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tak3のブログ一覧

2014年07月13日 イイね!

Mercedes Benz W205 NEW C-Class の試乗。

Mercedes Benz W205 NEW C-Class の試乗。このところ何かと試乗し倒しているtak3です。
新型W205の実車見学を心待ちにしていました。
遂に発表になったので見学と試乗に行きました。
昼頃に行ったのですが次から次に人が来ます。
さすが期待の C-Class なんですね。

展示車両は180と200のAMG Lineがありました。
250はまだ未発表で秋頃になるということでした。
個人的には250の19inch仕様が気になります。


ネットで写真を見てカッコ良いデザインだなーと思っていましたが実車も良かったです。
フロントのリップのクローム処理が凄く傷ついて汚れそうなのは気になりましたが、
全体のスタイリングやバランス、質感等はとても好きなデザインだと思いました。
W205は有機的なフォルムで独創的です。最近の独のクルマのデザインはシャープな
フォルムが多かっただけに、世代交代した感じがあり新鮮です。


AMG Line 装備で付いてくる 18inch です。伝統的なデザインだと思います。
いかにもメルセデスに乗っているという雰囲気を感じることができますね。


後ろ側もお上品な佇まいでステキだと思いました。遠目から見たらSクラスにも
見えてしまうほど似たスタイリングで、これはこれでいいなぁと引き込まれます。
こういった新しいデザインのアプローチが次代のトレンドを作るのかなと感じます。


テールランプのデザインはボディに沿うように馴染ませてあり、
どことなくベントレーのような雰囲気を感じる処理だと思いました。
こういったデザインは斬新で非常にカッコ良いと思います。


内装がダントツに良かったです。BMWもAudiも比較になりません。凄かったです。
ボタンの塗装やデザイン、押し心地等、細部までこだわってコストを掛けています。
他メーカーがコストダウンに走る中、きちんと作り込んだ仕上がりが素晴らしいです。
エアコンの吹き出し口ひとつでもSLSのような形状でカッコ良い。満足度が高いです。


180のAMG Lineを試乗しました。1.6Lターボと聞いて、ちゃんと走るのだろうかと
思ったのは正直なところですが、想像以上にシッカリと走ることができて驚きました。
初めは遅くてビックリしたのですが、それはエコモードを選択中だったようで、、


スポーツモードに変更すると電子制御の足回りもビシッとシッカリ感が出て
ドライバビリティが飛躍的に向上しました。こちらも走行中に色々試しましたが、
走りに関しても素晴らしい。思ったように走ってくれて気持ちいいと思いました。
街中では1.6Lターボでも充分、後は高速時の追い越し等がどうかが気になります。


しかしながら、このW205は充分に楽しいドライバースカーだと感じました。
E90との主に目立った違いは、ドライバーへの負担が少ないことです。
メルセデスらしい点なのかもしれませんが、操縦性が非常に優しく感じる事と、
ドライバーの入力に対しての正確な反応があり、そのレスポンスにクセが無く
健やかであるという感じです。総合的に非常に万能で優等生的という感じでしょうか。
個人的にはこういった「大人のテイスト」も結構良いと思いますし、好きです。


燃費も良いみたいだし、運転も楽しいし、デザインもいい。
なかなか凄い車両だと思います。かなり良いクルマだと思いました。


CM通り「メルセデスの本気」を感じるクルマでした。
これは売れそうですし少し気になりますが、私の場合は250も見てみたいです。
ハンドルを握る自分が「大人」になれたならベストマッチなのかもしれません。
Posted at 2014/07/13 18:11:02 | コメント(14) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2014年07月09日 イイね!

Maserati Ghibli の試乗。

Maserati Ghibli の試乗。2014年に100周年を迎えたマセラティ。
来年は年間生産台数5万台達成を目標としており、
これまでとは異なる戦略で販売していくようです。

ギブリによってスポーツサルーンのミドルレンジを
取り込み、来年登場と言われるSUVレヴァンテに
よって購入者層の幅を拡充しようという計画です。


マセラティとしてはこれまでには無い834万円という価格で発表したギブリ。
ネットで見てると凄くカッコ良いので、予約の上、試乗に行ってきました。


マセラティギブリとご対面。第一印象は車体が非常に大きいと思いました。
事前情報では5シリーズの競合として聞いていましたが、7シリーズじゃないの?
と、思う位に大きいように感じました。これは狭い京都では扱いにくいかも。
(3台目に325iが停まってますが、小さく殆ど見えない、、、汗)


切れ上がったデザインのヘッドランプは非常にステキなデザインでした。
ヘッドランプだけでも魅せてしまう程の造形にマセラティらしさを感じます。
マセラティ伝統のフロントフェンダーサイドの、3つのエアアウトレットを
イメージしてモデリングしたヘッドランプ内のデザインも魅力的です。


リアドアからフェンダーに流れる面構成もグラマラスで非常に美しいものでした。
これだけセクシーなフォルムを持つサルーンはそうそう無いですし、
このデザインを持つ車両が834万円というのは、もはや反則ではないかと思います。


憧れのトライデント。こういう凝ったデザインは本当にたまりません。
このエンブレムだけでも欲しいや。(笑)


テールランプも非常に上手くまとめているように感じます。
ギブリのシルエットは非常に伸びやかでドラマティックな形です。
シルエットの美しさを強調するようにテール側まで1本の綺麗な流線型を描き、
テールランプのところで一気に流れを止めているように感じます。
シルエットで「ハライ」を感じさせ、テールランプで「トメ」という演出です。
これがクラシカルでスポーティーな雰囲気を強く演出しているように思いました。


エクステリアを堪能した後はインテリアに。圧倒的に豪華な内装と質感にビックリ。
しかしこれが834万円というのは凄いと思います。モノからすると非常に安い気がします。
5シリーズだと528i MSPより100万高く、535i MSPより100万安いことになります。
スペック的にも535がライバルとすれば、ギブリ恐るべしです。


我が家の気になるリアシート、、残念ながら狭いです。3シリーズよりも狭いです。
全長4,970 mmもあるのにこんなに狭いのか、、これは4人ならまだ我慢の範疇ですが、
5人は厳しいかもしれません。真ん中乗車の人は足を置くところが殆ど無いです。
やはりこの手のクルマに5人乗りを求めるなということなのでしょうね〜。
(でもクアトロポルテは4人乗だからギブリは5人乗りを意識したハズなのですが、、)


じっくり見た後は、スタッフと一緒に試乗コースに出掛けました。
やはり全幅1,945 mmは大きいです。小回りという概念がありません。
あと、なぜかウインカーが遠くハンドルから手を離さないとウインカーが出せません。
走りの性能は見た目から想像できない軽快さとパワフルさでとても魅力的な走りでした。
街中でその真価を試すことは出来ませんでしたが、同乗するスタッフに相談の上、
他車のいない場所でブレーキ+急ハンドル+ベタ踏み加速を試させていただきましたが、
素晴らしいバランスのクルマで、破綻のイメージなど微塵もなく美しく駆け抜けました。


マセラティが開発し、マラネロのフェラーリのファクトリーで生産されるV6エンジン。
330馬力で0-100km/h加速が5.6秒らしいですが、速さはこれで十分だと思いました。
音もさすがに快音です。マイルド気味なフェラーリテイストといった感じでしょうか。
音がとても気持ち良いので、どんどん回して楽しんでしまいました。


帰ってきてからはすっかり良いなと思い、見積を作成してもらったところ、
必要最低限の仕様とオプションを入れたら、約1,000万円也、、、やっぱり・・・。
マセラティがそう簡単に安くなるなんてにわかに信じがたかったですが、
やはり、834万円は現実的にはそれで済まない価格だったのですね。
まぁ、でも1千万だとしても考えようによってはお買い得な車両かもしれません。
アッパーレンジから見たら、使いやすいパッケージングとバランスのいい価格で、
エクステリアもインテリアもエンジンもどれもバランス良く美しいと思います。
これまで、ありそうで無かったポジションを開拓しているように思いました。


美しいサルーンでありながら使い勝手も良く、そしてエンジンも特徴的で楽しい。
これだけ魅力的なクルマになると、乗る側も大人の魅力を持っていたいと感じます。
残念ながら私には大人の魅力が足りないので、もっと地道に頑張らねばなりません。
今の私にはまだまだ不釣り合いな上に、やはり高価すぎるので購入はできませんが、
こういったクルマが似合う大人に少しでも近づけるように頑張りたいなと思わせてくれる、
素晴らしい車両だったと思います。エントリーモデルであっても、さすが「マセラティ」
と感じる「ギブリ」は美しい存在感を放つ本当に魅力的なクルマだと思いました。
Posted at 2014/07/09 23:15:02 | コメント(11) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2014年06月21日 イイね!

私にとっての PORSCHE というもの。

私にとっての PORSCHE というもの。私にとってスポーツカーと言えば、
真っ先に思いつくのがポルシェです。

これは私がまだ幼稚園に通う頃の話なのですが、
父にラジコンを買ってもらった事がありました。

自宅から少し離れた大きなおもちゃ屋さんに行き、
ワクワクして父の手を引いた事を覚えています。

そして、そこに並んでいたラジコンが、真っ赤なフェラーリと真っ白なポルシェでした。

幼い自分にとって初めて見たフェラーリとポルシェは、率直にカッコ良いクルマだと感じました。私はどちらのラジコンを買ってもらうか、どちらもカッコ良かったのでなかなか決められませんでした。迷いに迷って最終的にはポルシェを選びました。丸く愛嬌のあるヘッドライトと、可愛げのあるスタイルがとても気に入りました。帰ってからは日が暮れるまで父と家の前でポルシェを走らせて遊びました。そしてこの時からポルシェはカッコ良いクルマとして私の中で地位を確立することになりました。

時が経って大学生の頃に父が急死しました。母と二人きりになった私は学校に事情を話して働くようになりました。大学も教授の理解と応援でどうにか卒業させてもらう事が出来ましたが、私の日常は慌ただしく、いつからかハッキリとしないまま社会人になっていました。そんな著しい変化の時期から10数年の時間が経過した現在、時々振り返るように思い出しています。おもちゃのポルシェで遊んだ父との時間。ポルシェに対しての特別な感覚です。

大人になった今はポルシェのことを考えると、当時と変わらず率直にカッコ良いクルマだと思う事に加え、憧れのようなものを感じています。走りに徹底した美学と思想を持ち、スポーツドライブとドイツの品質を牽引する役割として、確かなモノを作り続けてるポルシェの哲学には感銘を受けます。


そんな憧れであるポルシェのハンドルを握る機会に恵まれました。


ラジコンをやっていた頃には無かったミッドシップのポルシェ・ケイマンですが、
私にとっては紛れもなくあの頃から変わらない哲学を受け継いでいるポルシェです。


ポルシェに乗ってしまうと、自分の走りの基準点が変わってしまうと感じていたので、
これまで乗っていませんでしたが、折角の機会だったので乗らせていただきました。


エンジンをかけたところから、サウンドが身体に届き精度の高さに感動しました。
走り出すと、すぐに精密機械のギアが噛み合って走っていることを感じます。
緻密なエンジンフィールと、上品かつ野蛮なエンジン音が後方から届き心が躍ります。


思い切ってコーナーを駆け抜けてみれば、ミッドシップの生み出すバランスなのか、
ポルシェならではの低い重心のおかげなのか、感じたこと無いコーナーリングでした。
こんなコーナーリングは初めてでした。素晴らしく気持ちの良いコーナーリングです。


BMWもFRらしい気持ちよさのある素晴らしいコーナーリングですが、
ケイマンのコーナーリングもまた全く異なるドライバー軸のコーナーリングでした。
室内空間の狭さが生み出す剛性感がなんとも心地よく気持ちよかったです。


感覚的な表現ですが、自分がこう走ろうと決めたラインをトレースしようとすれば、
レールでも敷いてあったかのようにトレースできる走行性能だと感じました。


PDKの反応も噂通りにとても素晴らしく、走る気持ちを高ぶらせてくれます。
シフトダウンで回転数を合わせた時のブリッピングは本当に快感でした。
そしてこれはエンジンが好きな自分にとって非常に好印象なフィーリングでした。
これはバイクのレスポンスに近いクルマだと感じました。


個人的にはケイマンの全体のデザインも好きですし、このテールも大好きです。
特にこのモデルのデザインは光の陰影が綺麗で、非常に美しいと思います。


カラーもこのアーケードグレーは好みの色です。シックでありながらも
エレガントな印象も感じます。久しぶりにときめいたクルマでした。


しかし・・・今の我が家にはどう考えても非現実的な2シーター。
欲しいと思う気持ちはありますが、現実的には難しいです。


しかしこのドライブを通して、私にとってのポルシェはあの日と同じ、
時間を忘れて遊べるおもちゃであるということを感じました。


そして、PORSCHE と過ごした時間に、少し特別な感覚を感じる事ができました。
所有した訳でもないのに、父との思い出を重ねられるような、そんな特別な時間でした。
Posted at 2014/06/21 20:29:37 | コメント(15) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2014年05月23日 イイね!

写真を撮る。4

写真を撮る。4325iの夜の写真を撮りに行きました。

スペースグレーに映り込む灯りが綺麗です。
周辺の色に応じて変わる佇まいに触れることは、
このカラーのひとつの魅力だと感じています。

明るいグレーは優しく、暗いグレーは気高く、
どちらにも魅力的な空気感がありました。






アップ。






ナナメ。






ヨコ。






マエ。






ウシロ。






ヨリ。






『今日のお気に入り』



夜は難しいですね。
Posted at 2014/05/23 23:31:59 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記
2014年05月19日 イイね!

Audi A6とA7の試乗。

Audi A6とA7の試乗。先日、広告を取り上げたアウディを見に行きました。

いつもエレガントな存在感をビシバシ感じるアウディ。
デザインがスタイリッシュでカッコ良いと思います。

写真は展示してあった「S6 Avant」です。
非常にカッコ良く存在感がありました。
デザインの主張は控えめなのに凄みを感じます。

試乗は「A6 Avant 2.8」と「A7 3.0 S-LINE」の普通のモデルを2台走らせました。
まずは「A6 Avant 2.8」ですが、大変スムーズな加速と乗り心地で快適車両でした。

見た目の大きさから、結構重たい動きをするのかな、、と思っていましたが、
各部をアルミボディーにしているようで、その恩恵もあったのだと思います。
出だしから軽々と加速し、トルクフルで軽快に街中も山道もスイスイ走り抜けます。


エンジンを回してみてもアウディらしい粒立ちの細かいフィーリングで、
音もそこそこ勇ましい音を奏でていました。音は結構好きかもしれません。


後席も荷室も広く、ファミリーユースとしては最高のクルマだと思います。
率直にウチの家族には絶賛されそうなクルマだと感じました。


室内の雰囲気ももちろん最高です。乗っていると気分だけは優雅な気持ちになります。
また音響が標準のBOSEでしたが、私的にはこれで充分な位に良い音だと思いました。
オプションで84万するバング&オルフセン付けたらどんな音になるのでしょう…。。


LEDヘッドライトはOPで30万円ですが、デザインもチャレンジングでステキです。
個人的には新しいデザインというだけでも価値を感じてしまいます。


全体にまとまったシルエットは本当に綺麗ですが、このテールランプの形状だけは
横側の形状が中途半端な形だと感じてしまい、あまり好きになれません。


正面から見えるデザインは本当にカッコ良いと思うだけにテールはちょっと残念です。
あと、車体の重量バランスのせいか、ハンドリングにおいての楽しさは少な目でした。
しかし快適に速く移動することにおいてはBMWをも充分に凌ぐ性能だと思います。


クワトロらしい安定感で破綻しないコーナーリングの安心感は絶大です。
ドライバーの「心技体」を優しく包み込んでくれる印象を感じました。

次に「A7 3.0-S-LINE」ですが、骨格はA6とほぼ同じなので走行感もよく似ています。

一番異なったのはエンジンが3.0スーパーチャージャーですが、私は2.8の方が好みです。
相応の大きなパワーはありますが、ハンドリングや駆け出しに鈍重な感じがありました。
ブレーキの効きも2.8の方が効く感じがしますし、少々中途半端な走行感かもしれません。
値段もA6をエンジン差のみで比較すると230万UPで、それ程の差はない気がします。
実際に営業マンも売れ筋は2.8が圧倒的で3.0はほとんど出ないと言っていました。


どうせ高出力な車両を選ぶなら、こちらのRS5なんか良さそうです。買えませんが。


ここまでやると機能美の領域で美しいと思います。停まってても速そうだし。


内装も本当にカッコ良いです。RS4なんかも同じような感じなので憧れます。


アウディはRSモデルとSモデルを試乗したことがないので、これらハイスペックマシンの性能やフィーリングは解りませんが、普通のモデルに関しては非常に乗りやすく、快適でそこそこ速いという印象です。
走りを楽しむという言葉を使うなら、やはりBMWの方が適しているようには思いますが、運転する負担が無く快適に走るという事がアウディの通常モデルにある特色なのかなと感じます。私的には優しいデザインと、優しいドライブフィールがアウディの魅力だと実感することができた試乗でした。
Posted at 2014/05/19 23:59:35 | コメント(13) | トラックバック(0) | クルマのこと | 日記

プロフィール

「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
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