第10回 クラシックカーレビューIN高畠 2016(二日目、2016年10月16日) 昭和縁結び1 
[96枚]写真一覧
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 トヨタ自動車工業 2000GT・5MT(MF10後期型、1969年式)
「第5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。
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 メルツェーデス=ベンツ 190E・2.5-16・エヴォリューションⅡ(W201、1990年式)
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 ノスタルジックな2000GTの隣に、いきなりこんな車が見れようとは…！
端正な本来のフォルムに、暴力的なエアロパーツというミスマッチが魅力です。
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 内装。
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 リアエンブレムは撤去、シートには挿し色として黄色と赤に一部貼り替え。
でも、ドイツ国旗は黒・赤・金であって、これはベルギー国旗ですよね…？ｗ
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 甘味処おばこや
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 日産自動車 スカイライン・2000GT-X・4ドアセダン・3AT(GC10最終型、1972年式)
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 「ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」常連。
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 フォルクスヴァーゲン カルマン=ギア・1200カブリオレ(テュープⅠ・2型、1964年式)
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 2012年頃、地元の郵便局の裏の駐車場で見掛けたことがあります。
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 内装も赤白ツートーンでお洒落。
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 トヨペット クラウン・スーパーデラックス・4ドアセダン(MS50-F最終型、1971年式)
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 後ろ。
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 トヨペット コロナマークⅡ・2000LG・2ドアハードトップ・5MT(A-MX22-MGEU後期型、1976年式)
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 「第2回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。
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 本田技研工業 ビート(E-PP1、1991年式)
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 三菱自動車工業 ミニカ・ダンガンZZ(E-H21A前期型、1989年式)
「第3・5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」「第4回安全・安心なかまちモーターショー」出展。
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 本田技研工業 LN360・スーパーデラックス(後期型、1969年式)
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 明るく鮮やかなコーラルブルーと、白黒市松模様のシートが、アメリカ西海岸風。
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 内装。
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 エネオス・高畠SS
カントリーミュージックのバンド演奏です。
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 トヨタ自動車工業 カローラバン・1400デラックス(TE30V後期型、1979年式)
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 こちらもアメリカ西海岸風。
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 たまたま近くにいたオーナーの方のご厚意で、座らせてもらったぞ！
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 鈴木自動車工業 セルボ(SS20後期型、1981年式)
「第3・5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。
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 日産自動車 シルビア(CSP311、1967年式)
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 初代シルビア！
初めて見ましたが、確かに日本車離れした美しい姿です。
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 内装。
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 エンジン。
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 エンジンルームの銘板。
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 日産自動車 スカイライン・2000GT-R・2ドアハードトップ(KPGC10、1972年式)
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 本田技研工業 ライフステップバン(VA、1972～74年式)
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 グレードも年式も不明。
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 レストアというより、現代的なドレスアップに近い手法です。
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 ジネッタ・カーズ タイプG15(1972年式)
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 これは珍しい。
ヘッドランプは前後ではなく左右に回転しながらせり出してきて点灯するのですね。
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 ミドシップですが、リアエンジンフードの開き方も独特。
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 内装もシンプルでスパルタン。
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 オースティン=ヒーリー 3000・Mk.Ⅲ(BJ8、1968年式)
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 「第4回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。
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 内装。
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 オースティン=ヒーリー スプライト・Mk.Ⅰ(AN5、1958～60年式)
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 年式不明。
“カニ目スプライト”もクラシックカーの定番です。
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 洋品百貨ちょうさん
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 日産自動車 スカイライン・2000GT-R(KPGC110、1973年式)
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 「第5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。
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 幻のケンメリGT-R。
この時たまたま一緒に見ていた女の子が、物凄いGT-Rマニアだったので、GT-Rマシンガントークを受けてしまったｗ
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 。花の散歩道中央通り 昭和ミニ資料館5号館
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 こういった垂れ幕が、イベントの気分を高めます。
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 神社
Google Mapsにも載っていないので、詳細不明。
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 トヨタ自動車工業 スプリンタートレノ(TE27-MBQ、1973年式)
「第2・3回安全・安心なかまちモーターショー」「第3・5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。
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 マツダ タイタンL(ライト)・ワイドロー(初代中期型、1976年式)
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 現役で稼働しているのでしょうか？
昭和の大工さんが使っていそうな雰囲気です。
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 内装。
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 ノボリ。
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 ダットサン トラック(123、1957年式)
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 これも中々…！
昭和商業トラック同士で並ばせているのも、スタッフは分かっています。
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 オーナーによるエンジン始動の披露。
クランクを手動で回して動かし、エンジンというより原動機です。
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 エンジン。
車庫にしまわず、仕事用に現役で動かしているそうです。
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 内装。
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 本田技研工業 Z・GSS・2ドアハードトップ(SA後期型、1972～74年式)
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 年式不明。
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 武田金助商店
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 トヨタ自動車 スプリンタートレノ・GT-V(E-AE86後期型、1986年式)
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 「第5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展予定だった車です。
“パンダトレノ”ばかり有名ですが、ワントーンそれも銀は珍しい。
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 内装は、スポーティなアナログ二眼メーター。
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 TRDバケットシート。
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 日産自動車 フェアレディZ・240Z-G(HS30、1974年式)
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 ダットサン フェアレディ・2000・ハードトップ(SR311後期型、1968～70年式)
年式不明。
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 日産自動車 スカイライン・2000GT・4ドアセダン(GC10・3型、1970年式)
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 大工さんの資材置き場でしょうか。
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 トヨタ自動車工業 セリカ・2000GT・リフトバック(RA25-MQ前期型、1973年式)
第3～5回安全・安心なかまちモーターショー」「第18回東北セリカday2016春の陣」出展。
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 トヨタ自動車工業 セリカ・2000GT・リフトバック(RA25-MQ前期型、1975年式)
マイナーチェンジぎりぎり前？
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 アルファ=ロメオ・アウトモビレ 1600ジュニアZ(1973年式)
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 後ろ。
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 内装。
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 エンジン。
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 トヨタ自動車 セリカ・GT-TS(E-TA64、1982年式)
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 WRC用の500台限定ホモロゲーションモデル。
この時代はこういうグレードが流行りました(？)。
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 村上茶舗
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 本田技研工業 NⅢ360(VA、1970年式)
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 後期型はN360ではなくNⅢ360。
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 内装。
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 天台宗龍壽院大日如來石佛
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 朝の光景。
霧がかっており気温も寒かった。
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 日産自動車 グロリア・スーパーデラックス(A30後期型、1970年式)
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 日産と合併前のプリンス自動車工業が開発していた為、車検証表記は「プリンス・グロリア」。
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 縦型4灯ヘッドランプ、堂々とした大柄なボディが、当時のアメ車の流行を取り入れています。
フォード・ギャラクシー(三代目)やポンティアック・GTO(1965～67年式)にも似てるような気もしますがｗ
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 内装。
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 シート。
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 トヨタ自動車工業 スプリンター・1300デラックス(E-KE65-EKD、1978年式)
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 「100th仙台・泉ヶ岳ミーティング」参加。
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 内装。
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 トヨタ自動車工業 セリカ・1600GT・リフトバック(TA27-MQR前期型、1975年式)
「第1・4・5回安全・安心なかまちモーターショー」「第5回ヒストリックカーミーティングin舟形」
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 フォルクスヴァーゲン カルマン=ギア・1200カブリオレ(テュープⅠ・4型、1966～69年式)
年式不明。 4穴ホイール、丸型フロントターンシグナルランプから、4型と推測。
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