真超　Ⅱのブログ一覧

今週はN-ONEの６ヶ月点検でオイル交換してきました。

月曜は大雨で大変でした。
東日本では特に雨が強く、通勤時間帯から昼頃まで続き、一日雨でしたね。
まぁ、こういう時には仕事が入る物。
しかも、重なるとかあるんですよね💦

お寺の仕事が重なりまして、私も斎場へ。
ちょっとお寺の車借りれなかったので自家用車で行ってきました。
シビックは流石にお葬式に坊さんが乗って行くには目立つので親父のN-ONEを借りていきます。
赤は魔除けの色でもあるので悪くは無いですが社会通念上、派手ですからね。
落ち着いた色にしておきましたので助かります。

N-ONEを納車してから半年、走行距離も4,000㎞なのでオイル交換と点検をまとめて済ませてきました。


天気は悪いですが、点検を予約で入れていますから入れ替わりお客さんは来て絶えませんでした。

まずは、受付して飲み物を頂きました。
コロナが沈静化してから飲み物が出で来るのでありがたいですね。



ピットは天気に関わらず忙しそうでした。
時間つぶしでマイナーチェンジしたヴェゼルが展示してあったのでぐるりと見回します。
分かりやすい所でグリルの形が四角くなりました。

オプションのグリルが装着されていますが、ちょっとワイドになったマイチェン後の方が好みかも。

あとはリアテールのパターンが変わりました。

横に二本のラインで統一されました。
こっちも私はマイチェン後が好きかも！？

マイナーチェンジではグレードの見直しが行われて、ガソリン車ＧグレードがＡＷＤのみになったのが一つ、物議かもです。
なんか、前輪駆動のマイチェン前のＧグレードの市場価格が上がったとか。
中古市場で値上がりしているらしく、無くなると価値が分かる事もありますからね…
ホンダとしてはＷＲ－Ｖがガソリン車で前輪駆動のみなので差別化を図ったのだと思いますが…
上級グレードになるとヴェゼルのエントリーグレードと重なりますから難しい所です。
私の家族では寒冷地に居る兄弟が冬はＡＷＤじゃないと困るって言ってます。
初代の最初期型ですから買い換えるときはＧグレードを検討ですかね…

点検も終了しました。
しかし、N-ONEはキビキビ走って面白い。
整備の方に足回りとか弄りませんか？とか勧められます💦
今は親父の車なので、イジり始めると私が乗りたくなるので我慢してますｗ
いずれ親父が運転を引退するくらいの１０年後とかにはリフレッシュとオーバーホールを兼ねて弄りたいかも。
なんか、シビックよりN-ONEを弄っている１０年後の私は居そうです。

あとは忘れないうちに自動車税を納めてきました。


でも。ちょっと大事に乗っていると１３年なんてすぐなので加算はなんとかなりませんかね…
今月は固定資産税も来ましたし、払えるときに早めに払っておこうと思います。

今日は天気が良く、気温が上がったのもあって海沿いが濃霧になっていました。
午前中は仕事でしたけど、高い所から海側を見ると濃霧がまるで雲のように覆い被さって迫ってきてました。

かつては海岸線の直ぐそばに住んでいましたから朝起きたら、潮の香りがする濃霧でまわりが真っ白が当たり前でしたが、久々に懐かしくなって海を見に行ってみました。

海に近いと家ごと霧に飲み込まれます。

こんな感じでしたね。

やませと言うんでしょうが霧の中は涼しいです。
あんまり発生されると冷えて冷害になるので真夏は特に注意ですが、まだまだ春先ですから。

午前中に仕事は終わったので昼頃、家に帰る前に寄り道して海を眺めます。


お休みですから通勤に使われる道の交通量は少なめです。

海岸線は切りの中。

海は穏やかな感じでした。


これが海岸線からちょっと離れると青空が見えます。


久々に冷たい風と潮の匂いを感じてきました。

今年の連休はカレンダーと逆の予定。
旗日はご供養や壇要があり遠くから来られる方も居ますのでお寺の手伝いですね。
平日は予定がないのでお休みでしょうか。

今日は墓前でのご供養でしたけどなかなか日差しが強くて暑く感じました。
紫外線が強い時期になりましたし、急に暑くなると体が着いていかないので注意しなくては。

では、皆さんも良い休日を。

今年は少し、遅めになりましたけどタイヤ交換が完了しました。
3月末でも寒暖差あり朝方の凍結の可能性と南岸低気圧で急に雪になったりする不安から彼岸過ぎてもタイヤ交換してませんでしたが、週末で家族の車のタイヤ交換も修了して春仕様です。

桜はもうだいぶ散りましたが、先週末くらいまでは綺麗に咲いてましたね。
これはたまたま、信号待ちの時に河川敷に咲く桜です。
河川敷の歩道や桜があるととても良い景色なんですが、近年は水害や災害が多く低地や水辺にはかなり警戒してしまいます。



シビックが終わってから予定を組んで、N-ONE、フリードと日を変えて交換してきました。
N-ONEの交換前は黄砂と花粉が酷かったです……


花粉はだいたい終わりましたけど、黄砂は凄いですね……
太平洋側でも山を見ると山がかすんでますから。
洗って全体を確認して交換に持っていきました。

交換中。


交換終わり！

まだ3000㎞くらいです。
6月くらいに半年点検です。
親父もそんなに遠出するわけでもないので軽トラと使い分けているようです。
まぁ、地方なのでちょっとのお出かけでも距離は自ずと伸びてしまいますけど💦
最近はＲＳの価値が分かってきたようで遠慮せずに自慢げに乗って出かけます。
まわりの反応とかでもこの車はスポーツな軽と分かってくれたようですね。
そりゃ、私だって羨ましいくらいの楽しさですもの。
とにかく、安全運転してほしいものです。

タイヤ交換するにも色々な積み方が出来て便利です。

リアシートを倒さず、持ち上げて積めるのは便利ですね。
もちろん、倒して乗せた方が楽ですが、急ブレーキや追突でタイヤが後ろから飛んでくるのは避けたいですから……
これは、暇つぶしに交通事故や航空事故系の解説動画と各国で行われる衝突安全試験の動画を見て、身体へのダメージについて考えるようになったからの防御手段です。

教習所時代でも教習生に教えてましたけど、事故の場合、リアシートに座っている人がベルトをしていないと事故の時、飛んできて運転席や助手席の人の頭部同士がぶつかって怪我をすると言うことです。
ですから、乗ったらシートベルトは全席、しっかりしたいですね。
固定していない物は動きますし、物理法則が容赦なく襲いかかり、車のダメージ以上に体に衝撃と怪我をもたらします。
シビックの時も工夫して運転席の真後ろにタイヤが来ないように積んで行きます。

フリードも少し遅れましたけどタイヤ交換しました。

こっちはもう乗り始めてから1年経ちました。
早いものです。

春の交通安全運動機関は終わりましたけど、交通事故には気をつけたいですね。


もう少しすると連休と行楽シーズンなので道も交通量増えますし。
皆さんもご安全に！

いつの間にか4月になり、桜も咲き始めましたのでシビックのタイヤ交換をして来ました。

今冬は確かに暖冬で雪は少なかったのですが、なかなか油断できない不安定な天気だった印象です。
昼間は暖かく暖冬を感じられましたが、朝晩は寒く寒暖差が大きかった気がします。
また、南岸低気圧が一気に発達すると大雪になりやすいので備えあればの気持ちで冬タイヤを日が過ぎても履いてました。
私は南東北の太平洋側なので雪は少ないのですが、まさか、東京の方が積雪がある冬になるとは…
暖冬と言われても冬は冬で油断できないですね。

さて、暖かくなり、杉もグングン成長して黄砂が降って汚れてました(T-T)


ホイールも含めて綺麗に洗い、タイヤ交換に行ってきました。


彼岸過ぎからタイヤ交換も増えて週末は忙しかったようです。
予約していきますので混んでは居ないですが入れ替わり立ち替わり忙しそうです。
待っている間にＷＲ－Ｖの試乗車があるのでご覧下さいって事で試乗はしませんでしたが拝見させて頂きました。

後ろ姿から。

ヴェゼルと並んでも大きさは遜色ないですね。
最近流行の横長なテールです。

テールゲート開けると広いかんじ。

深いですね。
トノカバーが結構、幅を利かせてます。
シビック使っていると巻き取り式なので大きく感じます。
特に問題は無いです。



ラゲッジの底カバーを取るとツール類がありますが、今はほとんどがオプションでパンク修理キットと牽引フックとカバーを外すマイナスドライバーくらいです。
この発泡スチロールの下が更に深そうでもう少し上手く使えばアンダーラゲッジとして使えそうですがそうしてないのが勿体ないです。
あと、リアシート側に引っかかっているので簡単には取れないようです。
恐らく外せばテンパータイヤを入れられる構造になっているはずなので弄れば載せられそうですね。

運転席はベーシックなデザイン。

手引き式のパーキングブレーキです。
内装の質感としてはシンプルでカジュアルな感じ少し懐かしさがある一世代前の雰囲気ですが必要にして充分だと思います。

前に回って迫力のある正面顔。

これがこの車の魅力の一つではないでしょうか。
スクエアな力強いスタイルが好きな方にはオススメです。

一通り見た感じでは、価格は控えめな実用的な大きなフィットみたいなとこですかね。
質感としては質素に感じるかも知れません。
質感や高級感が欲しければ100万づづアップさせて、ヴェゼル、ＺＲ－Ｖとランクアップさせて選べば良いかと。
欲を言えば、この下のクラスの全長4mを切る一回り小さいのタイのＷＲ－Ｖと、e:FCEV仕様ではないＣＲ－Ｖを希望。
ターボエンジンかe:HEVのグレード追加してラインナップを揃えて欲しい所。

ここからは少し意地悪な視点で見た所です。

リアシートを倒すスイッチが引き上げ式なので取っ手を掴むタイプに慣れると古くさく感じるかも。

あとはグリルの中。

まぁ、かなり寄らないと分かりませんが、ちょっと奥の溶接処理が雑かなと。


溶接後に錆止めを兼ねて塗装してありますけど、そこが分かっちゃう、シーラーもちょっと処理が甘い。
この辺は何とでもなるのでどうしても気になる方はＤＩＹでちょいっと塗装して色を合わせて目立たなくするとかは簡単にできそう。
あと、ロットによっては改善されていくかもですね。

ただし、この展示車はオプションのモデューロフロントグリルを付けているからで純正のままなら目立たず気にならないと思います。

遙々、インドからやってきてくれた使い勝手の良さそうな車です。


ホンダセンシングも当然付いてますし、目的や使い方次第で楽しめる広めの高すぎない車は好印象ですね。
3兄弟？が並ぶとこんな感じ。




並べてみても大きさは遜色ない存在感。
ヴェゼルももうすぐマイナーチェンジして少しグリルとバンパーが変わってきますから多少、印象も変わるかも！？
雑な個人的な勝手な感想でした<(_ _)>

そうこうしている間にタイヤ交換も完了！


タイヤの溝も充分なので、前にフジに頼んだホイールが予定より遅れても大丈夫。
イタリアからの到着を心待ちにしていたりしますが、世界情勢で船便は遅れることもあるので夏前に交換できれば充分。
何なら1年待っても大丈夫。
ちなみに昨年まではホントに1年以上かかってお店の方が積極的に売れない状況だったとか…

タイヤ交換後に床屋に寄って頭はスッキリ丸坊主にして来ました。


今月上旬にはフリードとN-ONEの半年点検なども済ませて行きます。

早いものでもうすぐフリードが納車されてから１年になります。
少し早めですが、１年点検に出してエアコンフィルターやら消耗品も交換して頂きました。



いつもならお彼岸過ぎに点検とタイヤ交換を一緒にしたかった所ですが、今年の天気は分かりませんのでもう少し様子を見ようと思います。
確かに暖冬で昼間温かいんですけど、いきなり南岸低気圧が発達すると雪降りますからね…
今年は太平洋側の北関東や南東北の方が東京より雪が少ないかも…
桜の時期に雪降ることもありますし、フリードは家族で移動するときに使うので交換は一番最後ですね。

１年乗ったフリードですが初代と同じように使い勝手は良好です。
ただ、知らないうちに擦られたというか軽くぶつけられた様な跡があるのが(T-T)
しかも、ドアのプレスラインの所という直すには面倒。
発見したときに白い塗料が付着してたんですけどコンパウンドで擦ったら見事に消えました。
塗装には傷がないという悩ましい所で、よく見ないと分からないから取り敢えずそのままです。


多分分かりにくい。



うっすら凹んでます。

まぁ、これくらいならシビックハッチバックのリアドアのドアノブ手前のプレスラインより気にならないかな(￣∇￣)


光の反射で凄く凹んだように見えて気になる時がｗ
まぁ、意図的に低くなっているのですが何とも言えないデザインですね😄

翌日には会津に行ったので磐越道で塩まみれです。
猪苗代辺りからの磐梯山。


磐梯山ＳＡ下り、新潟方面

標高が高いので雪が残っていました。

片道で塩まみれ…




花粉もブレンドされて汚れています。
帰ってきてから洗車しました。

そして、今週も点検も用事も済ませて一安心した頃にあの地震です。


デカかったですね。
地響きのような感覚を覚えてから揺れました。
幸い、棚から物が落ちることもなく、被害が無くて助かりました。
しかし、震災から１３年過ぎてもたまに来る震度５クラスの地震は怖いです。
震災以降の地震では２１年２月と２２年３月の震度６強の地震の方が福島県内はダメージが大きかったですが…やはり、油断できません。

そんなんで、とりあえず余震とか有るかも知れないのでガソリンは満タンにしておきました。

キャップレス、便利なようで使いにくいです。
普通のキャップの方が面倒なようで逆にシンプル。
北米向けの車なのでこう言う設計だったのでしょうが…私はあんまり好きじゃないですね（個人の感想です）

ネタとしては今年になってから、いわき市の駅の近くに環状交差点が出来ました。
何度か通っていますが、イトーヨーカドーの解体が完了して新しいショッピングモールが出来て一部通行止めも解除できたので改めて行ってみました。

免許更新や新しく取得した方は何かの機会に説明くらいは受けたことが有ると思います。
しかし、設置場所が少ないのでピンとこない方も多いはず。

仕組みはこうです。



・右回り通行
交差点に入るときは、あらかじめできる限り道路の左端に寄り、徐行して進入してください。環状交差点内は、右回り（時計回り）に通行し、できるだけ交差点の側端に沿って徐行してください。
・環状交差点内優先
環状交差点内は、交差点内を通行している車両が優先ですので、交差点内を通行する車両の進行を妨げないようにしてください。
・合図の方法
環状交差点から出ようとする地点の直前の出口の側方を通過したときに、左側の方向指示器を操作し、交差点を出るまで合図を継続してください。

フランスのパリを想像して貰えるとそんなイメージだと思いますが、何か回っている位のイメージかと。

いわきの交差点はこんな感じ






とにかく、車の流れを見ながら確認してゆっくりとまわりながら左折で行きたい方へ回転しながら左折移動です。

不慣れだと面倒ですが、慣れてマナーを守って貰えれば信号で止まらなくても良いので使いようでしょうか。
多分、この国で当分、主流になることはないと思いますが、市道などの自治体の小さな交差点でジワジワ増えるかも知れません。
信号機の維持管理も予算と海星が必要になりますからね。

色々話しましたが、天災に対する備えは最低限しておきたいと思います。