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ハコ点のランマのブログ一覧

2022年08月19日 イイね!

今日はバイクの日!全日本TT-F3 国際A・B級

今日はバイクの日!全日本TT-F3 国際A・B級 長年探し求めていたもの
ようやく見つけました!

1984年 全日本TT-F3 国際A・B級
動画アップ主さんには感謝しかないです

それまでバイクレースにそれほど興味は持ってなかったのですが
(乗るのが怖いと思ってました!3輪ATCと4輪国内フォーミュラーは興味あり)

中学二年の当時
中部地区ローカル放送(サンデープレゼントだったと思います)

これを観て一気にバイク熱が過熱
やってみたいと思うほどに憧れるようになりました!!





その1

山本浩生選手と宮城光選手にスポットをあてた
ドキュメンタリー

まだレーサーレプリカの無い時代
これぞプロダクションレース

もう何十回と視聴してるのですが
TT-F3創世記

車体の造り込みが半端ないですね
パドックの雰囲気がこれまた堪らないです





その2

筑波サーキット

山本浩生選手
会場アナウンスでは「ひろを」選手と間違えられてます

懐かしい
後になってバイク雑誌で名前の読みを調べたりしてました

モリワキの車体のコンパクトさが凄い
宮城光選手の切り返しとか別格な動きです





その3

スポーツランド菅生

全日本といえど
プライベーター

鈴鹿レーシングの雰囲気とか
みな一生懸命です

サーキットへの移動
大変さがわかります

珍しいRS250が登場






その4

鈴鹿サーキット

TV放映ではこの動画の直前

遊園地のデンデン虫の乗り物が出てきて
鈴鹿サーキットではなくホンダランドと紹介してた記憶があります

山本浩生選手
たしか当時”鈴鹿のフレディ”と呼ばれてたと思います

思いもよらぬマシントラブル
スタートグリッド上での心情とかピットでの緊張感とか

最後のほうですが
サーキットの車両回収車の雰囲気がよくわかります

これ意外と速度出して走るので
両足で必死に踏ん張らないといけません!

ブレーキレバー折れてたりすると
もう最悪です

エンディング
製造ラインでの山本浩生選手

USアコードかシビック?
左ハンドルですね


この後は猛烈に開発スピードが速くなり
皆が待ち望んだレーサーレプリカが登場

市販バイクの完成度もどんどん上がり
TTからSPの時代へ

車体加工やエンジンチューニング
アナログでローカルなこの時代くらいのレースレベル

速度的にもやっぱりイイなあと
もうこんな雰囲気はありえないかもですね
Posted at 2022/08/20 00:57:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク・その他 | クルマ

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