
私はエンジンオイルに関しては
さしたるこだわりもなく、
前車(AE111)の時から
○SABまたはABで交換(3,000km毎)
○全合成油
○BPでもカストロールでもモ-ビルでも
(店にいつでも置いてあるような定番品)
と漠然と(・∀・)決めていました。
恐らく一番使用頻度が高かったのがこれ↑
BPのVストラーダ5W-40…
結構高回転域を常用してた割には
全くのノントラブルで
タイベルは2回交換、オーバーホールもせず
22万キロを走破…調子もバリバリで
このまま30、40万キロといけそうでしたが…(´Д`)
オーリスに乗り換え…
取説の「充填してあるエンジンオイル」
の粘度を見てビックリ!(◎-◎;)
0W-20って!やはりイマドキの低燃費エンジン…
そんなシャバシャバ油で充分な油膜が
維持できるのか!?ヾ(;゚□゚)ノと不安になりましたが
昨年群馬で試乗したオーリスGT…
TRDの担当者に聞いてみたところ
使っているエンジンオイルは
トヨタ純正キャッスル0W-20(鉱物油)
だそうです。
うーむ…スーチャーを付加したくらいだから
さぞかし高級な、しかもチョイ固めのオイルを
使ってるんだろうなと勝手に想像してた
わけですが
であればノーマルのエンジンには
それ程固めのものはいらないか?
ということで
最近入れているのがこれ↑
カストロール エッジ0W-20…
しかし夏場くらいはもう少し固め
(5W-30くらい)の方がいいのか?
と思ったりもしてます…
Posted at 2012/08/25 23:50:06 | |
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