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たいして高級機材も無く、ここまでは必要か？と前々から購入を見送っていましたが、入梅前に決心しました。
東洋リビングアウトレットモールでの購入です。

この機種は、ED-102CDAで2008年モデルの展示品Aランクモデルです。
私的には、防湿効果よりディスプレイ的要素の満足感が高いです。
右上の液晶部が、庫内湿度、温度を表示しています。
写真では湿度53％、温度26℃です。（扉の開け閉めをしなければ、今の所湿度40％付近で安定してます）

購入の際、皆さんおっしゃっている事は、とにかく大きめを買うこと。（後に機材が増えてきて、入りきらなくなる）
それにしても私には、大き過ぎます。今後も機材で一杯になる予定も有りません。
但し、サイズの大小で値段もさほど変わらないし、ビデオテープ、DVD等のメディアも今後増えてきて保存できそうなのでこれにしました。


部屋に入るたびに、ニンマリしています。


収納状態はこちら

こんなの見つけました。
nokkoバージョンですが、なかなか雰囲気出てますね！？













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そしてオリジナルのザ・スプリームス
バージョン
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この曲はジェネシスのフィルコリンズバージョンで知りましたが、イントロが似ているという事で、ホール＆オーツのこの曲。洋楽聴き始めの頃のこれも大好きな曲です。

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BOOWYを語ると止まりません。

そもそもBOOWYとの出会いは、洋楽一色だった中学を卒業し高校に入った最初の夏休み、運動部の合宿で同輩が持ち込んだラジカセから流れた、このDreaminでした。

イントロを聴いた瞬間、身体に衝撃が走り氷室のvolと布袋のguitarにすっかりやられてしまい素直にこのサウンド何？カッコイイ！と感じた瞬間でした。
それ以来はまりました。

このDreamin'の歌詞は、社会人になってからも感慨深いものを感じました。

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この（画像）アルバムBOOWYは、東芝EMIに移籍後の第一弾アルバム。
ファーストシングルのホンキー・トンキー・クレイジーを始めDreamin'、CLOUDY HEARTと名曲揃いですが、あえてもう一曲選ぶとするとライヴで盛り上がる、BOOWYらしいこの曲ですかね。




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おまけの布袋バージョン（この人天才だけどvoはやっぱり氷室がいい）

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これの0：34付近ではなく・・・



本物はこちらの3：39付近、武道館の初ライブの名セリフ。
実は、レベッカよりもっとBOØWYの大ファンな青春時代でした。

先月、このセラピーを実行してから、37日間経過しました。

今の所順調です。
当初からイライラ等の禁断症状は無かったのですが、20年来生活習慣となっていた煙草への依存が絶たれた事による、寂しさのような物は残っています。
この寂しさは結構危険らしく、もう自分は煙草に依存して無いだろうと、試しに一本がいけないみたい。

私の場合、そもそも最初から止めようと計画した訳ではなく、たまたま土曜日の朝起きて吸った一本が不味く、クラクラし体中に毒素が行き渡る感覚に襲われたのがきっかけでした。（その直後に、読みかけだった『禁煙セラピー』を繰り返し読み返した。）
未だにその感覚は残っています。


さて、煙草を止めた事によるメリットは、煙草の支配から逃れた生活等数多く有ります。
その中で以前も触れましたが、食欲が増えるというか、『舌の感覚が鋭くなった！』と感じています。
自分はグルメ等の食通では全くないですが、食事中も味わって食べるようになった気がします。（以前は食事中も、食後の一服の事を考えていた）

そしてお酒は弱いが、風呂上りの一杯も以前は煙草を吸いながら、アルコールと泡が有れば良いと、手頃な発泡酒、第三のビールを飲んでいましたが、最近はプレミアムモルツや、ヱビス等のビールが定番になってしまいました。
泡のきめ細かさや、麦芽の味を楽しむ様な飲み方をしています。


という事で、煙草を止めれば浮いたお金がお小遣いに、との妄想を抱いていましたが、
結局、一日煙草一箱分浮いてもプラスマイナスZERO？な感じです。

しかし、それ以上に得るものは有りますが。。。