ハコ点のランマのブログ一覧

実際には
26日土曜日です

ニーザー2ハンドル
シェイクダウンに行ってきました！






発進準備に
ボトルケージ






どれにしようかな
ミノウラとトピーク






トピーク
モジュラーケージEX

ペットボトル対応にしました






モタモタしてますが
進発します！






走り出してスグに！
ハンドリングがド安定です






極低速で右左折なんてすると
フラフラしがちだったんですが

ハンドルの広さで
押えが効いてます






ブラケット位置
レバー角度リーチ幅

すべてドンピシャ！
修正不要でした






ショートリーチとなり
実質ステム長が短くなります

よりハンドリングがクイックに
敏感になり過ぎると想像

ハンドル幅
400→440mm変更で良かったです！






下ハン
常用出来そうな感じです






しばし走行
サイクリングを楽しみました

サーベロのエントリーモデル
オールラウンドのR2

グラベル風味になってるなんて
サーベロの中の人も思わないでしょうね

ロードバイクは
競技車両なので

もっと自由にセッティング
仕様変えて遊んでもいいんじゃないかな

ジムカーナから
ダートラに仕様変更したみたいな感じでしょうか






しばし休憩取りながら
眺めて佇みます






ブラケット握ると
親指の付け根が痛くなってたんですが

全く痛くありません
また首の具合もイイですね






フレアのハの字具合
下ハンへ移動する時もラクでした

不思議なのですが
路面のデコボコ振動がマイルドに感じます






ライト類とか
アクセサリーの取付場所は減りました






サドルと
ハンドルの位置関係

ゆるポタ
マッタリライドに！






速度は出ません！
空気抵抗は増えました

ですが
景色見ながらの風が心地よいです






もう少しだけ走ります

上ハンのこの部分
ポジションはハンドル幅の狭いクロスバイクです






いつものテスト
ショートコース

雨も降りそうなので
この辺りで戻ります






ボトルケージ
暫くコレで使ってみます

サイクルボトル用意するのも
面倒になりました






ドライタイプのルブ

戻ったら挿す様にしてます
発進直前に拭き取る感じですね

サイコンは
撮り忘れてしまいました

走行距離
27.83km

総走行距離1415.2km

作業記録用
総走行距離 1387.4km

ニーザー2
ハンドル交換の続き

完成しました！






右のワイヤー
サイコンのブラケットに干渉します






ニッセンワイヤーは
表面のビニールも柔らかいです

ブラケットの角に当たってると
そのうち破れます






スパイラルと
コルゲートチューブ用意しました






スパイラルが丁度良さげ






左右に切ってみて
大丈夫ですね！






バーエンドキャップ

両面テープ付のゴムシート
貼ってみました






大丈夫そう






ミラー側






平らではないので
両面のスポンジシートとしました






キズ防止に！
オススメです






フレームと
ワイヤーの擦れる部分






以前に貼ってた物
位置移動でそのまま再使用

このテープ
透明度が高く目立ちません






法定装備品
ベル






100均ベルですが
ネジはアルミ！






ケーブル通しまで
付いてます






っと！？
クランプ出来ません






ハンドルのR部分に
掛かってしまいました

残念！






結局
キャットアイのベルを装備

タイラップで締め付け






テールランプのブラケット

OMNI3 AUTOの電池持ちがイマイチ
なので撤去しました






完成！！






キャットアイ
バーエンドミラー

上下ハンで
ちゃんと見えます






ハンドル
ブラケット角度






ブラケットの内向き加減
測り忘れてました

パーテーションライン間で
405mm






イイですね！
自画自賛！！






ここだけ見ると
シティーサイクル然としてますね

この強烈な個性
大変気に入ってます！

作業記録用
総走行距離 1387.4km

ニーザー2
ハンドル交換の続きです






蛍光水糸

サドルやハンドルの位置出しに
大活躍です

ULTEGRA デュアルコントロールレバー取付 @ cervelo R2






レバーに引っ掛けて

ハンドル上端にピッタリ
左右高さは出ています






今度は真上から

ハブ軸の中心にもピッタリ
レバー平行も出てます！






ブラケットの開き具合

パーテーションラインと
ステムの距離を爪先で摘まんで






左右で距離間隔も一致しました

ここまでやっても
目視では歪んで見えてきて困ってしまいますね

バイク(自動二輪)の左右ミラー合わせで
気が付いたのですが

両目で見ても
どちらかが利き目なので絶対にズレて見えると思います






神経質な位置決めも終わり
バーテープ巻きます

始点に両面テープ貼りました






巻き付け練習






なんだか癖も取れて
調子よく巻けてます






そのまま再利用する事に！

上ハン部分が短いので
なんとか間に合いました






巻き始め部分

バーエンドで押し込むのですが
ここだけやり直しました

両面貼ってパイプ内部に織り込むと
もっとキレイに仕上がりました！






結束テープで3周

バーテープ作業は
前回と同様です

バーテープ巻き付け @ cervelo R2






フィニッシュテープ
ここは逆巻きです






バーテープ
再利用でなんとかなりました！






上ハン部分
もう少しだけ短くてもよかったかも






独特な形状






ブラケット部分

画像よりも
ハの字に開いた感じです






LLサイズのハンドル幅
440mm

上ハンの握り長さ






ステム

アクセサリー等の取付シロ
約20mmくらい






作業しててコレは！
と気が付いた事

トップチューブに
ぶち当たります






コーンッと当ててしまったので
養生にウエス巻いてます

ここは後で対策考えます






バーテープ巻きで
使ったテープ類

EMPT EVAバーテープ ROCKBROS サイコンブラケット バーテープ準備品他






完成まで
もう少しです

作業記録用
総走行距離 1387.4km

アップライズなポジションに変更します






サーベロ純正ハンドル

バーテープ交換したものの
たいして乗ってませんでした

バーテープ巻き付け @ cervelo R2






ブラケットはやや上向きに






ステム角度を目安に
水平より上げてました

上ハンのブラケットポジションだと
親指の付け根が食い込んで痛くなるんですよね

サイクリングに乗り出す時
どうしてもクロスバイクのFX3を選んでしまいます






ケーブルルーティーン

フロントブレーキ
最短長に攻めすぎて届きそうにありません

高価なインナー使ったのに
先見の目がありません

ULTEGRA デュアルコントロールレバーST-R8000 NISSEN インナーケーブルSP31他

ULTEGRA デュアルコントロールレバー取付 @ cervelo R2






なるべく丁寧に
バーテープを剥がしていきます

両面テープの無いタイプなので容易でした






後で巻き付け練習にも使います






レバー類も外します

どう見ても
フロントブレーキは余裕ないですね






ハンドル交換します

DIXNA ニーザー2
サイズ:LL






ステムに重ねてみて

約50mmアップの
20mmバックします

東京サンエス公式
DIXNA CROSS






チョット気になったところ






プリントは残念ながら
ズレてます

まあセンター表示なんて使いませんが






ハンドルのプリント
無くてもいいと思います






並べて見ました

幅も形状も全然違いますね
大丈夫かな！？






重量測定

純正ハンドル
315g






ニーザー2
355g

40gの増量ですが
形状からすると軽量です






サーベロ純正ステム
軽量な感じです






仮組み

今回の目的は
アップポジション化

下ハンは水平取らず
ステム角くらいに上げました






レバー類を戻して行きます

パッツンパッツンだった
フロントブレーキ






アウターを切り直し

これまた
もう少し長めでもよかったカモ

将来的にステム角もっと付けて
更なるアップハン化する可能性も残ってます






インナーは寸詰まり
届きません






105レバー交換時の
リヤワイヤーが残ってました






なんとか
レバーまで終えました！






ガルウイングな
独特な形状

フレアで
レバーもハの字です

個人的には
中二感あって気に入ってます

このハンドル知ったのは結構前ですが
高価なんだと考え検索もしてませんでした






エンドはスイープまでして末広がり
属性の欲張りセット

ハンドル幅
400→440mm

ブラケットが手前にくるので
幅広で丁度いい感じです

400のままだと
もっと上体が起きてきますが

そうすると手の長さ
持て余して窮屈な感じになるかも

あとショートリーチになるので
ハンドルがフラフラと敏感過ぎないかなと想像します

ロードバイク
R2のペダル交換

K3
FX3と続けての作業です






R2はずっと
ビンディングペダル

SPDにマルチクリートの組み合わせ
他のビンディングは未経験

イザという時
前方以外なら

無理やりでも足掻けば外せるので
街乗りには最適かなと考えてました






今度はFX3からの
CRANKBROTHERS スタンプ1

ビンディングのがラクなんですが
シューズと足の相性は苦痛でした

シューズのラインナップで
そうそう甲高幅広はありません

競技ユースならガマンしますが
ストリートのゆるポタなのです

あと重量ですが
以外にも！

フラットペダルにスニーカーのほうが
軽かったりする場合もありました






ポップな感じに！
暫くはコレで

フラペは出発準備が減らせますし
シューズが選び放題なメリットがあります！

あとクリートセッティングも
ありません！！

下りの急坂だけは
気を使いそうですが






サドル高






FX3にならって
コチラも5mm程上げました






フィッティングデータ
やはり参考用に取りました

ペダル交換とフィッティングデータ測定 @ クロスバイク FX3






ステム長
90mm






そのままシートポスト中心まで
645mm






T-T長
525mm

ただカタログスペックだと
530mm

水平にして
シートポストまでの距離ならそのくらいですね






純正ハンドル
過去画像から

リーチが70mm
という事で

クロスバイクのFX3と比べると
実質ステム長90+70mmと同義

かなりな
前傾姿勢となりますね

ULTEGRA デュアルコントロールレバー取付の続き @ cervelo R2






サドル高
700mm

狙ったわけではありませんが
FX3と全く同じでピッタリでした！

ペダルの厚みが1.5mm違うので
走行してみてどう感じるかですね