ウォータースプレーを作ろう♪　ｖｅｒ.２　⑥

あとは…ひたすら面倒な、配線作業…
(-_-;)

信号だけじゃなくて、電力もＢｌｕｅｔｏｏｔｈとかで飛ばせないもんかね？？笑


電源は、サブバッテリーの端子台から拝借します。

端子台、かなり便利です☆
ъ(`ー゜)

…もう…
(ー∇ー;)



発狂したくなるね。爆
∩(・∀・)∩　Σ(゜д゜lll)ｦｨ!!

配線した自分にも、何がなんだか判らなくなってきてます☆笑
(ーー;)　∑(￣□￣;)ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ!!

バッ直のプラスを自作キットに入れてやります。

キットからの出力を、モーターへのプラスへ。

モーターのアースは、ボディへ落とします。

あとは、キットのアースを前側に引っ張って、スイッチと繋ぎます。


プラスをバッ直で取ってるので、エンジン掛けてなくても動作します☆

…あんまりメリットはないけどね。
(^_^;)

自作キットのアースを這わしていきます。

さすがに見た目が悪いので、コルゲートで…
(^_^;)

ちょっとだけでも、気を遣っておきました。笑


あとはスイッチと繋いでやれば、準備完了！
('◇')ゞ


…このクソ暑いのに、やるもんじゃないね。
ヽ(;・ー・)ノ

蚊にも刺されるし…



ほんっっっっっとに！！夏なんて大嫌いだ！！！爆
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／　Σ(゜д゜lll)ｺﾄﾞﾓｶｯ!?

そいじゃぁ動かしてみよう！！
ゝ(＾Ｏ＾)丿

動作させて、スプレーの噴射角度も調整しないといけないしね。



で…

手直し１箇所目。
(^_^;)

ウォッシャーモーターって、動いてなくても、水が漏れてきます。

水を止めておく、弁みたいなもんがないのね。

なので、タンクの位置が噴射口より高い場所にあると漏れてきます。

あと、大量に入るタンクを使った場合、水圧で漏れてきたりします。


で、早速…(^_^;)

タンクの位置には気を遣ってたんだけど、水圧のことまで考えてなくて、漏れてきちゃいました。

なので、２ＷＡＹバルブの位置を高い場所に移動してみると…漏れ出すのが止まってくれました。
ﾖｶｯﾀ…ヽ(;・ー・)ノ



そうそう、ここに２ＷＡＹバルブを入れたのは、冬にエアコンは使わないから、コンデンサ側を遮断して、インタークーラー側に全て水を回せるようにしたかったからです☆

そんで、実際に動かしてみて…


まったく明後日を狙って噴射してることが発覚☆爆
ﾃﾍ☆(/ω＼)　Σ(゜д゜lll)ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ!!


お手軽にノズルを固定したけど、全く以って話にならないので、違う場所へ移動します…
ヽ( ￣д￣;)ノ


で、コンデンサ側は写真の位置へ。

グリルを固定するためのブラケットに、挟み込んで固定してみました。

エアコンを点けるとファンも回るので、効率良く噴射した水を吸い込んでくれます♪