禁断のMP-3000二次側取り付け、その結末は?!(現在はノーマルに戻しています。)
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下のほうにも書いてありますが、パワーがでるようになったのですが、燃費は悪化しましたので、現在ではノーマル(外巻き)に戻しています。
これまでのテストで、着実な結果を残してきたMP-3000.これに気を良くしてついに禁断の領域へ、、、、
ここから先のテストは、一般の方にはお奨めしません。それこそスロットルにひっかかたりしたらえらいことになります。異物吸い込みのリスクもあります。
熱着されているカーボンシートの耐久性も気がかりです。以下の方法では、大きなものはネットで捕捉されますが、小さいものは、エンジンに吸い込む可能性もあります。剥がれ具合などもモニターして報告していきますので、いきなり真似しないで下さい。
真似される場合は、自己責任で!!
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まず、MP-3000を写真のように折り曲げます。サイズは、直径82mm、高さ160mm程度です。これは、純正エアクリの内側のサイズになります。
形が崩れないように、3箇所程度針金で中心近くを固定しています。
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エアクリーナの内側に取り付けたところです。このときに軽くらせん状に形を整えます。あまりきつくねじると圧損が大きくなるので、この写真のように90°程度で充分だと思います。
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アクセル全開にしたときに、エンジンに吸い込まれたらしゃれにもなりません(最悪、アクセル戻らなくなって事故起こすかも)ので、エアクリーナの内側に片側4箇所づつ、全部で8箇所、針金でMP-3000を固定します。
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さらに、この上からダイソーの流しのごみ受けを、取り付けます。スト仲間のジマンさんの発案です。この手のテストをするには、このような2重の対策は必須でしょう。
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流しのごみ受けを取り付けると、隙間からフィルタを通らない空気を吸うこともないとは言えないので、ケーシング側との密着性を上げるために、ケーシングのほうにビニールテープを貼り付けておきます。テープの弾力で、ネットの隙間をシールする目的です。
CECILさんのネットの件でこちらの流速も評価してみました。スロットル下流の吸気管の内径がφ42で、エアフィルターの出口径がφ82あるので、ここでの最大流速は、約45m/s位になりそうです。台風並みの流速で、この状態のMP-3000が外れると、これだけでは止まらないこともありえます。
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走ってみての印象は、トルクが上がりましたね。始めDモードで走っていましたが、あまりにトルクアップしたので”リーンバーンが効かなくなった?”と思って、リーンバーンを切るべくマニュアルモードにしてみましたが、さらにトルクがアップしてリーンバーンになっていないわけではないことがわかりました。 リスクはあるし、ノーマルのエアクリにしか使えない方法ですが、けっこういいかも、、、、、、
気になったので、テストしてみました。以下がその結果です。
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テスト結果を報告します。
燃費については残念ながら、低下しました。今日のテストで19.8km/L位でした。
今日の試験で、問題点が見えてきました。とにかくパワーが出すぎています。正確に言うと原因は特定できませんが、リーンバーンの掛かりが浅くなったようです。いつものように巡航時、アクセルを踏み込んでもあるところまでパワーの出ない感触(もろリーンバーンになっている状態)というのがほとんどでません。また、アイドリング回転数も700rpm弱で、従来の550rpmに落ちることがなくなっています。ECUの再学習が必要のようで、一度リセット、アイドリングを行いましたがまだ、アイドル回転数が高いままです。とりあえず1週間様子を見ようと思っていますが、どうもわたしのストの2次側取り付けは、こと燃費に関しては相性がよくないようです。もっとも、アクセルを踏み込んだときの感触は最高なんですけどね。燃費のこと気にしないなら、かなりいけてるチューニングだと思います。
★一週間テストしてみました。アイドル回転数は最後まで高いままでした。燃費については、若干低下したようです。(-5%位) パワフルな走行フィーリングは捨てがたいものがありましたが、結局、外側に取り付ける方式に戻しました。
それにしても、恐るべしMP-3000!! 2次側取り付けでここまで変化が現れるとは、、、、、
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