画像は本内容とは関係ありませんが、気になったので…
なんだか変ですよね???
謎が謎を呼ぶ部分に気付いた人には…
特に賞品はありません(笑)
さて、今年の学ドリ西大会は書類選考なしでした(^_^;)
なんだか拍子抜け…(笑)
とりあえず、まともに走れるように車の準備?修理?を始めます。
まずは連続走行時にエンジンが吹けなくなる症状の改善から。
どうも燃料ポンプが怪しかったのでBNR34ポンプの中古(^_^;)を購入。
燃料タンクを開けてみると…
錆びが発生しているような気もしましたが、少量でしたし面倒なので見なかった事に…(^_^;)
慣れた作業なので!?サクサクと今まで使っていたBNR32ポンプとBNR34ポンプを交換。
始動確認をすると、みぃぃぃぃぃ~~~という音が・・・・・・・・しません(^_^;)
32ポンプの時はハンマーで叩いたら直ったので(笑)今回も試して見るものの効果なし。
… (;一_一)
1万しないで新品強化ポンプが買えるんだから、中古なんか買うんじゃねぇよ!って感じですが、安物買いの銭失いにならないように頑張ります(笑)
『燃料ポンプ・修理』で検索すると燃料ポンプを復活させたレポートがちゃんとありました(笑)
どうやらガソリンが変質したガム質が固まって(詰まって)動かなくなる場合(旧車)と、内部が錆で固着している場合(外して保管していた場合)とがあるみたいです。
R34はそれなりに新しいので後者でしょうね。
ポンプの入り口と出口から"みんな大好きKURE5-56"を吹きかけて待つこと数分。
始動確認をすると、ういぃぃぃぃぃぃぃ~~~と動き出しました(笑)
装着してエンジンをかけてみても特に問題なし。
燃圧計を見るとR32ポンプの時に2.6キロぐらいを差していた針が3キロを超えています。
読み通りポンプが弱っていたんでしょう(゜o゜)
レギュレーターで適正値+0.2キロぐらいに調整しておきました。
それと、音が以前よりもかなり小さくなってしまいました(^_^;)ちょっと残念(笑)
さて、続いてはRyosukeさんから教えていただいたサイドブレーキのペーパーがけ。
シュー側とローター側共に一通りペーパーをかけてみました。
シューは茶色くなってしまっていたので、どうも焼いちゃったみたいですね(^_^;)
効きは…まだ走りにいっていないので分かりません(-。-)
あとはエレメント移設キットを取り付けてみました。
エレメントを移動させるよりも油圧計と油温計を付けるのが目的です(*^_^*)
ちなみに、あとコアとフッティングとメッシュホースをそろえればオイルクーラーが付けられます。
油漏れの危険性も増えます(笑)
さて、油温は何度まで上がるのだろうか…(^_^;)
あと、気まぐれでBee☆Rのレブリミッターを付けてみました。
ゴルゴからのレンタル品です。
今のECUだと9000rpmを超えてもレブらないので(゜o゜)
パンパン?バンバン?ドカンドカン?といわせられるらしいですが、試すのが恐ろしいです(^_^;)
あとはオイル交換をして、アライメントをチャチャっととって、三河フリーにでも行って人間の準備をしたいところですね(^_^)
外周に挑戦してみようかな?やめた方がいいかな?
学ドリ前に廃車になったら泣けます(T_T)
Posted at 2012/07/24 02:22:25 | |
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