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2019年10月14日 イイね!

次期愛車の納車と初ツーリング。

次期愛車の納車と初ツーリング。早速ではありますが、
次期愛車を納車しました。

そして早速ではありますが、
SiSoさん企画のグランピング
1泊ツーリングに行ってきました。

次期愛車はこちらです。



KTM 1290SUPER ADVENTURE S です。



今年のカラーリングのオレンジ版にしました。



次期車の予想は合っていましたか?(笑)



これから色んな所に“旅”に行きたいです。



今回は、初乗りを兼ねてウォームアップツーリングです。
はぐれ侍さんとSiSoさんと行ってきました。



京都〜岡山〜鳥取にて隼駅。



乗りやすくって、たくさん積めて、楽しいです。
のんびり、走っていこうと思います。
Posted at 2019/10/14 21:19:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月08日 イイね!

LAST MV AGUSTA F4 。

LAST MV AGUSTA F4 。遂にこの日が訪れることになりました。
MV AGUSTA F4とお別れする最後の日。
もうこのブログに登場することが無いと思うと
寂しい気持ちになるものです。

アグスタとの出会いは10年程前でした。
その頃はYZF-R1に乗っていて
前傾バイクがたまらなく好きでした。

YZF-R1で京都から鹿児島まで自走ツーリングするほどの前傾姿勢バカでした。しかし仕事が忙しくなるにつれバイクに乗る機会も減ってきたこともあり、バイクを降りようかと迷っていた時、ふと思い出したのが、MV AGUSTA F4 でした。



アグスタと言えば発売当初に500万を超える、当時としては高価なバイクで、走る宝石とまで言われたバイクです。高価さばかりが目立ちますが、それに見合うだけの美しい設計を実現した唯一無二のバイクです。10年前の当時でも、ほとんど誰も乗っていなかったですし、今ほどアグスタの情報もありませんでした。ネットで調べても金が無いなら乗るな的な記事ばかりで、750ccのF4と1000ccのF4の違いさえも分かりにくいものでした。



けれども、自分の場合は乗る機会も減ったし、短時間に濃密な時間を楽しめたらそれでいいやと思い、思い切って昔からの憧れであったアグスタを買うことにしました。そしてどうせ買うならタンブリーニ氏がやりたい事をやり切ったであろう、想いの詰まった初代を選ぶことにしました。そして、これがアグスタに惚れ込む始まりとなりました。



購入してすぐに、当時アグスタのパーツサプライヤーとして名高かったモトコルセに連絡をとり、可能な限りの純正採用されたカーボンパーツに入れ替えて、セリエオロ を目指したカスタムアップを実施しました。



納車後はデザインにホレボレしながら、乗り味の良さや独特のフィーリングに酔いしれ、代え難い楽しい感覚を得て楽しんでいました。当時は新型のアグスタの話さえ無かった頃なので、どこに行ってもアグスタであることに驚かれ、羨望の眼差しが向けられ、色んな人が声をかけてくれるものでした。アグスタに乗る上で、アグスタに乗るライダーとしての品格が求められ、自分もそれに応えるように成長意欲を持って日常を過ごすようになりました。



そして少し経ったのち、みんカラと出会いました。なんとなく登録して、なんとなく始めていましたが、アグスタという珍しい車両であることが後押しして、色んなみん友さんと出会うことができました。これがまた素晴らしい出会いで、アグスタが引き寄せてくれた素晴らしいご縁でした。



同じ旧型アグスタに乗る仲間にも、後に発売となった新型に乗る仲間にも出会えました。アグスタに乗る方は紳士的でステキな変態が多くて本当に楽しい人たちばかり。そしてアグスタには乗らなくてもアグスタの価値を横目で堪能している別枠の変態達とも出会えました。一緒にツーリングをしたり、アグスタカフェでアグスタ談義を楽しんだりと、アグスタという魅力に取り憑かれた変なオヤジとして皆さんにお世話になり、共に時間を楽しみました。



自分はこのままアグスタを最後まで乗り続けるつもりを持っていました。短い距離なら姿勢が厳しくても乗ることは出来るし、こんなに美しく素晴らしいバイクはないから、と、本当にそう思っていました。



けれど、自分に大きな変化が訪れてしまいました。首と腰がヘルニアになり前傾姿勢のバイクでは左半身が痺れてしまう。中でも腰は耐えることができても、首だけはどうにもならないほど悪化してしまいました。治療も色々と試してみたものの、どうにも改善しない。そんな状態で何年かは自分を騙して乗っていましたが、遂に身体能力の衰えとともに、アグスタに乗ること自体が辛くなってきてしまいました。このままでは、事故をしてしまうのでは無いかと考え、丁度去年の今頃から、降りた方が良いのではと考え始めました。



本当は、売らずにフルメンテナンスをかけてどこかに飾っておきたかった。けれども自宅にはそんなスペースがなく、ガレージングスペースを買って作ろうかとも考えたのですが、さすがに土地からの購入となるとハードルが高すぎる。色々悩んだ挙句、苦渋の決断ではありますが乗り換えすることを決意しました。



MV AGUSTA F4 750はもうすぐ20年を迎えるバイクです。決して速いバイクではありません。けれども、素晴らしいエンジン音とライディングフィールをもたらせてくれるオンリーワンのバイクと言えることは間違いありません。バイクとしての感性に訴えかけるパッションも別格です。このバイクに乗れた人生は幸せそのもので、贅沢で濃密な時間であったと思っています。そして同時にアグスタが引き寄せくれた仲間の存在や、自己の成長を助けてくれた10年は自分にとってもバイクライフを超越した時間であったと思っています。



MV AGUSTA F4 と過ごせたバイクライフに心から感謝しています。
Posted at 2019/10/11 20:02:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月30日 イイね!

最近の出来事のあと。

最近の出来事のあと。台風によってもたらされた凹みや傷の数々。
三週間の入院を経て戻って参りました。

車両を返却していただいた日はあいにくの雨で
仕上がりを確認することができませんでしたが
雨の中で見る範囲では色もバッチリ合っていて、
キチンと出来ているような印象を感じました。



後日、丁寧に洗車を行って確認をしていますと、、
おお、、このような、ちょっと盛りすぎてる箇所が何カ所かあり、
ディーラーに相談しましたところ、修正してくださることになりました。
また入院か、、、、。



そういえば先日の三連休に、夏にどこにも出かけなかったので
徳島の大塚国際美術館に家族で行ってアートを鑑賞してきました。
一日で見きれない程の展示数で見応え抜群の美術館です。
すべて陶板レプリカですが、素晴らしい展示の数々でした。









写真もOKです。美大生にはおすすめ。レストランはイマイチでした。



帰りはホテルニューアワジグループの宿に泊まりのんびりしてきました。
部屋からずっと海を眺めていました。



MV AGUSTA F4、手放すことが決定しました。
10年を共に駆け抜けたMV AGUSTA F4。
素晴らしいバイクとのお別れを寂しく思っています。
Posted at 2019/09/30 20:22:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月16日 イイね!

最近の出来事。

最近の出来事。気がつけば前回の更新から三ヶ月。
何もしていないという事ではなく、
なんやかんやと、まごまごしておりました。

まず、お盆に京都に訪れた台風10号。
今年のお盆はおとなしく家に居ようなんて思って
家でじっとしていたのですが、

台風のお土産で何かがヒット。。



しかも、修理には位置が悪く、ボディも折れているため重症でした。



結果としては保険修理になって現在も入院中ですが、
かなり多くの台風傷や塗装の欠けがあったり、フロントガラスも傷で交換。
綺麗になって戻ってはきますが、あまり気分が良いものではありません。



また、代車特約は入っていたのですが、不動時しか出ないという
意味の分からない契約で、、、そんなのがあるんだと思ったくらい、、。
すぐに無条件に出るように切り替えてもらったけど、今回は代車無理。



仕方ないので同僚にお願いしてMINIをお借りさせていただく始末。
本当に助かります。ありがとうございます。で、MINIも楽しいですね。



バイクの方は、実はアグスタを降りる準備をしています。
頸椎にダメージがあり乗車姿勢で痺れがとまらずに、
アグスタに乗ることが困難になってきてしまいました。
アグスタは持ち続けたかったですが、置き場所がどうしてもなく、
自身が次のバイクステージに行くためにも売却を考えています。



これだけ好きなバイクを降りるのは寂しいことでしかありませんが、
新しい決断とともに進んで行こうと思います。

Posted at 2019/09/16 08:51:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月16日 イイね!

KTM SUPER ADVENTURE-S と SUPER DUKE R と BMW R1250GS の試乗。

KTM SUPER ADVENTURE-S と SUPER DUKE R と BMW R1250GS の試乗。体力が低下しつつあり初老を感じる今日この頃。
ツーリングに行きたい気持ちが高まっています。

引っ越しを機に置き場所がないという理由で手放した
ドゥカティムルティストラーダSの無い生活。
マルチパーパスマシンの楽しさが忘れられません。

そんなことをふつふつと考えながら日々を過ごし、
出来心でKTMとBMWの最新モデルを見てきました。




KTM 1290 SUPER ADVENTURE-S

パニアケースのついたアドベンチャーは大きさに比例して存在感が凄く、どこまでも行けそうな雰囲気でした。子会社化したサスペンションメーカーであるWPのデザインが誇らしげです。黒光りしたカラーリングが大変ものものしく、ただのバイクではないだろう感オーラを放っています。


しかし、見た目とは裏腹にKTMなのできっと乗りやすいだろうと思っていました。そして期待を裏切らずに予想通り乗りやすかったです。荒野を走るアドベンチャーなイメージからはかけ離れた快適な乗車感覚。走りは鋭いけれど余力がたっぷりあり、のんびりしたツーリングには最適な印象です。


乗車位置も高めではあるものの、決して無理な高さではなく、170cmの自分でも問題のないレベルです。走りの方はアクセルを回せば結構なスピードで駆け抜けます。調べてみると160馬力のパワーで必要充分な加速。ムルティストラーダー1100に比べても一回り以上速く、もう充分という感覚でした。


デザインは随分と独創的で、民族系と言いますか、野性的と言いますか、自然派と言いますか、ちょっと他にはない感覚で好みは随分あると思いますが、メーカーの走りのイメージを体現するようなデザインだと思います。アドベンチャーが砂漠を駆け抜ける映像は、野生のKTMという獰猛な生き物に跨った人間が、目的地に向けて全ての障害をもろともせずに駆け抜ける、そんな印象を覚えます。


しかし、ここでも獰猛なデザインとは裏腹に、扱いやすく調教された従順さと、最先端テクノロジーで固められた車体は素晴らしいの一言です。最近はキーレスも付いていて便利だし、TFT液晶も見やすくていい、オートシフターも気楽でありがたいし、更にはクルーズコントロールまでも付いている。もう至れり尽くせりのバイクでした。正直なところ結構欲しくなりました。


SUPER DUKE R 1290

以前、本気で買おうと検討し、試乗車がなく踏ん切りが付かずギリギリのところで止まってしまった SUPER DUKE R。どうしても満足な試乗ができずにムルティストラーダに落ち着きましたが、こちらもやはり気になります。チョッ速のネイキッドとして自らビーストと名乗るほどの乗り物でしたが、もっと過激に生まれ変わっていました。


こちらはアドベンチャーとは比較にならない位にソリッドな走りで、めちゃめちゃ速いバイクです。乗車姿勢もネイキッドなので扱いやすく、こんな乗りやすくて速いのは反則だろという位に気持ちいい。しかしながら、よりスプリント感を高めたデュークでは長距離ツーリングは向かないので今回の希望には添わず、です。


しかし、本当に素晴らしい仕上がりのいいバイクだと思いました。もう少し若く体力がある時にこのバイクがあったら買ってただろうなと思えます。軽くて切り返しも楽で速くて扱いやすい。KTMらしく見た目からは想像できないほど扱い易い良くできたバイクです。


デザインもこの試乗車は2018モデルですが、デューク1枚目の2019モデルのカラーリングがステキでいいなと思います。この虫の顔のようなヘッドライトも好き嫌いはあると思いますが、個人的には個性的で良いなと感じます。いわゆる変わったデザインだけどバランスの良さが絶妙で、いい意味で存在感があります。


コンパクトで乗りやすく、速く走れる。更にコケる気がしないほどの軽さ。日帰りツーリングを刺激的に走りたければSUPER DUKE R、のんびりと快適に走りたければSUPER ADVENTURE-S、まぁ当たり前と言えば当たり前の話ですが、そんなブレのないコンセプトに忠実な仕上がりの良くできたバイクだと思いました。KTMの走りのチューニングは本当に絶妙な加減で大変良いと思います。今の私的にはSUPER ADVENTURE-Sが欲しい気がします。





BMW R1250GS

ツーリングと言えばGS、GSと言えばツーリング。私にとってはそんな代名詞のような存在です。いつかはGSと思う気持ちは若い頃からありますが、最新のGSがどのようなものか確かめるべく、こちらも試乗に行ってきました。


まずは最大の特徴である水平対向エンジン。慣れていないのでスネを何度かぶつけましたが、コーナーリングが恐ろしいほどに安定しています。扱いやすい特性の代表格と言えるエンジンで最高出力は136馬力。もちろんこれだけあれば快適に充分な加速はしますが、速さのベクトルだけで見るとKTMが上です。


こちらも、キーレスやTFT液晶、クルーズコントロールももちろん付いていて、ナビもオプションであり、こちらも至れり尽くせり。もう2002年のアグスタに乗っている身としては完全に浦島太郎です。そんな豪華な現代装備を前にしてこちらも感動の連続です。


乗ってみると、おおぉぉー、、快適でジェントルです。これはKTMとは全く異なります。KTMはムチを入れたくなるバイクですが、BMWは跨ってゆったり走ろうと思える感覚になります。クルマで例えると7シリーズ 。BMWはアクセルを回して強烈に加速させようとすると、加速はするけれど、意外とふわふわしているのと、大柄の車体がゆったり動くので、必要以上にスピードを出さないようにした方が快適に走ります。


しっかりスポーティーに走るのは別のモデルに任せてしまい、GSでは地球のどこまでもしっかり走れるように考えた、そんな思想が伝わってきます。大柄な車体でどっしり快適ですが、走り出せば大きな車体を感じさせない取り回して、思いの外、軽快な印象もあります。やっぱり長年ファンがいるバイクは奥深いなと感じさせられます。今回は短時間の試乗ですが、長時間乗った時にその神髄がわかるのでしょうね。


最新のLEDライトも装備して、とても明るいようですが、試乗が昼間なので真価はわかりませんでした。そしてこのライト、左右非対称のデザインをしていますが、こちらもBMWのバイクらしく、なかなかカッコイイと思います。


いくつかのモードを切り替えて走りましたが、通常モードでは快適仕様、ダイナミックモードだとエンジンマッピングはもちろん、足回りも含めてかなりスポーティーになります。ダイナミックモードにすると足が堅くなったので関心していましたが、後々調べているとダイナミックESAというものが付いており、走行状況をセンシングして最適な状態に制御するというシロモノ。ただ堅くしているだけでない進化に脱帽しました。


ツーリングという楽しみを謳歌するためのバイク選びを、現段階ではコストや維持のことも考えずに漠然と体験を取り入れていますが、KTMとBMWだけでも全然違うのが面白いです。私もこの二台の歩みについて色々調べていたら、結局2012年のコンフェイトさんのブログにたどり着く始末。笑(達観しておられる)


私もコンフェイトさんと似たような感想です。コンフェイトさんの乗った車両とは7年以上異なるので微妙に異なるところはあると思いますが、その血統は同じ印象です。BMW GSはライダーの負担をどこまでも取り払い、快適に乗車させて疲れさせないことで、長距離を快適な旅に仕立ててくれるバイクです。一方、KTM ADVは長距離も走れるがGSと比べれば先に疲れは出そうです。しかしその分、乗車時のホット感はこちらが上だと思います。マルチパーパスの世界で徹底的に無機質なBMWと、徹底的に刺激的なKTMと感じます。こうなると走る場所やシーンによってどちらが自分の走りたい場所に合うのかという所が選ぶべきポイントになると思います。これは悩ましいところです。最新型となるとホイホイと買えるものではないのでまだまだ結論はでませんが、少し気になっていたことが体験できて良かったと思います。しばらく悩みは続きそうです。
Posted at 2019/06/16 22:45:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

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「PORSCHE 718 Boxster GTS 2.5L の世界。 http://cvw.jp/b/1058436/47880399/
何シテル?   08/04 22:52
とりあえずクルマとバイクが大好きで、 仕事中以外は全部クルマかバイクです。 乗ることがもちろん大好きですが、 クルマとバイクの存在自体に魅力を感じます。
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