• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

tak3のブログ一覧

2015年04月29日 イイね!

鈴鹿ツインの見学とプチツーリング。

鈴鹿ツインの見学とプチツーリング。以前から見に行きたかった鈴鹿ツインサーキット。
今日はSiSoさん、コンフェイトさんに加え、
はぐれ侍さんも走行されるということで、
RC51に乗る友人と一緒に見学に行きました。

昨晩まで激務だったので仮眠での参加になり、
朝から眠たかったですが、目の覚めるような
エキゾースト空間は非常に気持ち良かったです。


少し遅れて到着したら、気合い充分、既に戦闘態勢でした。


ほぼサーキット専用車の675R。SiSoさんはどんどんキレ感が出てきてステキでした。


はぐれ侍さんをコントロールタワーから望む。隼のパワー感がよく分かります。


はぐれ侍さんを第一コーナーから望む。安定感のあるいい走りでした。


コンフェイトさんは、いつも通り美しく華麗な走りでした。
みなさん思い思いの課題を持っての走行、有意義な午前の時間が終わります。
みなさん楽しそうで、生で見るとちょっと走りたくなります。(笑)
そして、コンフェイトさんはご都合によりここで離脱。また遊びましょう。


お昼ご飯を食べに向かいます。噂の亀八。
合宿の焼肉みたいな感じでがっつりしてて、とても美味しかったです。


バイクをおかずにした楽しいご飯タイムが終わると解散の時間です。
SiSoさんも、はぐれ侍さんも走行お疲れさまでした。また遊びましょう。


解散後、私とRC51君は見ていただけで走り足りないので、プチツーリングすることに。


亀山から306号線を北上し、鞍掛峠を走りました。


鞍掛峠はなかなかのワインディングで楽しかったです。


そして彦根から高速に乗って京都までワープ。


明日と明後日は仕事ですが、いい気分転換になりました。
Posted at 2015/04/29 20:01:30 | コメント(10) | トラックバック(0) | バイクのこと | 日記
2015年04月18日 イイね!

KTM 1290 SUPER DUKE R / 1190 ADVENTURE / 690 DUKE の試乗。

KTM 1290 SUPER DUKE R / 1190 ADVENTURE / 690 DUKE の試乗。READY TO RACE というスローガンを掲げ、
それだけでもカッコイイメーカーだなと感じるのに、
この方の活動のおかげで、素人を寄せ付けない
トンガリまくったメーカーだと感じています。(笑)

KTMは販売店に試乗車が少ないので、メーカーが
全ラインナップを用意してくれる試乗イベント、
オレンジキャラバンに参加したく思っていました。

もちろん、試乗となればいつもの御方をお誘いしようと思っていたのですが、
数日前の天気予報では雨マーク。さすがに雨でのお誘いは酷かなと思い控えていました。
当日になっても生憎の雨。仕方無いので今回はひっそり目立たぬようクルマで出掛け、
現地でレインウェアに着替えて試乗に挑むことにしました。


到着するとKTMの特色オレンジだらけでテンションが上がります。



色んな車両に試乗できるので、どれに乗るか迷ってしまいました。



普段は試乗枠が直ぐに埋まる人気車両も、雨により余裕で乗ることができました。



しかし、パワーのあるバイクはレインモードが設定されているとのことでした。。



まず始めに乗ったのは1190 ADVENTURE。シート高が高くてビックリしました。つま先立ちしかできません。またスタンドが一人で跳ね上げることができませんでした。。近くにいたメーカーの方にスタンドを払ってもらい、なんと己の足の短いことかと軽く動揺しながらも走り出したら、それを忘れてしまう位にインパクトのある乗り心地。マイルドで扱いやすいのにとても刺激的なフィーリングで一瞬で欲しいバイクに変わりました。



乗り味が素直で機敏な反応がとても好きなバイクです。しかしながらADVENTURE師匠を見ていると、到底自分には使いこなせない領域でこそ活躍するバイクであることが明白ですので、多少欲しい気持ちがあってもなかなか買うところには届かないバイクかもしれません。乗り心地は個人的には先日のBMWのR1200GSよりも、軽さ、エンジンのピックアップ、重心位置など、好みに合致して扱いやすいなと思いました。こんなにマイルドなのに乗りやすく仕上げているKTMは恐るべしと思いました。素晴らしい車両です。



お次は、690 DUKE。何よりも軽さとコントロールのしやすさがスゴかったです。単気筒で690ccって考え方からしてかなりヤバい類のバイクだと思います。単気筒でこの排気量ですから予想通り尋常じゃないぐらいドコドコ揺れています。いや、ドコドコどころかバコバコ揺れています。このバコバコ揺れるダイレクト感を感じながら、これもなんというバイクだと思いながら走り出してみます。するとこちらも意外とアッサリした走行性能なのに奥深いハンドリング。雨なのにハイペースで走っても怖くないし、滑ってもなんとかなりそうな位に軽いので非常に大きな安心感があります。これは軽さがバランスの良さを生み出している思いました。



この軽さは本当に武器になるというか、楽しい車両だと思います。ちょっとヘンな例えになるのかもしれませんが、異常な位に速いセローのようだとも感じました。セローよりはクセはあるように感じますが、それでも付き合いにくいクセではなく、振り回してみたら結構じゃじゃ馬な所もあって楽しいけど神経質ではないという感じのクセだと思います。このバイクはハマると抜け出せない香りがします。KTM、やはりヤバそうです。(笑)



1290 SUPER DUKE R。この車両に乗りたくて雨の試乗でしたが行くことを決心しました。正直な感想としては、雨の中のレインモードが安全で乗りやすいこと以外はよく解らないのが残念なところです。本来このバイクは180psあるのですが、当日の雨の為に100psに抑えてありました。従って知りたかったところが掴めない状態での試乗だったのは残念です。ただ雨の中でも気軽に乗れて安心して走れることを実感したことは収穫です。乗車姿勢とエンジンの鼓動感、コントロール性の高さ等も感じる事ができ、そこそこ好みに合いそうな印象も感じました。しかしドライ時の絶対的なパワーが気になります。



巷ではビーストという異名を持ち、おぞましい加速性能とコーナリング性能を有している車両です。またデザインもこのカクカクした感じが個人的にはステキだと思うので、ドゥカティモンスター同様に気になっていました。本当は晴れたコンディションの中で乗ってみたいですが、残念ながらこの日以外、試乗車が関西にはありません。うーん、チト残念です。



この1290 SUPER DUKE Rは生産数が少なく、在庫もほとんど無いということらしいです。関西の正規ディーラーさんに伺うと、1店舗あたり、年間に3台とか4台しか販売枠がないとか、、さらに昨年買えなかった方が待ってるとかで、そもそも車両が足りないような事を言っておられました。そりゃ試乗車がないのも納得です。



結構好きかもと思ったので、ざっくりした価格を聞きましたらオプションを入れたら価格は約230万オーバー。この位の金額を聞くと充分に現実に引き戻されます。考えたらS660のベース価格と似たような金額です。排気量はこのバイクの方が倍ですが、、、そう考えるとやっぱりビーストな感じがします。雨の中では解らないことも沢山ありましたが、KTMの濃さのようなものと共存する薄さのようなものを感じ取ることができました。今後ともKTMは注目したいメーカーだと思います。1290 SUPER DUKE Rに関しては、乗れるチャンスがあればもう一度乗ってみたいです。
Posted at 2015/04/18 22:24:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | バイクのこと | 日記
2015年04月09日 イイね!

BMW R1200RとR1200GSの試乗。

BMW R1200RとR1200GSの試乗。先日のドゥカティーモンスターの試乗の後、
SisoさんとBMWのバイクを見に行きました。

ツーリングと言えばBMWのバイク!
と言うぐらいにBMWの快適性は有名です。
走り出したらいつまでも走り続けられる、
BMWのネイキッドやツアラーは一体どんな
乗り心地なのか、とても気になっていました。

今回はR1200RとR1200GSを試乗させていただきました。



まず先に試乗したのはR1200Rです。乗り出して直ぐに独特の走行性能を感じました。
走り出し100m、良い意味で「なんだこれは・・・」という印象を持つ個性を感じます。
他のバイクとは異なる、強く地面に張り付いた感覚で異次元の走りやすさです。
最新の水平対向エンジンの静寂性と心地よいビート感。扱いやすい重心の低さと姿勢。
ポジションはまるで応接椅子に座っているかのような快適さです。
ドイツ的な考え方で詰めに詰めた素晴らしいデキのバイクだと強く感じました。
これは今まで乗ったどのバイクよりも乗りやすいし、心からスゴいなと関心しました。



しかし、申し分の無い乗り心地とは裏腹に、デザインはイマイチな感じです。
全体のシルエットやタンクの形状などはとても良いのですがリア側のキャリア部分や
ナビのステーが標準でも付きっぱなしになる点などは綺麗とは言えません。
ドイツ的なデザインと言ってしまえばそういうものですし、そこをあまり重視して
いないことも解りますが、私の場合は普段からキャリアを付けっぱなしにする程、
ツーリングオンリーな使い方でもないので、そういう意味で少しデザインの趣向が
合わないという事だと思います。ただ、走らせるととても良いバイクなのは確かです。



次にR1200GS。ツアラーとしては王者の存在感です。昔から憧れもあります。
乗ってみると、こちらの水平対向はR1200Rに比べて振動を感じるタイプです。
それは決して不快なものではなく、味のあるエンジン特性として受け止められる、
そういった部分も噛みしめるように楽しみながら走れるバイクだと思います。



R1200GSは感覚的にはザラザラした乗り心地で、見た目からイメージしていた通り、
広大な大地を駆け抜け、タフなルートにも対応してくれる頼もしい相棒です。
またその懐の広さがR1200GSの最大の魅力であり、惹かれるところだと感じます。
遠くまで疲れないように走れるけれど、走る楽しみもある、そんな個性がステキです。



2台ともツーリングに使うというのが共通のキーワードになるバイクですが、
同じツーリングでも使い方の詳細も丁寧に検討し役割を明確に導き出していることで、
それぞれの使い方に沿った、全く別のバイクに仕上げていることが乗ると解ります。
BMWの設計はライダーの目的を叶えるためのバイクであることが最優先項目とされ、
その為のマシンを提供するのがBMWのバイクの本質なのかもしれないと感じました。



R1200Rは数日の軽いツーリングや街乗り、また軽いワインディングにも向けていると
感じますし、初めて乗った瞬間から何処にでもいけそうだと感じる優しさもありました。
間違いなくラクして快適でよく走る万能型のバイクです。気になる点はラクすぎるという
部分が、ラクすぎて退屈に感じるというレベルに達しそうな印象も少しだけありました。

R1200GSはロングドライブはもちろんですが「俺とバイクと日本列島」という
物語でも始められそうな位にタフなツーリングが可能です。走りやすいのですが、
このバイクに乗ることは、日本中を走ることを約束するようなものなので、
気軽にツーリングという程度の心構えでは持て余すような性能だと感じました。



やはりBMWも素晴らしいバイクです。そして先日のDUCATIと最も違いを感じた事は、
DUCATIはDUCATIらしさという世界観を最優先し、目的別のバイクを開発する。
BMWはその対極であり、ライダーの求めるものこそを最優先して目的別のバイクを
開発する。つまりBMWは目的の達成をバイクによって提供しているのだと思います。

BMWにはライダーのしたいことや目的が最優先であり、あくまでライダーをアシスト
する乗り物に徹している、電子制御も積極的に取り入れてライダーの目的に応じた
フォローが行われる。デザインや感覚的なものや、見た目のプレミアム感は優先順位
としてはちょっと後方においてあるという印象です。言い換えれば走る時間にまつわる
機能美を大切にしていると言えるのかもしれません。



どちらのBMWも楽しく感じますが、車両によって楽しさ不便さは一長一短なので、
バイクをどう楽しみたいか、バイクのどこが好きか、などで付き合う車両は決まります。

楽しみたい方向性とバイクの好きな部分の順位付けができれば自分に合う一台を
選べるということに気がついたのですが、自分のしたいことや好みを明確に自分で解る
ことはなかなかムズカしいものだとも感じています。私も自分でまだよく解りません。



だからこそ、試乗して、考えるのではなく、感じたいのだと思います。
次は何に乗ろうかなぁ。
Posted at 2015/04/09 21:56:01 | コメント(8) | トラックバック(0) | バイクのこと | 日記
2015年04月03日 イイね!

ドゥカティーモンスター1200Sと821の試乗。

ドゥカティーモンスター1200Sと821の試乗。愛車アグスタF4はとても気に入ったバイクで
環境が許す限り乗るつもりでいます。

しかしながら、運転姿勢のツラさをはじめ
積載性の無さなど、ツーリングはもちろん、
日帰りで遠出することにも向かない車両です。
1日あたり限界で500km程度という感じです。


荷物を載せるスペースは皆無に等しいので、例えばお土産を買っても
バイクには積めませんし、飲みかけのペットボトルをしまうこともできません。
500mlを買ったら頑張って飲み干さないといけません。



時よりリュックサック背負えばいいじゃん的なアドバイスをいただくも、
リュックサックはなんとなくヘンなホールド感が苦手なのでパスしています、、
そんなことからも、ここはひとつ潔く手ぶらで出掛けて手ぶらで帰る。
今までこれを実践し続けています。



そんなF4ライフに足りない、モノが積めて楽しめるツーリング的要素を補おうと、
ランナー200にも乗っている訳ですが、正直なところランナーでは移動距離に
限界があり、走行していられる距離が近すぎてほとんど乗っていません。



では、今の自分にとって、使いやすく、ツーリングに行けて、普段乗りも叶える、
楽しい車両は何か?と考えて思いついたのが、まずモンスターでした。



モンスターは友人が過去にS2R1000に乗っていたことがあり、
とても乗りやすいバイクであることは知っていました。



以前パニガーレに乗った際に、現代ドゥカティーの乗りやすさに驚いたので、
チューニングの方向性は違えど、最近のドカティーらしいテイストを考えれば、
モンスターは非常に乗りやすいのだろうなと感じ興味を持っていました。



また、デザインも割かし好みのデザインになっており、
グラマラスなシルエットに魅力を感じるスタイリングです。



そんなことから近くのディーラーで試乗させていただきました。



まず、先にモンスター1200S。現在F4は750ccなので排気量は1.6倍です。
1.6倍くらい速いのでしょうか、
結論は、何倍か解らないけど街中では充分速かったです。(笑)



そして何より軽さがビックリ。見た目以上にヒラヒラと走ります。
シャーシとエンジンが一体設計になったことで高まった剛性を感じながら、
ツインの鼓動が感じられてとても心地よい乗り味です。
テイストとしてはそこそこ好きな感じなのかもしれません。



走行モードは3パターン、スポーツ・ツーリング・レインという区分。
個人的にはスポーツの設定が好きですが、ツーリングの設定でも
そんなに不満はありません。レインだって今のバイクよりは速いです、、



ブレーキはブレンボでガッチリ止まりますしコントロールに一切の不安がありません。
そしてメーターがTFT液晶で見やすいのも驚きでした。またメーターはモードに合わせて
メーター内のデザイン表示が変化するので面白かったです。



正直なところ、モンスターってこれまで特に気にもしてなかったし、
フツーのバイクだと思っていましたが、今回はデザインが気に入ったので、
今一度、よく見てみたいと直感で思いました。



そんな感じで実際に乗ってみたモンスター1200S、意外と好きかもしれません。
オプションでタンクバックやシートバックがあるのもツーリングを
下支えしてくれるので、ツーリングが好きなのに、ツーリングと無縁に
なってしまっていたこの数年間の想いを埋めてくれる何かを感じます。



良い感触を感じつつも、もう一台、モンスター848の方にも乗せてもらいました。



こちらは油圧クラッチではなくワイヤー式クラッチでした。
スイングアームも方持ちではなく両持ちに変更されています。



そもそも、848にも試乗するなら、こっちを先に乗るべきではありますが、
乗った感じは予想通り非力さを感じました。ただそれでもF4よりは走ります。
軽快且つラクチンでエンジンを回して楽しむならこちらも充分にアリだと思います。



しかしながら、エンジンをカチ回すのであれば私にはF4がありますので、
のんびりライドが楽しめるという意味においては1200の方がトルクで走れるので
キャラクターとしては1200の方が今回の目的には合っているなと感じます。



両車両とも独特のフィーリングがあり、ツインの鼓動が丁寧に伝わってきます。
初めは、終始こんなにドコドコしてたら疲れそうだなと感じましたが、
試乗の終盤ではそれが心地の良さとして受け入れることができました。
これはハマると癖になるやつなのかもしれません。



そんなことで、割と気に入ったので、ひとまずお見積をもらうことにしました。
1200Sにオプションだとか色々検討してちょっとプラスしたら230万オーバー、、、、
うにゅにゅにゅにゅ。



先日、325iのマフラー+クアンタム車高調+タイヤ替えたし、、
更にはATFもRECSもオイルも交換したし、、
F4の車検も通したし、、次の10月には325iの車検だし、、、。
うにゅにゅにゅにゅ。



かと言って848だと、F4とは違うけれど、排気量が近いし、、、
やはり1200位の変化は欲しいと思うので、私は1200の方が好きかなと。



しかし、やっぱりセカンドバイクにしてはチト高いなぁ~。子供をほったらかす根源になるものにこの金額は家族会にて否決されるであろうことが容易に考えられます、、、
まぁ、急いで買いたいわけではないし、車検のタイミングを考えないと車検がまとまってでてくるのも大変なので、ゆっくり他の車両も見学でもしながら、考えていこうと思います。もっとあったかくなったら、もっと欲しくなるのかなぁ。
Posted at 2015/04/04 00:32:05 | コメント(8) | トラックバック(0) | バイクのこと | 日記

プロフィール

「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/4 >>

   12 34
5678 91011
121314151617 18
19202122232425
262728 2930  

リンク・クリップ

992.2 GTS T-hybrid バッテリー管理 大変そう... 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/31 23:05:41
MILEL CarPlay AI Box 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/29 00:40:43
メガーヌRS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/16 12:05:02

愛車一覧

ポルシェ 718 ボクスター ポルシェ 718 ボクスター
小さな頃から憧れだったポルシェ。オープンドライブの開放感とミッドシップレイアウトの楽しさ ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
M3からの乗り換えを機に、あらゆる車両を検討しましたが、BMWのストレートシックス+ジャ ...
BMW C400X BMW C400X
近場の山道と街中をメインに走れる車両が欲しくなりこちらに出会いました。走行感は国産スクー ...
BMW M3 セダン BMW M3 セダン
BMW JAPAN 保有在庫の前期型、最後の1台。直6のハイパワーエンジンで駆け抜けます ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation