エブリィ～のブログ一覧

とゆーことで、ニューマシン納車です。


わかる人はタイトルの写真でわかるかな～？


インプレッサを売却して物足りない毎日でしたが、今度の相棒はちっさくても楽しいマシンです。


正面からはこんな感じ。





























HA36S　アルトワークスです。




銀縁メガネがステキ








ちなみに試乗はしたものの、収納とか全く興味なかったうえ、カタログにも載っていなかったので、ネットで見た画像でしかわかりませんでした。


インパネはカタログの通り、エアコンの周りに微妙なポケットがいくつか。

ＡＧＳのシフトノブが生えるところはどう使おう？




足元はこんな感じでメクラ蓋が三つとポケット。

あとはペットボトルが一本置けます。

写真はありませんが、後席にもペットボトルが二本置けるので、困ることはなさそう。





で、早速剥がしました。


オーディオのパネルを剥がすとプラの爪が７か所。

ちょっと固くて、できれば内装はがしのツールがあった方がいいですね。





爪拡大。









オーディオのスペースには20Pのコネクタと、車速他ナビの接続に便利なコネクタがあります。

アンテナ線は良くある同軸タイプのコネクタ。

あれ、写ってなかった。






Ａピラーのカバーは、普通に横に引っ張れば剥がれます。

ナビのアンテナとドライブレコーダーの電源を通しますよ。










で、写真はいきなり完成図。

コネクタを加工した時の写真が見当たらなくなってしまって、、、、、

エーモンのスズキ、本田用ハーネスはそのままでも使えますが、この場合ハンドルリモコンが使えません。

みんカラを徘徊した時に見つけた整備手帳を参考に作業しました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/505658/car/2126476/3585016/note.aspx




あと、今回取り付けたナビ。

イクリプスAVN137M(ネットで最安)だと、モニター部分は問題ありませんが、本体の横というんですかね、化粧パネルに当たってしまうので５ｍｍほど削りました。

新車なのにいきなりガリガリ、、、、、







ＵＳＢポートは、やはりエーモンからスズキ用というものが売っており、これでｉＰＯＤを接続できます。

右側のＡＵＸ端子は、秋葉原の千石通商で購入したパーツを取り付けです。

ちょっとした蓋ですが、いきなり穴開けちゃいました。






ドライブレコーダーもミラから引っ越したので、これで安心して通勤できます。





とゆー事で、皆さん今後ともよろしくお願いします。

突然ですが、インプレッサを降ります。

現在三台体制。

田舎なので一人一台は必須です。

レガシィブリッツェンはカミサン号

休みに家族で出かけるときはこれです。

１８万キロを超えていますが、最近タイミングベルトを変えているのでまだまだ乗ります。



ヲレ用はインプレッサと通勤用のミラ。

片道３０キロの通勤なので、インプレッサでの通勤はコスト高になってしまうので格安ミラを買いました。






コストダウンになったとはいえ、やはり一人で二台はなかなかコストがかかります。

インプレッサの消耗品、整備費用、ガソリン代もなかなかかかります。

そんなこんなもあり、インプレッサを売却することにしました。









とてもいい車で、もちろん飽きたなんてことはないんですが、仕方ないです。



７年間でしたがとても良いカーライフを送ることができました。



カミさんは車趣味に対してとても理解があり、引き留めてもくれたし、今後についても自由にさせてくれるのでとてもありがたいです。



買取店にはあさって持って行く予定です。



今までありがとうと言いたい。

結構まめに見ている千葉スバル茂原店のブログ
今週の情報はなんと新型ＷＲＸ－ＳＴＩの試乗車の情報が！
グレードはType Sみたいです。

https://www.chibasubaru.com/shop/news/mobara/%e3%80%90%ef%bd%93%ef%bd%94%ef%bd%89%e8%a9%a6%e4%b9%97%e3%80%91%e6%ba%96%e5%82%99%e5%ae%8c%e4%ba%86%ef%bc%81%ef%bc%81/

買い替える予定はありませんが、本日突撃、試乗させてもらいました。

マイナーチェンジでバンパー周りが変わりました。
フォグランプがなくなったのでちょっとスッキリ。
サイドのグリルは、取り外してメッシュにした方がいいのかな～

（傷を付けるといけないので、一眼レフは家で待機です。ちょ～白飛び!）



リア周りは、、、、
特に変わってないかな～



Type Sのホイールは１９インチが純正です。
ブレーキは黄色の６ポッドキャリパーが輝いています。
乗った感じは、特段扱いにくい感じはなく、違和感なく操作できますね。
タイヤサイズは245/35R19
ADVAN Sport V105の刻印が、、、、
横浜のHPを見ると外車向けOEM品とありますね。
NEOVAよりもコンフォート寄りなのかな?
Type Sではない車両は１８インチのホイールみたいですよ。




乗った感じではウチのGDBよりも乗り心地が良いうえ、運転しやすく速い。
確実に進化してますね。
GRB初期型を試乗した時に感じた足の柔らかさは抑えられ、結構しっかりした感じ。
家族持ちでも乗れそうなレベルですね。
SI-DRIVEは街中で乗っても違いが判りますね。
きびきび走るならS#で、静かに走らせるにはIモードで。
アクセル全開時の特性はどうなのかはわかりません。
聞いときゃよかったな。

GDBとの比較では、車重はかなり重くなって、エンジン出力は少し上がった程度です。
あまり期待していませんでしたが、実際に乗ってみると重さは感じなかったです。（直線、街乗り評価ですよ）
割と低速でもブースト掛かるように感じたかな。

正常進化したのが感じられました。

宝くじが当たったら買おう。

今現在、トヨタ車には乗ってはいませんが、ネッツトヨタ千葉主催のドライブフェスタというイベントにお邪魔しました。
場所は袖ヶ浦サーキット。
イベント自体は親子で楽しむ、ｏｒ車好きが楽しむ、という二通りのパターンに対応していました。
今回カミサンと見に行ってきたので、大人だけで楽しむという視点で紹介します。

様子を見るようなつもりで行ったので到着は昼頃。
かなりの台数が収容できる駐車場も、結構埋まっていました。
また、予想に反して、トヨタ車以外も結構停まっています（良かった～）
受付を済ませると５００円分のクーポンが付いた紙うちわと、販促用雑誌のようなものをいただきました。


このクーポンですが、場内ので店で使えるもので、一度に５枚使用も可です。
さらに飲み物も無料配布しておりました。
凄い太っ腹！
出店は６～７店舗出ており、昼時だというのに長時間並ばずに買えました。

芸人さんによるグランピングのコーナーもありましたが、ただのグランピングではなく、プリウスPHVからの電源供給による電気式のグリルです。
流石です！



今回お目当てにしていたオートテストですが、15:00からの回もあるにもかかわらず、すでに受付終了していました。
恐らく、朝一に並んでおかないと無理そうですね。
免許証持参、ネッツで用意した車両での参加になるようです。
残念ながら写真を撮るのを忘れました。


同様にサーキット試乗体験も整理券の配布は終わったようでした。
受付自体は時間が決まっているのですが、整理券が必要なようですね。
もともとそんなに期待はしていなかったのですが、予告とは違う車両も用意されているようで、ちょっと後悔。
ピットでの整列はこんな感じ。



黄色いの気になりますよね？





こんなのです。








LC500かな？？

ちょっと乗ってみたかったな～



あとはこんなのも用意されてました。



ＣＨ－Ｒですが、ニュル耐久に出た車両のカラーリングだそうです。


試乗ではありませんがこんなのや、


こんなのも展示されており、




ヴィツレースの模擬戦も予定されていました。（暑かったので早めに帰ってしまった）

大人も子供も楽しめるプログラムになっているのは流石でした。

来年は早めの出発、的を絞って受け付け、少しのお金と免許証を会場に持参で！

大みそかの日に、近くのスズキアリーナに入庫される新型スイフトを見て気になっていました。
今日は時間があったので、ちょっとだけ見てみようと思い立ち寄りました。



TVCMで見たとおり、なかなか精悍な顔つき。
ドアを開けたり内装をのぞき込んだりすると、なんだかずいぶんと高級感が増した感じがします。

早速店内に入りカタログを貰おうかと声をかけました。
今のところ買う予定ではないことを伝えるが、試乗どうですかとありがたいお言葉。
せっかくなので乗ってみることに。

今回置いてあった車両はHYBRID RSのグレード。
身長１７２cm、ちょっと胴長な私ですが、シートリフターを下げればヘルメットをかぶっても余裕がありそうな天井高です。
このクラスでは珍しく、ステアリングにテレスコも付いています。これはありがたい。
ホールド感もよさそうな感じのシートです。

街中の試乗でしたが、乗り心地は良くなった感じがします。
細かい突き上げが先代より減ったかな？
山道で走らせると違いが分かりそうですね。

さてこのグレード、ハイブリッドということですが、以前ワゴンＲなどで使用されたのと同じシステム。
なのでプリウスのような大きなアシストではありませんが、その分軽量コンパクトなシステムです。
エンジンで走るのがメインとなるのでダイレクト感が有りますね。

今回の車両はCVTでしたが、ハイブリッド以外であれば各グレードに5MTの設定があります。
RStというグレードだけは1.0Lターボなんですが6ATのみです。
アルトRSの時のように、あとからスイフトスポーツを出すんでしょうか？
ディーラーの方に聞いてもそこはわからないと言っていましたが、期待しちゃいますね。

まとめとして、やはり着実に進化しているスイフト。
車重も実は先代、先々代より軽くなっています。これはとても素晴らしいです。
値段はそんなに大きくは変わっていないのに質感はとても上がっています。
今後注目の一台ですね。