高畠ロータリークラブ
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ここに限らず、わたあめや焼きそばなどの出店があちこちに立ち並んでおり、そのどれもが賑わっています。
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トヨタ自動車工業 カローラレビン(TE27後期型、1973年式)
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後ろ。
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大坂屋菓子店
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トヨタ自動車工業 セリカXX・2000G(MA45、1978年式)
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初代XXです。
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トヨペット コロナ・1500デラックス・4ドアセダン・2AT(RT20D、1964年式)
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日本初のカラーCM。
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内装。
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日産自動車 プリンススカイライン・GT(S54A-Ⅰ後期型、1967年式)
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日産とプリンスが合併した直後のマイナーチェンジ仕様なので、この名称。
型式からして2000GTではなく普通のGT? |
内装。
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日産自動車 スカイライン・2000GT-R・4ドアセダン(PGC10、1970年式)
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最初のスカGはセダン。
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内装。
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日産自動車 スカイライン・2000GT-R・4ドアセダン(PGC10、1970年式)
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色違いで2台。
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カーナビの位置も違うのでオーナー毎の個性が現れています。
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ダットサン 1000乗用車・特別仕様(210、1958年式)
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名前らしい名前は無く、というか「ダットサン乗用車」が正式名称。
更にその特別仕様(標準グレードとの違いは不明)。 |
内装。
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小富士屋
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日産自動車 スカイライン・2000GT-X・2ドアハードトップ(KGC10、1971年式)
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イベントというとGT-Rばかり集まりがちなので、普通のグレードのほうが逆に貴重です。
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内装。
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あい
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デ=トマゾ・アウトモビリ パンテーラ(後期型、1972年式)
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欧州製スーパーカーの振りをして、その実アメリカンV8を積んで極太タイヤを履いたマッスルカーというギャップが、堪りません。
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オールズモビル カトラス・サロンクーペ(C-OA25A、1975年式)
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唯一のアメ車!
しかもオールズモビルは初めて見ました! 来て良かった…。 |
パンテーラと隣同士という配置も、スタッフは分かっています。
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エンジンルーム。
只でさえ長大なボンネットなのに、更に隙間なくぎちぎちに詰め込まれています。 |
真っ赤な内装が豪奢であり、この時代のアメ車らしいです。
センターコンソールは運転席側に傾いています。 |
稲田茶舗
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南北に伸びる県道1号線・まほろば通り商店街と、西へ横切る県道7号線・庁舎通り商店街の、交差点。
今まで通ってきた南方向を振り返り。 ようやく半分まで来ました。 |
これから北方向へ、残り半分です。
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フェッルァーリ モンディアル3.2・カブリオレ(1986年式)
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日産自動車 グロリア・4ドアハードトップ(230後期型)
グレード、年式、不明。 |
ドクトーァ・F(フェルディナント)=ポルシェ・インジェニエーァ・エーレンハルベ 911E(901型・Bシリーズ、1969年式)
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新三菱重工業 ジープ(CJ3A-J2、1958年式)
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太平洋戦争終結後、警察予備隊へウイリスからノックダウン生産された、日本最初のジープ。
それも純軍用。 |
それ故初期型は左ハンドル。
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詳細な解説。
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プリンス自動車工業 スカイライン・1500デラックス(S50D-Ⅰ前期型、1965年式)
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日産と合併する前の、プリンスのスカイライン。
丸型4連テールランプであり、既にこの時代からスカイラインの伝統は始まっていたのですね。 |
内装。
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高畠町商工会館
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三菱自動車工業 ランサーセレステ・1600GSR(前期型)
「第1・2・4回安全・安心なかまちモーターショー」「第2~5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。 |
本田技研工業 クーペ8S(H1300C、1971年式)
「第4・5回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」出展。 マイナーチェンジ後なので1300・8Sから名称変更。 |
日産自動車 サマーセット・サルーン(A40、1954年式)
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1952年から技術提携していたオースティンからのノックダウン生産。
只、英語版Wikipediaにはダットサンと記載されてあるので、ダットサンブランドかも知れず。 |
内装。
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旬菜厨房 たかはた屋
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日野自動車工業 コンテッサ・1300クーペ(PD300、1966年式)
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トライアンフ TR4(1963年式)
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後ろ。
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内装。
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ロウルズ=ロイス・リミテッド ファントムⅢ・サルン=ウィズ=ディヴィジョン(1937年式)
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「ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」常連。
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ロウルズ=ロイス・リミテッド ファントムⅡ・セダンカブリオレ(1929~35年式)
車名も年式も不明。 |
安藤寝具
スナックぽえむ |
トヨタ自動車工業 2000GT(MF10前期型、1967年式)、シェルビーレーシング33号車仕様
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有名なレーシングカーのレプリカです。
2000GTといえばこの色を推す人も多いのではないでしょうか。 白地に赤という日章旗を意識した色で、日本らしさを世界にアピールしています。 |
後述するステージに最も近いだけに、人だかりが最も多く、中々シャッターチャンスが訪れず苦労しました。
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内装。
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シート。
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十字屋文具店
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南北に伸びる県道1号線・まほろば通り商店街と、東西に横切る昭和縁結び通り商店街の、交差点。
今まで通ってきた南方向を振り返り。 |
高畠町消防団による梯子乗り。
奥にはラジオ生中継やバンド演奏が行われる、ステージ。 |
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