メーカー/モデル名 | テスラ / モデル3 ロングレンジ_RHD_AWD (2019年) |
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乗車人数 | 1人 |
使用目的 | 通勤通学 |
乗車形式 | マイカー |
おすすめ度 |
5
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満足している点 | 加速はC63AMG以上、燃費はプリウスの倍、最先端の運転アシスト、OTA、女性受けのいい内外装…、この価格でこの性能、十分すぎるほど満足。コスパ最強。 |
不満な点 | 全く無し。 |
総評 |
EVの利点を最大限に生かした基本コンセプトはお見事。そしてこれを実現したテスラはすごい。 油を燃やし煙を吐きながら走ることの古さ、内燃機関車を馬車や蒸気機関車のような前近代的乗り物と感じさせられてしまった。 2021年モデルなのでチリや塗装の問題も全く無く今まで所有したベンツ・BMWとそん色なくなっている。 |
デザイン |
5
ただものでは無い感、満載。
ミニマリスト好みの内装デザインも見事。スイッチやメーターに囲まれた車を古臭く感じさせる。 |
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走行性能 |
5
誰を乗せても「ジェットコースターみたい!」「宇宙船みたい!」 宇宙船に乗ったことのある人なんていないのに笑
それだけすさまじい加速を体験させてくれる。 何より気持ちいいのはEVならではのレスポンスの良さ。これを体験するともう内燃機関には乗りたくない。 排気音が無いのもいい。歩行者などに遠慮することなく踏み込める。 強力な回生ブレーキによるワンペダル走行は楽ちん。APも楽ちん。 |
乗り心地 |
5
この動力性能だから硬めなのは仕方がない
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積載性 |
5
トランクもフランクもあり、充分な広さ
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燃費 |
5
自宅充電主体。8000km走行し電気代が3万円ほど。ハイオクガソリン換算だと50km/㍑。この動力性能でこの走行コストは信じられない。夜間料金契約の方はさらにこの1/2.5なのだからタダのようなもの。
山道の走行でも下りでバッテリーが充電されるので電費が落ちない。内燃機関車では下りでもガソリンが増えることは絶対に無いので不思議な感覚。 エンジンオイル交換、エアフィルター交換、ブレーキパット交換も無し。維持費も最強。 |
価格 |
5
性能を考えたら半額かもしれない。
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故障経験 | 無し。 |
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2021年 | |||||
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