たけや～ぶのブログ一覧

N-WGNは近所での買い物程度しか運転しないので、ドラレコの必要性は感じていませんでした。ただ最近、自宅近くにある見通しが良くはない信号のない交差点で右折待ちをしていたら、右折するには無理なタイミングで後ろの車にクラクションを鳴らされて急かされることが立て続けに発生。軽だから鳴らしたと考えて、煽られ防止のためにリアにドラレコを装着することにしました。
（ちなみに鳴らしてきたのはLサイズミニバンと大型SUVでした。）

メインの目的が煽られ防止なので中古で充分だと思って探したら、アップガレージに未使用のHPのf335があったので、それを購入してDIYで取り付けました。



ドラレコとともに忘れてはならない「印籠」の貼り付けも(笑)。


さて、効果はいかほどに？

最近、スマートキーの警告灯が点灯したままだったので原因をググってみると、スタートスイッチの不良というのが多かったですね。原因を確認してもらおうとディーラーへ行ったのですが、その日の作業予定がいっぱいのため出直しを宣告されて、また行くのも面倒だったし、新品は1万円以上するらしいので、たぶんそうだろうと思い、先人達に習って分解清掃してみることにしました。

スイッチを取り出すにはパネルを外しまくり(汗)。
初めて外すので多少戸惑いながらも何とか取り出して分解。

接点の1つが黒く汚れていたので磨いて、再度組み立てて、パネルも元に戻して終了。

エンジンをかけたら、無事、警告灯は消えていました。
やはり接点の汚れが原因だったようです。

ひとまずこれで様子を見て、また点灯するようだったら新品に交換しようと思います。

スマートキーの調子が悪かったので取説を見ていたら、エアコンフィルターのページに遭遇。
エアコンフィルターを一度も交換していなかったことに気づいたので交換することに。


純正、社外、いろいろなメーカーが販売していますが、比較的安価で安心のHAMPをネットで購入。




グローブボックスの奥に装着されている古いエアコンフィルターを外します。
約6年1.9万km使用のフィルターを広げたら、汚れやゴミが目立ちますね。




交換シールは貼る場所がわからなかったので、フィルターに貼り付けました。



今までエアコンフィルター装着の車を所有したことがなかったので、今回が初交換でした(笑)。

新車から5年経っても走行距離はまだ15,000kmなのでタイヤの山はありますが、ヒビが目立つようになって寿命が尽きそうだったし、車検も近いので交換することに。

ときどき近所のジェームスでファルケンSN832iをセールで販売していて、その価格を基準にヤフオク!で中古を検索しましたが、タイヤサイズが小さいせいか、中古は送料入れるとファルケンに限らずさほど安くないなぁという印象。通販での新品はジェームスよりも安いけど持込の工賃が割高になるから、工賃込みではあまり変わらないと思ったので、ジェームスで交換しました。

鹿島サポだから本来ならイエローハットへ行くべきなんでしょうが(汗)。

購入したタイヤは去年の年末製造でした。
極端に新しくもなく、古くもなくという感じですね。

次の交換はまた5年後かな？

ずっと保留にしていたN-WGNのカーステレオを交換しました。
保留にしていた理由はパネルが外せなかったから(汗)。

この車の場合、パネル左下の穴に工具をさして剥がすのですが、内装剥がし用の工具を使っても外せず。他の工具も使っているうちに穴が拡大。それにより先端が90度のスナップリングプライヤーが入るようになったので、それで外しました。結構きつくハマっていたので、内装剥がし用では無理だったのも当然かな。今どきの車は見栄えをよくするためクリップ留めが多くて、パネルを外すのが大変ですわ(苦笑)。

パネルが外せれば、サクッと交換できました。

入れ替え前(CX-128C)。


入れ替え後(WX-154CU)。


どちらも純正ですが、パナソニック製からケンウッド製に。
そして、交換後はUSBメモリが使えるようになりました。

WX-154CUの方がアンプのパワーもあるし、こっちの方が好みかな。

ちなみにWX-154CUは約5000円でアップガレージの通販にて購入しました。

外すのが大変だったから、キッチリ元に戻すのも大変。
パネルが若干浮いているのは、そのうち直そう(笑)。