Y田★タローのブログ一覧

まいど、Y田です

少し前に引っ越しました
色々とご縁があってまさかの一軒家

しかも二台停めれるカーポート、
小さいけれど庭と少しの家庭菜園ができる畑付き

以前暮らしていた家賃25,000円のアパートとは
隔世の感ありです
因みに前の住処の家賃25,000円の内訳は、
家賃20,000円、駐車場5000円という破格

それでも約9畳の1kとヤローの一人暮らしの
には不足なしでしたな
しかし令和の時代なのにセキリュティなんて
あったもんじゃなかったけど、
取られるものは命しかないという謎の自信と
いざとなったら返り討ちか、最悪は刺し違える覚悟とで
楽しく生活してました

この一軒家で色々やってみよう、
とりあえずピザ窯作ろう、タンドリー窯も作ろう

まいどY田です

生きてます、生きながらえてます
私生活でとんでもない変化があったり
時間外労働時間がアレだったり色々怒涛ですが
生きてます、そして相変わらず自由人です

昨日から四連休だったので野営
今回は嗜好を変えて海が見えるキャンプ

見えずらいけど、真正面が海


ポーランド軍のテントにソ連のポンチョ×2枚の組み合わせ
100vを使えるオートサイトとコテージに人は居たけど、
この時期なのでフリーサイトには一人っきり

そして、「え？あの人、この寒い時期にアレで寝るの？」と視線が痛いけど気にしない

設営後はとりあえずコーヒー休憩

実家で見つけたヤカンが渋い


ご飯と味噌汁を飯ごうで作る


ご飯炊けて味噌汁できたので、主菜の調理
いつもの様にチキンステーキ、ウィンナー、トマト


飯食べたあとは焚き火して、近くの温泉入って
帰ってきて、かなり寒くなってきたので
薪ストーブで暖をとる


薪ストーブで暖をとりながらコーヒーと読書、
たまにテント開けて漁火見たり
最高じゃあねぇか、自由はいいねぇ

今年もこんな感じでやってこうと思う

まいどY田です

コロナが収束しきらない今日ですが、Y田は元気です

さて、当ブログに事ある毎に登場していたY田姉
(毎度、本人の了承を得ず勝手に登場させている)ですが
結婚してお子が産まれることになりまして、弟として嬉しい限りです

Y田も‘おじさん’に成るのかと思うと感慨深い物です
…気分はお兄さんのままですが、いや知らんがな

で、姉の乗っていたDSさんですが、ご存じの通り3ドア
やはり都合が悪い…ということで身内から手ごろな軽を入手したので
DSさんは惜しくも手放す事になったんですな

でもY田自身も、姉も思い出の詰まったDSさん
アクア買いに行ったのに何故か買ってきたDSさん…
スタッドレス用ホイールが無駄におしゃれなDSさん…
‘ブルーアンクル’とか言うおしゃれなボディカラーのDSさん…
なんか悔しいので‘ブルーアンクル’じゃなくて‘茄子ブルー’と呼んでいたDSさん…

やはり知らない誰かの所に行くのはさみしい…

ということでY田が譲り受けました

なのでY田の所有車は
・ミラジロー (L710ミラジーノ)
・ナマヅ (NDロードスター)
・超（株）(スーパーカブ)
・DSさん（A5C5F01 DS３）
計4台

合計14輪で12人乗り…！！！


やばいな、人数だけみたらちょっとしたバス並、
タイヤの数だけならトラック並

まいど、Y田です

前回のブログの続き

1日目は22時頃に就寝したので
翌朝4時半ごろ起床

早朝のダムの湖畔に完全に一人、辺りは静寂、人の気配は全くない
そんな状況で自由を噛みしめるのにやる事はただ一つ…

泳ぐしかない全裸で

絶対水温が低いので焚き火の準備を済ませていざダイブした結果
リアルに死にかけました

淡水は浮かない、Y田の遊泳能力も大したこと無いし淡水は浮かないんだよ

テンションダダ下がりで服着て焚き火して
そのまま朝食

昨日残しておいたソーセージ

朝食摂って、取り合えず休憩

いいねぇ自由だ、いいねぇ自然は

1時間半ほどぼーっとして片付けて帰ってきました

コロナの完全収束はまだまだだろうけど、
所謂‘新しい生活様式’とやらの中で
今年も色々やってみよう

まいど、Y田です

新型コロナの影響により、各種イベント事の延期や中止、
娯楽はおろか経済活動も自粛し、一体どうなる事やら
と心配していましたが、何とか収束方向に向かっており
徐々に元の生活に戻りつつある今日この頃

最近のY田はこんな感じで生きてます

自粛の緩和でキャンプ場が再会したのと、
Y田家の田植えが終わって時間ができまして、
「ただ漫然と街の中で日々過ごしているが、時には大自然に抱かれて
己とは何たるか、どこからきてどこへ向かうのか…」
そんな事を考えるのもいいんじゃないのかな…？
という事は特に考えず…焚き火してご飯炊いてお肉焼きたいと
思ったのでキャンプ行ってきました

因みに身内、会社の人間、近所のおっちゃん他に
テントの写真を見せた結果、満場一致で
「キャンプというか…演習？？まだ現役やっけ？？？」
と言われたので、‘野営’してくると言ってます

某ダム湖のキャンプ場でやってきたわけだけれども、
営業再開したてで利用者はなんとY田一人…真っ暗な湖畔に単独
否が応にもテンション上がる
でサクッと設営

かまど作って、薪、焚き付け拾って早速焚き火と調理開始

基本、Y田の野営の主菜はチキンステーキ
何故かって？鶏肉安いからさッ☆

飯盒ご飯、舞茸味噌汁、お茶、トマト、定番のチキンステーキ
そして今回はまさかのソーセージ付き、出血大サービスである

さくっと食べて、散策してボーっとしてたら
日が暮れたので焚き火

キャンプ場に単独なので辺りは完全な闇、そして静寂、
聞こえる音は虫の音と蛙の声、たまに跳ねる魚かなんかの謎の音
遠くで聞こえる爆音のバイク、ランエボとホンダのなにか
あれは絶対４G６３なのは間違いない

焚き火を見ながら思いを巡らす…
なんて言うけど、焚き火楽しい…しか思わんかったよ
あとは何も考えないのがY田である

いや焚き火の如何にかかわらず
基本何時でも何処でも何も考えてないのがY田である

何も考えてなかった結果、急激に眠くなったのでさっさと寝ました

その②へつづく