2020年12月28日
左がiPhone7Plusで右がiPhone8Plus。大きさは同じ。なのにシムケースは微妙に寸法が違っていて、互換性がなかった。どうでもいいけど。
この頃、私の使用していたiPhone7Plusは、32Gだったのですが、ストレージが一杯になりiOSの更新も出来なくなっていました。最新のiOSでなくても使えるし…とスルーを決め込んでたんだけど、設定アイコンは常時❶がくっついてるし、母機のMacに繋ぐたびにインストールしてアップデートしろって毎回通知されるので、いよいよ機種変更する事に。
最新スペックに拘りもあまりないので、中古を物色。コストとスペックのバランスを取った結果、iPhone8Plus 64Gにした。早速手に入れてみて、シムを入れ替えてみるが、圏外表示のまま。おかしいなと検索してみると、iPhone8以降と以前とでシムの互換性がないとの事。auショップに行き新しいシムを用意してもらい、料金設定もデータ使い放題があることを知り、料金プランも変更してきた。
こういう数年に一度しかしない事をすると、IDやらパスワードの入力を求められるが、忘れてたり、登録メールが古いのだったりでちょっと面倒に思いつつ、再設定。PCもスマホもあんまりトラブったりしなくなってるから、ちょっとトラブると、対処方法がすぐに思い浮かばず困りますね。
Posted at 2020/12/28 23:30:11 | |
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ブツ | 日記
2020年12月26日
年末ですね。コロナ過での年末年始、どうのようになるのでしょうか。私、社会人になって何度か転職してるんですが、盆暮れやGWに休みがある仕事ってのは、あまり就いたことがありませんでして。まぁ、盆暮れに働くことはいつもの事って感じで、この年末年始も絶賛お仕事の予定です。
さて、プロフにも書いてあるのですが、カメラと自転車が休止中になっているのですが、時折、波のように再開熱にうなされる時があって、熱病に犯されてるうちに気が付くとOM-D E-M10 Mark Ⅱが家に届くと言う。
そもそもなんですが、OLYMPUS E-PL1sを持っていたのですが、3年位前だったかうろ覚えだけど、嬬恋村にジムニーで出かけた際、E-PL1sで撮り終えてついジムニーのボンネットの上に置いてしまい、案の定置いていた事を忘れて発進…。万有引力の法則に従い車上から自由落下運動の後、地面へと着地。一部始終は左ドアミラーにて確認してたのですが、ああいう時って面白いもので、スロー再生しながらカメラを落とすまいと車内の運転席から左手を伸ばしている自分が(笑)
で結局、レンズは無事だったけど、ボディは終了。だけど、E-PL1s購入時に付いていたM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6の他にM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8も購入してまして。そんなに高価なレンズじゃないけど、自分のレンズ資産を活かすかという言い訳理由で、休業していたカメラ趣味も再開してみようかなと。
購入したOM-D E-M10 Mark ⅡはWレンズキットで、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rのレンズが付いています。
まだ、数枚試写しただけなんだけど、老眼が進んだなと認識させられた。ま分かってたけど…。MFのオールドレンズも数本持ってるので、レンズ遊びも再開したいですね。
Posted at 2020/12/27 18:06:13 | |
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カメラ | 日記
2020年12月19日
先日降った大雪で関越道はかなりの影響を受けたようですが、長野方面はそれほどでもなく、ジムニーで妻を乗せての(なので、スノーアタックは無し)スノードライブに出かけてきました。画像は次の日ですが、根雪みたいになって溶けずに残っている。
飯山~斑尾高原~戸隠高原を一巡り。既に雪かきがなされているルートなので、ほとんどは4WDに入れることなく走れた。ん~でもやっぱり雪道は面白い。低い速度域で色んな挙動を楽しめるので。昨シーズンは雪が少なかったので、ほとんど雪道は走ってなかったので。その分、長野でもモンキーに乗れたりしたので、それはそれで楽しめたんだけど。
さて、乗り物趣味のダラダラとした話の続きで、「いじってなんぼ」は、DIY、メンテ、カスタム、レストアとかに喜びを感じるタイプと分類したのですが、自分がやっている事としては、メンテナンスについては、自分のスキルで出来る作業はあんまり無いです。車だったら、ホイール交換(夏タイヤと冬タイヤの入れ替え)、オイル交換位ですかね。バイクもオイル交換とキャブレター清掃位のものでしょうか。
ジムニーの足回りの組み換えや、バイクのフロントフォークのOHとか出来たらいいなと思いはするのですが、「いじってなんぼ」のジャンルで言うと、無理せずプロにお願いするのが良いかなと。お金はかかりますが、専門的な領域はプロに仕事をしてもらうという考えなので。私の仕事も、資格や一定のスキルが必要だったりして専門的な領域もある中でお仕事をさせていただいているので、自分が出来ない、あるいは困難を伴う作業をやっていただいた事へは報酬を支払うのは当然の事だと考えています。
ただし、その分ショップ選びは難しいですよね。作業の成果もそうですが、事前事後の説明や、不具合時の対応など、担当者なりオーナーさんなりとの信頼関係も重要ですし。これまでもメンテンナンスを依頼したショップの作業内容が酷く、残念な思いもした事もありました。また、機会があれば書くかもしれません。別にそのショップの誹謗中傷をしたいというつもりはないので、悪しからず。
自分のカスタムへの考え方は、見るのは好きですが、自分の愛車にとなるとあまり好きでは無いです。過度なカスタムやモディファイは、日常の使い勝手、車輌維持や交換分品の事を考えると、所有期間が長い乗り方では飽きが来たり、元に戻せなくなったりするのは困る事が多いかなと。カスタムこそ、自己満足な世界なので、「好きなようにすりゃイイ」なのですが、他者からの見え方もあるからセンス良くやるのは難しいところですよね。
自分のレストアへの考え方は、草ヒロを手に入れて復活させるなんてことは出来ませんが、ジムニー、カタナ、モンキーと平成一桁の車両を日常運用している事である意味レストアし続けているのかなと思ったりしております。
Posted at 2020/12/19 21:56:54 | |
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2020年12月09日
誰も得しない話ですが、ダラダラと続けます。
「磨きこそ至高」は、洗車、コーティング、ラッピング、ショウカーとか、とにかくきれいにして見せることに喜びを感じるタイプと定義してみた訳だが、自分の場合で言えば
洗車は、拘り過ぎると、メンドくさくなってやらないという傾向があるのを自覚しているので、セルフ洗車場を利用している。理由としては、機械式(ゲート式)と高圧洗浄機と2種類あって、吹上スペースが屋根有り、吹き上げタオルの充実、掃除機、自販機(飲料)がある条件は、自宅では成立しないため(笑)後、他の人が洗車してるのを見てモチベーション上げるって理由もある。てな訳で、自宅の近所にセルフGS併設でお気に入りの場所があるので、そこを利用している。
基本のお作法は、高圧洗浄機にて水洗いor機械式洗車→ポリマー塗布(ポリマー定着具合に応じて)→吹き上げ→エンジンルーム内吹き上げ→ドア内側トリム・トランク内側→給油口裏側→ホイール→マフラーや足回り手が届く範囲での吹き上げ→タイヤワックス→ホイール拭き上げ
昔は、『断然手洗い派!』だったが、ジムニーに乗るようになって、そこら辺はあんまり気にならなくなって…今は『 パッと見キレイだったらOK派!』に宗旨替えした。
時間と気合がある時は、基本のお作法に室内清掃したりするし、逆に時間が無ければ一部省略したりして、やり過ぎずがモットーとしている。拘り過ぎると、どうしても傷や凹みが気になって精神衛生上よろしくないので、アバタモエクボもエイジング⁉と脳内変換。洗車コダワリ派の人には怒られそうだけど、拭き上げも省略するときもある。
私が住んでいる長野、いわゆる雪国では冬季と冬季以外では洗車環境が、大いに異なる。そもそも冬は寒いし凍るし、あんまり洗車したくないのだが、塩カルの影響を最小限にするため、タイヤハウス、下回りを中心に高圧洗浄が必須なので、週1位で実施。寒いからノン拭き上げが多いです。
車は以上ですが、バイクの場合は水をザバザバかける必要がないので、乗ったら拭き上げを基本のお作法となっています。車と違って自宅の庭でやっているので、拭き拭きしながらニヤニヤできるのが良いトコロ。
洗車場ではニヤニヤ出来ないですからねぇ。けど、たまに油断して、愛車をなでつつニヤついているときがあるので、要注意ですけどね!
Posted at 2020/12/12 13:56:10 | |
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