤレスで充電ができる非接触充電技術を搭載しており、ドライバーは駐車から充電までの操作をクルマに委ねることも可能となるのです。







流石に、全高1,380mmってのは現実離れしてやすが、次期リーフにこのデザインは活かされるんでしょうねぇ

でも・・・

チョイと、ガンダムちっく過ぎやすかねぇ?(^^;
Posted at 2015/10/28 19:19:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | モーターショー | ニュース

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