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2013年11月03日

MV AGUSTA F4 750 の重鎮に会う。

MV AGUSTA F4 750 の重鎮に会う。 初期型アグスタF4への強い愛をお持ちの方と言えば、
私の場合はまずもかとちびさんを思い出します。

日常のブログでもタンブリーニデザインへの評価が、
大変深く、好きなポイントは私もほとんど同じです。
アグスタへの愛の大きさをいつも感じさせられます。

私もタンブリーニデザインのF4が大好きなので、
話が合わないはずがないと確信を持っていました。

二人が所有する初期F4に対して持つ愛情の共通点で、最も合致しているポイントは、
F4の美しさを壊さないように、オリジナルを残し、変化させないというスタンスです。

性能で考えると交換したい部品は沢山ありますが、タンブリーニが拘り抜いて設計した、
美しきデザインを捨ててまでは交換したくないと思う所が完全に合致している部分です。

京都の私と静岡のもかとちびさん、今回は真ん中の岐阜でお会いさせていただきました。
今回は長距離走るのが過酷なアグスタの自走でありながら、双方が遠方での合流です。
とてもレアな機会です。良い写真を撮りたいのでメインのカメラを持参して行きました。


美しさの極み。


デザインプロダクトとしてはもう越えることは無理でしょう。

写真を撮りながらも話は大盛り上がり。デザインへの思考性は同じだと思います。
こんなにアグスタのデザインについて話せたのは本当に嬉しく、楽しかったです。
ついアタマから話し込んでしまいましたが、その後は少しツーリングに行きました。


もかとちびさんはベテランライダーで、とてもカッコ良かったです。


アグスタで数万キロ走られているだけあって、走りもステキでした。


休憩では道の駅に停め、同じ初期型の年式で異なる微妙な違いを探しました。
左のが私のF4Sで、右のがもかとちびさんのF4S EVO3で1年新しいです。


F4 EVO3


F4

ホイールの色が違います。ボディとの一体感を感じさせるEVO3のシルバー。
足元をシックに固めてボディーを強調したF4。どちらもステキです。
ちなみにイタリアらしいスタースポークホイールと合わせて、
ブレーキディスクの中の形状もスター型になっている点はデザインの妙味です。
あと、よく見ると MV AGUSTA のデカール位置の高さが少し異なります。
こちらはイタリアンのご愛嬌というのか、エンジニアの感覚差なのでしょう。(笑)


F4 EVO3


F4

フロントフォークのボトムケースの色もホイールの色に合わせて変更されています。
こんなとこまで変更するあたりがアグスタらしく、素晴らしいこだわりです。


F4 EVO3


F4

MVの部分の色が異なります。EVO3の方がシックでした。
またEVO3のタンクは金属製でF4は樹脂製です。


F4 EVO3


F4

リアの構造は同じでした。もかとちびさんはインナーフェンダーあり。


F4 EVO3


F4

まずサスペンションの色が変わっています。
そしてマフラーのエキパイの仕様も変更されています。
F4 EVO3は 4-2-1-2-4 で、 F4は 4-2-4 です。
参考にOHLINSのTTXは4-2-4では干渉して付きません。


F4 EVO3


F4

EVO3の方にはF4の下にEVO3の文字が追加されています。
マフラーは二人とも替えています。もかとちびさんは純正採用品のモトコルセ。
私は純正アフターパーツのARROWのRG3です。どちらもイイ音しています。

見ているだけで楽しいです。違いを探して楽しんだ後は車両を入れ替えて、
もかとちびさんのアグスタに乗せてもらい1時間程走りました。
もかとちびさんの車両はそこそこの距離を走っている個体ですが、一切ヤレが無く、
アグスタの設計の良さを感じさせられる素晴らしい走行フィーリングでした。感動。
エンジンはどちらも基本は似ていますが、F4 EVO3 が若干マイルドです。
どちらも唸るようなサウンドでF4の楽しさはココにもぎっしり詰まっています。


アグスタカフェに到着。ここでもアグスタデザイン談義から、カーデザインの話。
楽しかった。バイクやクルマに於いてデザインを一番に考えているところが同じです。
プロダクトに於いて、美しいデザインを造ることの難しさについても語り合えました。
楽しい時間はあっという間、岐阜をぐるっと回ったアグスタ談義の旅もそろそろお開き。
郡上八幡から一緒に高速道路に乗って、美濃のあたりでお別れしました。


バイクの美しさを、感じて考えた一日でした。


MV AGUSTA F4 こんなバイクはもう生まれてこないと思います。
MV AGUSTA F4 が大好きです。これからもF4と走り続けたいです。


MV AGUSTA F4 750 is WORLD HERITAGE. (by もかとちび©)
ブログ一覧 | バイクのこと | 日記
Posted at 2013/11/03 23:03:50

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この記事へのコメント

2013年11月3日 23:18
僕もご一緒したいです~
コメントへの返答
2013年11月4日 20:25
ホントですね♪埼玉と京都の間までアグスタというのもなかなか大変ですが、いけそうならお会いしてみたいです♪あっ、ヘルメットはアライにしようと思ってます!ありがとうございます。(^^)
2013年11月3日 23:20
最初に、”間違い探し”気分で違いを探したのですが・・・・やっぱりオーナーには敵いませんでした^^;

バイクは無知ですが、仰られるとおり、とても綺麗だなぁと素人目からも感じます。人を惹きつける造形って奥が深いですね~。ちょっと憧れてしまいます。
コメントへの返答
2013年11月4日 20:32
こんばんは♪(^^)
細かすぎる話で恐縮です。このバイクはデザインと性能の両立させるため、湯水のように開発コストを掛け、発売時には会社が潰れそうになったバイクなんです。過去にも未来にもこれだけ拘って採算を度外視したバイクはもう出てこないと思います。

マッシモタンブリーニという男の一生が詰まったバイクなので私にとっては永遠の憧れです。(ちょっと異なる部分もありますが、イメージが解るようにクルマで例えますとジウジアローのようなデザイン界の巨匠が最後に究極を目指して採算度外視で造った究極のクルマというような感じでしょうか。)
2013年11月3日 23:37
本当に美しいですね。圧巻です。これほど美しいバイクはないですね!羨ましいです^ - ^
コメントへの返答
2013年11月4日 20:36
こんばんは♪(^^)
アグスタの美しさはいつ見てもホレボレします。これから部品調達が大変になっていきますが、可能な限り乗りたいと思います。ドゥカティ748Rはカッコイイですね。タンブリーニデザインの方向がアグスタとは違う角度のデザインで、それはそれで魅力的だと思います。
2013年11月3日 23:52
こんばんは!

やはり、初期型の750のこの色が一番似合いますね!
マフラーもオルガンパイプのような筒型がイイです♪

ほんと羨ましい限りです(^_^)
コメントへの返答
2013年11月4日 20:39
こんばんは♪(^^)
ありがとうございます。初期型の佇まいに惚れてしまい、これ以外が目に入りません。。性能やバイクの楽しみで選べばもっと色々選択肢はあるのですが、しばらくはこの沼から抜けられない感じがしています。。(^^;)

シアワセと言えばシアワセですが、同時にバクダンを抱えている感じもしています。(^^;)
2013年11月4日 2:48
こんばんは〜♪

兄弟車。
僅かなんですが、違いが有るんですね。
どんな働きをするのか、何のために付いているのか、素人にはよくわかりませんが、ひとつとして無駄なものはない部品の集合体が、美しく造形されていることだけは感じ取れます(^_^)/。。
工業製品の、まさしく造形美というヤツですね。
tak3さんの愛を感じます(^o^)
コメントへの返答
2013年11月4日 20:46
こんばんは♪(^^)
カラーリングも含めてほぼ同じ車両と走るのは初めてでした。このバイクはですね、マッシモタンブリーニというバイクデザイン界の巨匠が拘りに拘って目指した究極のバイクなんです。デザインと性能を高い次元で両立させるために、開発コストを掛けたおし、発売時には会社が潰れそうになったというバイクなんです。過去にも未来にもこれだけ拘って採算を度外視したバイクはなくて、これからももう出てこないと思います。

慣習に習ったデザインではなく、0から1を造りあげたバイクなんです。例えば今でこそシート下のマフラーは一般的なレイアウトですが、このバイクが登場するまではこういった4本出しのマフラーというものは概念さえないものでした。語れば長すぎるドラマがはじまってしまいますので、このへんで。(^^;)ありがとうございます。(^o^)/
2013年11月4日 6:01
やっぱり旧F4の美しさと拘りにゃ勝てません。参りました!
現行モデルは似て非なる真似っこです。
音はいーんだけどなー笑

えっと、今の乗りつぶしちゃったら
僕もいつかそちら側に参りたいです。
コメントへの返答
2013年11月4日 21:08
ども♪(^^)
デザインだけなら旧型もお薦めですが、サーキットユースも含めて考えるとやはり新型の方が良いでっせ♪旧型でサーキットもまだまだいらっしゃると思いますがアレコレのメンテに結構高くつきそうな気がします☆あと走って楽しいのも新型かも。新型の走らせてる感と音は本当に最高ですもんね。そこは羨ましいトコロです。
750まで昔になると、経年劣化でリアアスクルが突然折れたりしますから高速走行時は折れるなよ〜と結構不安な気持ちで走ってます。(^^;)
私もぺちゃさんみたいにサーキットを楽しむ環境にあるとすれば、新型の選択もあり得ると思います。
新型も本当に好きですよ!新型の初期型の赤銀は追加で欲しい気持ちもあります。現実的には無理ですが…(^^;)
2013年11月5日 19:04
カタログの様な綺麗な写真ですね。重たいカメラを持参するのは大変だったと思います。
昨日、偶然にF4とすれ違いまさたが、オーラが全く違いますね。一瞬の遭遇でしたが、心惹かれてしまいます。一瞬みても、一切の妥協無く、引き算のデザインとは無縁なモノと凄みすら感じてしまいます。同じタンブリーニ作品でも、ドカティはスーパーバイクで勝利する事を義務付けられた潔さ。F4はレギレーションから解放たれた至宝だと思ってます。オリジナルに拘りたくなりますね。
コメントへの返答
2013年11月5日 21:27
こんばんは〜♪(^^)
折角同じアグスタが2台揃うので、是非良い写真をオサエたいと、今回の為にタンクバックを買って挑みました。タンクバックは撮影の度に外していたので結構面倒くさかったです。(^^;)本当はタンクバックも付けたくないんですけどね。

アグスタのデザインは本当に無駄がないと思うのですが、工業デザインの生産という観点でみると無駄の塊でしかありません。でもそこが、私ももかとちびさんもツボな訳です。本当に仰るとおりで「レギレーションから解放たれた至宝」ですね。ステキなフレーズです!初期アグスタのデザインは更に10年経てばその素晴らしさが浮き彫りになると思います。(^o^)
2013年11月5日 21:54
tak3さぁーん (^^ゞ

遅れて、めんご、めんご♪
(↑昭和最高~笑)

イタリアのローソンまでおでんを買いに
行ったらバッチリ出遅れました(爆)=3=3

それにしても、やはりアグスタは
二輪車の貴公子ですね (o^^o)

何と言いますか~私の放つ男前オーラと
共通するモノが多く、それはやがて
「風と対峙する」時間を生むワケです。

と書いてる途中から、ますます自分でも
意味不明になってまいりましたので

スタジオのtak3さんに
一旦お返しいたしまぁーす (^_^;) アヒャ
コメントへの返答
2013年11月5日 23:05
しゃんさぁぁん♪ (^^ゞ
(↑コッチは普通に呼ぶのかよ!)

めんご、めんご、だなんて、、、
「ぶぅっとびぃぃ〜♪」
(↑もうひとつの昭和~笑)

奇遇ですね。私今日は711のODEN買いました。
(なんとなくカッコ良サゲに書いてみる~笑)

ということはデスよ、しゃんさんが、
アグスタにまたがってしまったら、
男前オーラと走る宝石が一体化し、
「世界が固唾をのむ」ワケですね。

と、合わせようとしているところから
中途半端な解釈で合わせたので無理が
たったって参りました。

一度、新潟にもお邪魔したいのですが、、
・・・しまった!スタッドレスないから、
暖かくなるまで無理だ・・・(T_T)アア
2013年11月5日 22:29
つ・ついにアノお方とのご対面が実現したのですね!!私のような下々の人間が目を合わせることさえも許されないあのタンブリーニスト日本代表選手と!おめでとうございます〜!


最初の写真。アスファルトの硬質感ある粒子と、艶めかしいアグスタの曲面との対比がとんでもなく美しいです!

んでもって、人間Go-Pro、SSでもやっちゃったんだね?(笑)
コメントへの返答
2013年11月5日 23:14
そ・そうなんです。待ち合わせのPAで輝くアグスタが停まっておりまして、タンブリーニアグスタの横にはオールレザーの黒い紳士が!日本代表の巨匠はやはり風格があります。あとライディングもアグスタでの走り込み量が異なるため、名実共にです。

私はカメラの為にワザワザ付けたくもないタンクバックまで付けてきたワケだから絶対カッコイイ写真を撮ったるねんという気迫の撮影を実行しました。我ながら満足の一枚です!!(^^)

で、お察しの通り人間Go-Proしました。(汗)
流石にアグスタでは初めてのコトですが、相手がアグスタだからつい嬉しくてやってしまいました。サラッと見てしまうようなトコロをよくお気づきになられたよーで。(笑)
2013年11月5日 22:44
いやー、写真だけでなく文章も素晴らしいです。
私のざっくりブログを先にUPさせたのは正解でした。(笑)

それはさておき、本当に楽しかったと同時に帰り際に物足りなさも感じました。もっとアグスタのデザインの話をしたいという思いです。


カッコいいバイクはたくさんありますが、美しいバイクはこれ唯一だと思います。

「走る宝石」

誰が最初に言ったのか知りませんが、まさにその通り。
コメントへの返答
2013年11月5日 23:32
恐れ入ります。m(_ _)m「タンブリーニアグスタと過ごした発見のある一日」という目線でブログにしましたが、オフ会としての目線ですと、もかとちびさんのブログは鮮明な記憶を蘇らせてくれます。

たしかに振り返って見ると、アグスタのデザインのもっともっとマニアックな話もしたかったですね。リアカウルの外れ方がそれしか無理とか・・オモシロイですもんね。分解しながら話すと各所の話ができそうです。アッパーカウル外したら出てくるウインカーの接点の美学とか、たまらんですよね。(笑)

「走る宝石」タンブリーニアグスタの持つ、
官能的な美、技術的な美、芸術的な美、
歴史的な美、思想的な美、MVAらしさの美。

デザインプロダクトとして、唯一無二です。
2013年11月7日 20:02
おっと参加できず残念です。
今年の秋は雨が多くてF4が出動する機会が少ないですが、
乗るたびに味わいを深めています。
次回は誘ってくださいね(=゚ω゚)ノ
コメントへの返答
2013年11月7日 23:16
こんばんは♪(^^)
古いF4もいいですよね☆
重くて、速くもないけど、
引き込まれる魅力があります♪
中部地方より東の開催時は
お声がけさせていただきますね!
ぜひぜひ!(*⌒―⌒*)
2014年9月1日 10:30
初めまして。
兄が乗っております。昨日はメンテの為片道80km程
走行しました。
以前乗った時はおっかなびっくりでバイクを楽しめなかったのですが
今回は何故かリラックスして乗れて、しかも楽しめました。

改めて冷静に乗り味を吟味すると
やはり剛性感、乗り心地、エンジンの味の濃さ等
質の高いものなのだなと改めて思いました。

コカす事の出来ない、床の間バイクになりがちですが
やはり走らせてみないと本当の良さは判らないですね~

大事にされてください。

コメントへの返答
2014年9月2日 0:21
Vie et vmvさん、初めまして。(^^)
コメントありがとうございます。

片道80kmの走行は丁度良い位の距離ですね。慣れない頃は50kmでもヘバリそうなバイクです。私もアグスタには乗れば乗るだけバイク自身の持つ深い趣を感じます。本当にお書きの通りで、恐ろしく固められてずっしりした剛性感、足回りのヌメッとした接地感、粒立ちが細かくビートが気持ちよい繊細な4気筒。どれも他では無い官能性を感じます。

特にタンブリーニアグスタのモデルは転倒すると恐ろしくコストがかかりますが、それでも走らせて楽しみたいという思いが勝ります。私もどんどん乗り込んで楽しんで、アグスタのある時間を大切に過ごしたいと思います。

Vie et vmvさんは車輪が付いているものは何でもお好きということですが、私もその類いです。ナゼか分かりませんが、惹かれます。(^o^)

ありがとうございます。

2014年9月1日 23:32
tak3さんご返信ありがとうございます。

兄のも全く同じ型のF4です。
私が一番好きなところは、中速の比較的高めのギアのまま、アクセルを開けた時に
半ばザラっとしたトルクの粒が湧き出る感覚です。
それから、コーナーでの巌のような安定感。気持ち良く浮遊してるモノに乗せられてるような感覚。
車体側が語りかけてきて如何様にも対応してくれる懐の深さ…と言うと分かりにくいでしょうか?

このような感覚はBMWのS1000RRでも体験しましたが、繊細さが上手かなと思います。

また乗ってみて発見が有ればご報告いたします。(^o^)/
コメントへの返答
2014年9月2日 9:00
Vie et vmvさん、おはようございます。

お写真を拝見したところトップブリッジにフロントフォークケースの赤色が見えましたので750Sかなと思っておりました。ホイールのカラーも750の場合だと初期型ですね。同型で嬉しいです。

中速から高回転に向けて回すのは本当に気持ち良いですし、コーナーで感じる事も同じです。トルクの粒が湧き出る、巌のような安定感、車体側が語りかけてくること、非常に的確な表現力でVie et vmvさんの表現能力に驚きます。Vie et vmvさんは非常に繊細なセンサーと、非常に有能なプロセッサーをお持ちなのだなと感じました。私も長いこと乗っていますが、ここまで端的に表現できたことはないので勉強になります。

S1000RRも試乗し非常に似た類いの良さを感じましたが、ややオブラートに包まれた感じで、良く言えば調教されているし、悪く言えば万人向けの没個性という感じもいたしました。比較対照がF4なので没個性と言いますが、充分S1000RRも個性的なのは間違いありませんが。

またご感想、是非お聞かせ下さい。私もまたお邪魔させていただきますね。(^o^)

プロフィール

「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
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