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ドローンの飛ばし方の鍛錬の週末です。不安無く飛ばせる様にはなりましたV（＾＾）V

今朝は、比叡山ドライブウエーに行き練習（笑）！目的は、
１）　トラッキングモードでクルマを追って来れるのか？
２）　クルマを被写体としたとき、どんな画像が撮れるのか？
でした。

１）トラッキングモードを使ってみました。まず、下見して、道路上に電線の無い区間を確認します。
ドローンの高さを３mに指定して、スクーデリアをロック！　走り出すと２０mくらい追ってきます！時速４０km/hで走ると、途中で見失ったようで、道路上でホバリングしていました。
トラッキングモードは、広いところで、かつもう少し高い位置から認識させる必要があるようです（中途半端に高いと電線に引っかかります）。現実には道路の脇が樹木で囲まれている道路では、トラッキングは難しいかもしれません。

コーナーの定位置でホバリングさせて動画撮影モードにしておき、その下を走る方が綺麗に撮れそうなイメージを持ちました。



２）　クルマを被写体にした場合、クルマを上から見る事になります。確かに最初は新鮮かもしれませんが、構図が単調になり、クルマそのものよりも周りの景色や建物が印象を決めそうです。

集合写真には、活躍しそうですが？写真は場所が大切な感じがします。



やはり動画の世界に入らなければならない気がします。動画は、場所や車の速度が特定出来るため公開がはばかられる場合が多々あります。GoPro動画もそうでした（爆）。
まだまだ、イメージが乏しく、どう撮影してよいか、試行錯誤が続きます（笑）