ハコ点のランマのブログ一覧

土曜日の事ですが

アヌビアス・バルテリーが花を咲かせました！


アヌビアス・ナナでは数年前に水中花を咲かせてましたね

水草 アヌビアス・ナナに花が咲きました
水草 アヌビアス・ナナに花が咲きました 再び・・・






ナナと比べてバルテリーは大型種

花も大きいです






ナナは完全に水中花でしたがバルテリーは水槽の蓋ギリギリのところ

水替えするまで気が付きませんでした






水槽正面からはこの程度ですし






同居のアフリカンスネークヘッド

早いもので2年と9ヶ月
アフリカンスネークヘッド購入






エサが貰えるカモ？

随分と慣れてきました






現在25cm程

体高が出て逞しくなりました

アフリカン(恐らくはブロッチド)
スネークヘッドとしては凄くおとなしいです(〃▽〃)

先日ですがViscの整備と同時に
FX3のサドルも交換しました

先に交換したViscに慣れると
今度はFX3のサドルに違和感を感じるように・・・

漕いでると黄丸部分が太ももの裏側に当たるのに気が付きました
痛みが出るわけじゃないんですが幅が合わないみたいです






VELO VL-4283
ロングライドGELPADサドル

Viscと同じ物です
気に入ったので

プリントがズレてる！

Viscのはそんな事ないのですがハズレを引いたみたいです
まあバルク品みたいで安いですし






交換前に坐骨が乗る位置を合わせる為
測っておきました






コンフォート系といわれるサドルですが
厚ぼったくなくてスタイリッシュだと思います






プリントのズレ
乗れば見えませんが

ワタシ気になり・・・マス？






本日は曇り
気温も高くなく風も緩やか！

サドル試したいので急ぎ支度します
出発前に気になるスプロケのチェック






2回ほど増し締め確認
FX3のロックリングは大丈夫でした






いつもの堤防を軽く流してから～
今日は林道・山間部を目指します






バイクツーでグースで走った道のり

サドルの調子みるだけのつもりでしたが
なんか行けそうな気がしたのでこのまま行ってみます！

池田山です






サイクリングだとゆっくり景色を眺める事ができますね

いつもはビュンッと通り過ぎるだけなんですが
気持ちに余裕ができた気がします






お茶畑とか
気にした事なかったなあ～






ここらで補給食
お一人さま栗ようかんをモグモグ






なんか歩道の全くないトンネルに差し掛かったので旧道に迂回
落石注意！な林道に入りました






へえ～
迷い込んで入ったのですが意外でした！






すこし黄昏たくなりました






到着！

クロスバイクではムリかな？
なんて思っていましたが来れてしまいました






偶然にもピッタリ50km
帰路に立ちます






無事帰還！

やりました！念願の100kmツーリング！！
達成ですヽ(*´∀｀)ノ

もうサイクリスト名乗ってみてもいいです？






5時間近く掛かりました
連続でこれだけ出来るスポーツってなかなか無いですね

あれ？アベレージ20kmも出てます？






ゲッ！最高速50km
抑えて走ってましたが流石は山間部

山は走っていて景色もいいですし面白かった
また挑戦してみたいです

コンコンと鳴るアルミっぽい異音ですが

発進から特定の回転数(ケイデンス50～60)の時かつ
漕いでる時だけに発生する事が判りました

どのギヤポジションでも回転数が合うと鳴き出すので
駆動系(フリーハブかスプロケ)を確認してみます

以前バラシしてるので特にスプロケが怪しい
ホイールの円盤(スポークプロテクター)撤去 @ DAHON Visc EVO






二輪はバイクもそうですが
ホイール外すと整備の雰囲気が出てなんかイイですね！






スプロケのロックリング
これの締付け具合を調べます






シマノ指定
30～50Nm

30Nmで増し締め確認






！

トルクレンチが作動するまでかなり締まりました
なんとロックリングに緩みが出ていたようです

前回もトルクレンチ使用(30Nm)したのですが・・・






DAHONの取説より
値はシマノ指定とほぼ同様

思うにフリーハブはシマノ製じゃなく
シマノ互換品

部品精度の関係なのかアンダー値では危険ですね






スプロケに緩み無ければフリーハブの故障を疑ってましたが
幸い大丈夫でした

若干のアタリ傷ありますが大きく擦れた感じは無いので
たぶん平気






せっかくなので分解
クリーニング






汚れ落として気が付いた！
チェーンのアタリが酷い






ローよりトップ側へいくに従って
アタリが強くなってますね

タスキ掛けによるチェーン角度がキツイのか？

納車直後はディレーラー調整がされてなくて
盛大にチェーン干渉してたしなあ

それともこういう物なんでしょうか？
(経験値不足で判らない)






今回はフリーに音鳴り防止でシリコングリスを塗布

3回に分けて増し締めしていき
最終的に50Nmで締付け






ピカピカになりました！






テスト走行してみたのですが
特定の回転数の音鳴りは無事消えました！

これの原因は
ロックリングの緩みでした

ですが複合要因があったみたいで
発進時に鳴るのは別みたい






アウターローで極端にしてみました

チェーンがこんなに斜め






なので実際に乗ってトルク掛けた時には
チェーンが隣のスプロケの山に接触するのかも






もしくはプーリーガイド

斜めに入ったチェーンをガイド内で真っすぐに強制するので
動きが悪く暴れる？

いずれにしてもここは対処のしようがないので
仕様と諦めるしかないですね
(納車時から発進時の音は鳴ってた気もします)


ということで・・・

ミニベロは駆動系の負担・消耗がかなり激しそう
タイヤ交換時にはハブのグリスアップも必要になるかもです

Q1. NANON for Carの良いと思ったポイントを教えてください。
回答：撥水&親水

Q2. コート剤に１番望む効果は？ １.艶 ２.水はけ ３.持続力 ３.安さ
回答：３.持続力

この記事は みんカラ：モニタープレゼント！【NANON for Car】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。

先々週の事になってしまいますが

サドルの状態を確かめたくViscを集中運用
1000km走破しました！

VELO VL-4283のサドル

やや坐骨部分が固いかな？と思いましたが
ケツが慣れたのか今では調子イイです

逆に問題無いと思われたFX3のサドルに違和感を感じます(交換するかも)






実は1000km超えた辺りから軽いトラブル

発進から低速で漕ぐ時だけ
コンコンとアルミっぽい異音が発生して悩んでいました

まずは交換したシートポストを疑って






サドル高とか微調整繰り返して
やっと決めてるので触りたくなかったのですが

バイクのフォーク調整の要領で
タイラップをキツク締付け






折り畳み時はシートポストを下げる必要があるので
あえてグリスは塗っていませんでした

・・・しかし

上記理由で結局折り畳まないですね






シートポストからの異音防止に薄くシリコングリス塗っておきました

タイラップのおかげでサドル高は変わらず
サドルの向きの調整だけで済みました

・・・が異音は収まらず

立ち漕ぎしても発生するのでサドル廻りが原因ではなかった






ダホンのアイデンティティーであるマグネット

折り畳みアピールで残したかったのですが
もしかするとコレかも？

指ではじくとコンコンと似た様な音が出ます






異音に気が付いたのは最近なので多分違う気がしますが
当面は折り畳まないので外してみます






スプリングとワッシャーでフレームを挟むフローティング構造

輪行する時は使うので無くさないようにしないと






ワッシャーが擦れて剥げてた

・・・どうしよう






同様にフロントも






念の為
取付の向きを記録






乗った感じ
ギャップ超えたところでキシュキシュと鳴ってたのが収まりました！

が結局コンコン音とは関係なかった






もしかするとディレーラー？

プレートが可動範囲を超えないようにピンがあります






チェーンが引っ張られると
ピンが当たる事により音が鳴る？






クランクとの距離が短いので
タスキ掛けになるとチェーン角度がキツイ

もしかすると角度がキツイ事によってプーリーが引っ張られる？のかなあ
でもピンが当たるとすれば逆回転の方向だしまさかね






毎日通る長い急な下り坂
速度調整でブレーキ中にシャーっと

最初はゴミでも噛んだかと思ったのですが






翌日には反対側も！






今度は異物が残ってました






取出してみると
アルミホイルをしわっと縮めたような金属片






どうやらブレーキ熱にやられて
アルマイトがホイール一周皮向いたみたいに剥離した模様(悲

フェードに気を付けて数回に分けて速度調整してたのですが
小径車は回転数が高いので限界を超えたみたいです

・・・という事で

カーボンホイール欲しかったのですが
使用条件的に無理だと判明






でもって本日
1000km点検的な事をしておきました

といっても締付け確認だけですが






ハンドルポスト付近からギシギシ

ダホンは折り畳み機構からか
ヘッドセットのネジが緩むらしい(既に数回増し締め確認行いました)

今回またか！
っと思いましたが毎回確認しても緩みなく問題無し

原因は後付けの可変ステムポジション
思いっきり緩んでました

トルクレンチ3Nmで確認したところ締まってしまったので
そのまま締付け






異音について
クランクキャップの締付けが怪しいのでは？

思い付いたので左クランクボルトを緩めてから
クランクキャップを以前よりはククッと締め込み
0.7～1.5Nm

正直この辺りのトルクレンチ持ってない
クランクキャップの為だけに買うのもなあ～

左クランクボルト
12～14Nm

何度も交互にしつこく締付け確認
コンコン音止まればクランクの緩みですね

無事解消されるとよいのですが


あ！書いてて今思い付いた！！

発進から低速ギヤ
漕いでる時だけにコンコン音発生

これがチェーン詰まりってやつかも！？

チェーンの注油はしているので
今度伸びを測ってみます