CTEK MXS5.0JP  

【再レビュー】(2020/01/26)
使用開始当初はBATTERY SENSE を取付けて無かったので本体インジケータのステップ７がグリーン点灯したら１００％充電完了だと思い取り外していましたが、 車両を５日位放置で乗り込もうとするとバッテリー電圧低下の警告が点灯してしまい、暫く走行しても、お決まりのアイドリングストップが機能しない状態なのでバッテリー交換が必要かと思っていたのですが、BATTERY SENSEを取付けてバッテリー状態を確認すると、BATTERY SENSEの理論値を信用する前提で本体インジケータのステップ７がグリーン点灯は７８％位だと言うことが分かり、ステップ７で外さず追い充電を続けて１００％まで充電させると１０日車両放置でも７５％以上の充電量があり少しの走行でアイドリングストップも動作します。
４.３Aの充電機ですので充電量残にもよりますが２４時間以上？は充電させた方が安心です。
ちなみに、５７％位の時に一般道を２時間半８０Km程走行し、電装品の違いで差は出ると思いますが、７６％位までしかオルタ充電は出来ませんでした、アイドリングストップは、たぶん７０％以上あれば動作するような感じで途中から動作を始めましたが、それにしても昔？の車は２０～３０Km走ればバッテリー充電出来ていたのに昨今の低燃費指向でオルタ稼働を下げているのは理解できますが、ちょい乗り＆月２～３回位の走行の僕では充電よりも消費が勝ってオルタ充電では間に合わない・・・(>_<)

結果、バッテリー交換は暫く大丈夫そう(^_^;