究極の自己満☆音響チューニング♪39 SONY復活大作戦@コンデンサ交換
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
またしても、埃を被って放置されていたSONYさん…(・。・;) ∑( ̄□ ̄;)ヲィ!!
…だって…あんまりクリアな音しないんだもん…
・⌒ヾ(*´_`) Σ(゜д゜lll)コラ!!
けど、このアンプってけっこうモノはいいらしいね。
…僕としては、そんなことちっとも思いませんでしたけど…orz
とりあえず、
『当時の技術や贅沢品?を集約した逸品』
…らしいよ♪爆
┐(´ー`)┌ホントカヨ?? ∑( ̄□ ̄;)シツレイダロ!!
今使ってる、ゴミみたいなアゼストのほうが、よっぽどクリアな音なんだけどね…(-_-;)
交換したときのショックは、かなり大きかったです…(;´ρ`)
定価も、SONYのほうが6万ぐらいでアゼストは4万なんですよ??
ただ、考え方を変えれば、『コンデンサ交換』っていうのは、『やるだけの価値があるんじゃないか!?』って思うわけです♪
あと、こいつが使えるようになると、ちょっとしたメリットもあるんですよね☆
ま、それは追々…
2
まぁ…30万クラスのアンプを訊いてしまったら、こんなもんタダのガラクタです。
けど、そんな高価なもん買えないしね。(^_^;)
だから、またしても悪あがきをして、隠された本来の力を出してやろうというわけです♪
じゃっき~工房のオーバーテクノロジーをふんだんに!!!爆
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ ( ̄△ ̄;)ウソツケ…
…ま、所詮アホです♪笑
ゝ(^O^)丿ヒャッホー!! (゜▽゜;)ミトメタヨ…
結局、前回はコンデンサの種類が判らず断念して、効果あるのか…よ~判らんフィルムコンデンサだけで終わってしまったんです。
3
アルミ『固体』コンデンサじゃないか??って思ってたんですが…
実は、ただメーカーが違うだけのことでした☆笑
ヽ(;・ー・)ノアイヤァァ!!
だってさ、ほとんどのコンデンサって『ニチコン』か『ルビコン』なのに、こいつは『松下』だったんです…(ー∇ー;)シルカヨ…
…コンデンサも、色んなメーカーから出てるのね…orz
ま、普通のコンデンサと判れば、躊躇なく交換するだけです♪ъ(`ー゜)
4
チャチャっとバラバラ殺人…殺アンプ事件??笑
Ψ(`∀´)Ψ ( ̄△ ̄;)…
5
いつものように、忘れるといけないからメモしながら進めます☆笑
メインの電源はニチコン製、あとは松下製で構成されてます。
ただ、赤丸で囲った3つのルビコン製だけ、耐圧と容量が判りませんでした…orz
だって、書いてないんだもん…ヽ(  ̄д ̄;)ノ
記号になってて、ルビコンのHPで確認しても、解読不能でした…orz
まぁ、いいや☆爆
・⌒ヾ(*´_`) Σヽ(゜Д゜; )ノイイノカヨ!?
6
一緒に、フィルムコンデンサも交換したほうがいいのかなぁ…
今回もやってる『電解コンデンサ』の交換はよく見るけど、『フィルムコンデンサ』の交換って見ないから、効果ないのかな??
7
イコライザ部分。
…ちょっと狭いなぁ…(-_-;)
けど、BOSEのコンデンサ交換で僕はレベルが3~8?上がったわけです!!爆
( ̄~ ̄;)v Σ(゜д゜lll)チュウトハンパダナ!!
『足を切断してムリヤリ半田付け』ではなく、ちゃんと引っこ抜いて交換出来るようになりました♪
8
使うコンデンサですが、BOSEに使った『シルミックⅡ』は…(ー∇ー;)…
なんか微妙だったので、やっぱり『MUSE KZ』をメインにします♪笑
容量の合わないモノやスペースがキツイ場所は、『Fine Gold』にしました☆
あと、メイン電源は同じ容量(5600μF)のモノがなく、並列(3300μF×2個)に組み替えてやろうと思ったんですが…
スペース的にムリっぽかったので、交換はしませんでした。(;´ρ`)ムリポ…
参考までに…
①40V 5600μF 交換せず
②63V 100μF (FG)
③16V 100μF → 25V 100μF (KZ)
④10V 100μF → 25V 100μF (KZ)
⑤16V 22μF → 50V 22μF (KZ)
⑥50V 1μF (FG)
⑦50V 4.7μF (FG)
⑧25V 330μF (KZ)
⑨16V 22μF (ES) バイポーラ
⑩50V 3.3μF (FG)
⑪10V 47μF (FG)
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク