ハコ点のランマのブログ一覧

少し前ですが
アマゾンタイムセールにて






お願いマッスル
めっちゃモテたい～






なにか買える物あるかな～っと
セール必死に探し回っていて発見

完全にパケ買いです！






普段はザバスなのですが
そろそろ違う物をと考えていたところでした

味に飽きてくるんですよね

このプリン風味
美味しいらしいです






ちゃんと許可取ってます！






beLEGENDのプロテイン
他にもコラボ商品あるみたい






たしかレイヤー趣味な担任の先生
なかなか良かった記憶が！？

ちょっとアマプラ探して
観返してみようかな

先日のブログ更新後

このところの長雨で全く乗れてなかった事もあって
どうしても我慢できなくなりました


昼過ぎた頃から

暑い・・・
イヤしかし乗りたい！！

当日は貴重な代休日
素直に休んで体の疲れを取るか

散々悩んで葛藤して
ウズウズグダグダしたのち3時過ぎに発進

シェイクダウン
車体が軽い！






ロングライドも考えていたのですが

車体から降りたところ
動悸がしはじめて気持ち悪くなりそう

暑さにヤラレた感じです
ショートコースに変更






ロングに行って
帰路はサンセットサイクリングにしたかった

ただ4時半過ぎたあたりから体調は戻ってきました
長雨での気温差もあるのでしょうか

車体のシェイクダウンはバッチリ！
漕ぎ始めから軽いです

またホイール交換の時にも感じましたが
ハンドリングの反応がさらによくなりました

あと意外にもブレーキ

ワイヤー交換しただけなのですが
軽い力でギュンッと効きます

これはサードパーティー製のワイヤー
互換性を持たせる為に

シマノ 1.6mm
ノグチ 1.5mm

ワイヤー径の細さも影響してるんじゃないかと
耐久性はわかりませんが気に入りました






これはロードバイクR2

フロントインナー
34T

リヤ
11-28T(11s)

クロスレシオのせいなのか
34Tがショート過ぎるのか

発進からガチャガチャとシフトアップが忙しく
比較的早い段階で11Tのトップまで入ってしまいます

これが不思議で
クロスバイクの絶対に超えられない壁なんだと感じています


今回のFX3

フロント
36T

リヤ
11-36T(10s)

タイヤ・ホイールがロード用となり
かなり近いフィーリングになりました

6速まではシフトアップが忙しく

6速→7速でワイドレシオで少し重くなりますが
踏んで走れます

7速が巡行ギヤになりますが
範囲が広いのでストリートではラクかも知れません

8速以上も試しましたが
これは重くて踏めない場面が出てきそうでした

登坂用ローギヤを取るか
トップまで使い切るクロスミッションにするか

もう少し走ってみて
12-30Tも試してみたい気がします






トラブル無く帰還
体慣らしとしては無理せず十分かも






35.7km

でも走り足りない
なんて感じてしまいます

自宅で走れるトレーナーとか
3本ローラーとか

なまるのがイヤなので
ちょっと考え始めてしまいますね

総走行距離 10300km
納車日 17年6月29日

作業にあたって
シマノのディーラーマニュアル

これさえあれば安心
こういったサービスマニュアルを公開してくれるのは素晴らしい事だと思います


ワコーズ
フッソオイル105

10年くらい前に購入

ルアー釣りでリールのラインスプレーとして
電動ガン(BB弾)のシリンダー・バレルの潤滑に

どちらもコスパ的に合わず勿体ないと考え
使い切れてませんでした

フッ素皮膜のおかげで今度はグリスが乗らないデメリットがありますが
自転車のケーブル潤滑には良さそうですね

アウターにシュッとひと吹きしてみました






ノグチ
カラーインナーワイヤー

レバー取付部のタイコ
首下まで薄くシリコングリス

効果のほど(理由)は知りません
なんとなく塗布しました






ケーブル内装式なのでヤッカイ

ステン針金利用して






無事通せました！






ブレーキブーツも交換

アリゲーター
LY-VBP01-2

レッドが差し色になって新鮮






でしたが
まとめてしまうと殆ど隠れてしまいました






駆動系も一新
10速化

フロント
SNAIL チェーンリング 36T

リヤ
スプロケ 11-36T

チェーン
CN-HG95

Rディレーラー
RD-M591-SGS(9s)

シフター
microSHIFT(ティアグラ4600系)






ミノウラ ボトルケージ AB100-4.5

今思い付いたのですが
Viscのケージはやはりアルマイトのレッドにしたいです

なのでViscのケージ買い直し
余ったレッドカラーをFX3に移動するかも知れません

インナーワイヤーのレッドと色合わせ
些細な事ですがペットボトル用ケージの軽量化にも






ニッセン
アウターワイヤー

なんか雰囲気が違う！？






なんかボヨンとしてるような






目に付くので気になります

アウター長
古いのとキッチリ合わせて切ったのですが






気になり過ぎて
やり直しました

ニッセンは柔軟性があるので
短くしないと弛むのかも知れません

インナーワイヤーは接続を繰り返すと良くないのですが
短くしたので締付け場所も移動して問題ありませんでした






それでもシフトケーブル
ハンドル切ってもまだ余裕ありそう

現状インナーは変速の様子見でスチール製
テストライド後にノグチのカラーワイヤーに変更予定

交換時にもう少し切り詰めてみます






ケーブル通しルート

あれ？どうだったかなと
忘れてしまうので






パナレーサー リブモPT
耐久性あり過ぎて何時までも交換できません

交換から3000kmほど






パナレーサー グラベルキング
700x28c

どうせなら心機一転
悩みましたがタイヤも交換






ヤスリ目のようなパターン

方向の指定はありませんが
サイドの＞＞＞＞が進行方向に向くようにしました

これもなんとなくです






フロントから交換したのですが

手に持った瞬間！
すぐわかるほど軽いです

ええ！？
タイヤだけでこんなに！

スペック上は
390g→270gと120gの軽量化






リヤは測ってみました

交換前
2035g






交換後
1910g

差し引き125g
スペックより軽いですね！

あとこれは
スプロケ付きホイールでの重量です






耐パンクタイヤでない普通タイヤ
700cとしては初めて交換します

硬い耐パンクタイヤを経験したお陰か
かなりキツイですがツールレス

なんとか手だけで交換できました

新品でこれならタイヤも馴染んでくると思うので
次回はもっとラクになると思います

出先でのパンク修理にも少し自信がつきました






タイヤ
グラベルキング 28c

ホイール
WH-R501(エンド幅135mm化)

チューブ
シュワルベ SV15

チューブだけ使い回し
1年前に交換で走行600km






ついでに車体重量の測定
ドキドキッ(期待！)

ライト・サイコン・ツールケース無し
10.15kg

テールライトが2個
100均ソーラー充電のやつと予備でボントレガー

ライト・サイコンのブラケット類と
ベル・ペダル込みでの重量ですが

完成車のカタログスペックみたいに
ペダルやブラケット類外せば十分な重量になると思います

ただ
どのみちライダー重量が大幅にオーバーしてるのですが！


とはいえ
消耗品ほぼリフレッシュ
(あとはブレーキシューくらい？)

ホイール・タイヤ交換と10速化
スプロケ・ギヤ比変更

きっと車体の性格がガラッと変わったと思われます
シェイクダウンが待ち遠しいですね

夏の風物詩

と呼ばれていたこの大会なのですが
今年は11月7日に延期されたのですね

昨年の2020年は秋に延期されたものの中止


今年10月開催予定だった
F1も中止が発表されたばかり(政府が許可出さなかったとか何それ)

モータースポーツファンにとっては
辛い情勢が続きますね






1000cc時代のTT-F1
エンジン音とか迫力があってとても好みです

当時最新鋭のバイク
といってもまだまだ発展途上

レーサーに仕立てるだけでも
創意工夫や試行錯誤

メカやチューナーさんも
楽しかったんじゃないでしょうか

このくらいのほうが
レース展開的にも人間味があって面白かった気がします

戦場まんがシリーズ
小学校に上がる前から読みふけってました

これはコンビニ読み捨て本
見かけた時に即買いしました

当時はWW2物とか

プラモデルなんかでも戦車・軍艦・航空機と
時代なのか多少は人気があった気がします(自分だけ！？)

映画「ミッドウェイ」
親父につれられ名古屋まで観にいったりしました

「トラ・トラ・トラ！」1970年
「ミッドウェイ」1976年

この2本

前半は戦争映画にありがちな史実の状況説明とかで退屈ですが
後半からは中々のアクション映画

古い作品ですがCGの無い時代の作品なので
レプリカとはいえ実機を低空飛行させてたりと大迫力！

特に艦これファンには是非オススメしたいですね

航空機の空母発着艦・甲標的・砲撃・爆雷・爆撃・雷撃・空戦
とほぼ全ての要素が盛りだくさんです

利根のカタパルトとか
ニヤリとするセリフが出てきます






劇画調なので読む人を選びますが
このシリーズとか






この作品も好きで何回も読み返してました

ただこちらは前半はコミカルな少年漫画基調

後半は時代に呑まれとても悲しい
ちばてつや著としては珍しい作品です


松本御大の戦場まんがシリーズは初期作品

単行本５巻までが特に気に入っていて
表紙どころか裏表紙の厚紙までボロボロになるまで読み込みました






音速雷撃隊

話しが随分と脱線してしまいました
コミックではあまり好きではなかった作品だったのですが・・・

大人になった今では何故か！？
何度観ても自然と涙っぽくなってしまうのです(本当に不思議なのですが)


OVA
THE COCKPIT

現在アマプラでも視聴できます
興味持たれた方は是非！






桜花を搭載した一式陸上攻撃機　カラー映像

実際のガンカメラ映像
この時代にフルカラーで撮影

次々と被弾されていく・・・
作戦に無理がありすぎだと






陸攻にぶら下げられた桜花が確認できます
とても悲しい






鉄の竜騎兵

戦記物としてだけではなく
バイクが登場

主人公はレーサー・メカニック・戦場のプロ

戦記物にバイクレーサーの融合というところで
なにか心に感じる物があります






ちなみにアニメ監督はダグラムと同じ

オープニングのナレーション
1:38～

鉄の竜騎兵にリスペクトされたのだとか
ダグラムも戦記物でしたね






こちらは同人
戦場まんガンダムシリーズ

総集編も刊行されてたみたい
いつか読んでみたいです