最近よく耳にする謎のワードボタニカルその名を一気に知らしめた(←と思っている)のがこのCM(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ綺麗すぎるまあええわ( ̄∇ ̄)どうせ化粧品とかシャンプーの原料の事だろうわざわざググって調べる程の事でもない┐(´~`)┌先日とあるドラッグストア(○ツモトキヨシ)にてレジ並び結構並んでるわ~と一旦列を離れブラブラ季節ものの制汗剤コーナーふと目に入ったPOPの文字ボタニカルの香りへ!?(゚ロ゚)ボタニカルって香りで表現できるものなの?一段低い陳列棚にしゃがみ込んで見入る(*´・ω・)ジーおや~( ̄∇ ̄)テスターがあるわ~チャレンジチャレンジ!いざ!1番発射!!射っ!!プシュアァァーー!!ぷっはぁぁーー ゚∀゚)・∵. グハァッ!!艦長!!顔面直撃です!!ボタニカルダメージ2018( ノ゚Д゚)in summerかッ!?( ̄□ ̄;)!!(何を言うてんの)ノズルが缶の正面を向いてませんでしたね~(*´Д`)ハァハァ正面をずらせば直撃は免れると判断したのですが甘かったわ*゚∀゚)===〇*)゚Д゚)アヒャーー肝心の香りは最初に紅茶のようなお茶のようなあとは何とも言えない良い香り~(*´Д`)ハァハァ(表現が曖昧すぎ)さて先日暑気払いに山奥の一軒宿へ日帰りで行ってきました~三条市 越後長野温泉嵐渓荘昭和初期の料亭旅館を移築したという本館(緑風館)は国登録有形文化財に指定されております(@_@)スゲー( ̄∇ ̄)ヘェー水車が廻ってますね~また水の綺麗なことその緑風館を正面から撮るのを忘れていました_| ̄|○パンフの写真で雰囲気を…正面玄関土産コーナー緑風館の部屋はバス・トイレは共同です(新館「渓流館」はバス・トイレあり)「嵐渓の間」(・ω・)ムッ!?部屋から正面玄関を見下ろす位置にあるのか…温泉をいただいた後は今回のメイン「鮎会席」の始まり前菜に鮎せんべいうるか(鮎はらわたの塩辛)鮎粕漬け他秘湯を守る宿限定の秘湯ビール鮎の刺身土瓶蒸しエチゴビールのピルスナー地鮎塩焼き鮎田楽稚鮎の天ぷら洋皿に鮎のムニエル鮎御飯と味噌仕立ての冷やし汁デザートに自家製豆乳プリン以上夏限定プランの鮎のフルコース山奥の旅館ならではの落ち着きと昭和初期のレトロな雰囲気の中で体験できる非日常♪貴重な時間でした~d(-_☆) グッ!!そして大変美味しくいただきました~(´∀`艸)ゴチソーサマー