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ZAKU06R2のブログ一覧

2022年11月04日 イイね!

別宅の心臓部

別宅の心臓部大分に完成した別宅。この家はかなりこだわりを持って作りました。
1.地震、台風に強いのは当たり前
2.これから我々は老化する一方なのでなるべく平屋で生活できること
  (実際、周りは高齢家庭が多く、2階を使っているとは思えない)
3.風呂やトイレのヒートショックを起こさない安定した室温
4.災害時に電力を確保するため、太陽光発電と蓄電池の設置
  (これは昨今の電気代高騰にも対策として寄与するはず)
5.ガレージにアルファードを収容できること。プラスもう1台の普通車が置けること(これは完全に私の趣味)

今回のブログでは室内空気の循環を目的とした心臓部(機械室)を紹介します。
この心臓部は2階(実際には屋根裏スペース)に設置されています。

大分別宅は第1種換気を採用しています。要するに外気の取り込みと内気の排出をファンで強制的に行うものです。
マンションでは内気の排出のみをファンで強制的に行う第3種換気が主です。私の家もそう。これは24時間換気と称されるものが多く、浴室換気扇を利用して排出し、各部屋の通気口から外気を取り込むものです。浴室換気扇の24時間運転を止めたり通気口を閉じたりすると換気ができなくなります。
室内の換気は建築基準法で0.5回/Hと定められています。

↓これは別宅のエアコンルーム前にあるフィルターです。室内の空気はすべて、ここに集まります。したがってこのフィルターが最も汚れが激しく、1~2週間で掃除が必要になります。


↓エアコンルームを開けたところです。200Vのエアコン(普通の一般用)が1台設置されており、これだけで家のすべての空調を賄えます。これが高気密・高断熱住宅の優れたところ。


↓エアコンルームの右の扉を開けたところです。第1種換気ダクト式による各部屋、床下と屋根裏にエアコンで空調された空気を送り込むためのDCファンが13個設置されています。


↓この大きな箱は熱交換器です。外気を取り込み、内気を排出する前に熱交換をするものです。冬場ならば温かい内気を排出する前に冷たい外気と熱交換して温かくした外気を取り込むものです。


↓内気の排出ダクト(上の青いパイプ)と外気の取り込みダクト(下の青いパイプ)です。銀色のパイプは風呂の同時吸排システムの吸気ダクト。白いパイプは床下からくる内気の排出ダクトです。
外気取り込みダクトは断熱材が巻かれています。

この写真は沢山説明するところがあります。
別宅は基礎外断熱なので床下も室内と同じ扱いになります。そのため床下にも換気ダクトが設置されています。床下がジメジメすることもないのでシロアリ対策にもなります。ちなみにシロアリ対策に薬剤は使用しておらず、基礎にステンレスメッシュを貼って侵入を防いでいます。
パイプと壁の間は発泡ウレタンでしっかりと断熱気密を保っています。基礎外断熱・屋根断熱・外断熱なので家の外に出る開口部だけを断熱気密するだけで良い形です。これが床断熱や天井断熱になると気密をしっかりとらないとコンセントや壁際から隙間風が入り込むことがあります。
正面の外壁に斜めに渡された板が沢山ありますが、これはTIP工法と言われる耐震工法の施工です。TIPが良いか否かは実際に地震が来てみないと分かりませんが、普通の筋交いよりは強そうです。

↓熱交換器のラベルです。わざと天地逆にしてあります。これは配管方法が図のとおりで一目でわかるから。


↓熱交換器前に設置されているフィルターボックスです。ここで花粉レベルまで取れるはず。虫とか大きなものは家に入る前のガラリで防がれます。


↓白いダクトは室内や床下からくる内気の排出ダクトです。排出するだけなので断熱材は巻かれていません。


↓リビングは機械室につながる渡り廊下まで斜め天井で吹抜けになっているのでこの写真ではその斜め天井の裏側が写っています。

機械室があると日常、目にしない家の構造が良く見えるので楽しいです。
この写真になんか役に立っていない斜めの棒が写っています。これは今度、施工会社に聞いてみよう。
Posted at 2022/11/04 07:41:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家作りの事 | 日記
2022年10月15日 イイね!

キッチン周りとバスルーム

キッチン周りとバスルーム引渡し翌日と翌々日、家電(冷蔵庫、リビングのテレビ(55インチ)、洗濯機)と食器棚が搬送されました。






冷蔵庫

マンションのキッチンサイズに慣れているせいか妙にキッチンが広く感じます。冷蔵庫とIHコンロの間が900㎜以上あります。

食器棚

これが大変だった。
食器棚はニトリのチェルシーシリーズという、組合せキッチンボードで受注生産品です。寸法や収納を自由に組み合わせることができます。
もともとの家の図面では天井高2,500㎜と聞いていたけど、配管の関係で2,400㎜に変更されており、私がその議事録を見落としていました。
そのため食器棚の高さを2,400㎜で発注してしまいました。受注生産品なので変更もできず…。
物理的な寸法は入るのですが、組立品なので上下のユニットを組付ける際はダボ木を用いるため、そのままではダメだろうと思っていました。
配送業者が組立と設置を行ってくれるのですが、上台はダボ木を使わなくても入りませんでした。
一番下のユニットを観察すると水平を得るためにやわらかいフェルトとプラスチック素材の足が付いています。これを外せば1㎝ぐらい稼げそうなのでせっかく設置してくれた下台、プレート、中台を外し、下台をひっくり返してこれらの足を外しました。フェルトは両面テープでしたがプラスチックの足はタッカーで留められていたので強引に引きはがし、すべてのタッカーを外しました。
そのままでは床の傷と設置時の滑りが悪そうなので養生テープを貼っておきました。
再設置をかみさんと二人で行い、問題の上台を載せるも本当にギリギリ、ミリ単位で右上が入りません。
かくなるうえはかみさんを下台に座らせ、体重をかけ、微妙に下台が沈んだおかげで上台を押し込むことができました。
その結果、まるで作り付け家具のようなフィット感になりました。(笑)
食器棚とシンクの間は1150㎜以上あります。

キッチン

写真は引渡し前の状態です。TOTOのザ・クラッソ。IHコンロと食洗器は使い慣れたパナソニックですが、型が古いのか、市販品より機能が劣ります。

洗濯機

写真が洗濯機というよりバスルーム入口ドアです。このドアは3枚開きを採用して、なるべく大きく開口できるようにしました。
洗濯機は川崎で使用しているものの進化版。ドラム式は洗濯から乾燥まで1回で終わるので一度使うと辞められなくなりました。

バスルーム

これもTOTOでサザナHTシリーズ1620サイズです。マンション生活でバスルーム、トイレに窓が無いのは慣れているので、こちらも窓を設けていません。
その方が気密性も有利に傾きます。
バスタブがスリムなので湯量が標準で180Lぐらいですが140Lで入っています。川崎のバスタブはワイド浴槽なので200L以上入るため、かなりの節水です。
かみさんが知らない間にミラブルプラスを付けています。私はその良さがわからない…。
Posted at 2022/10/15 07:14:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家作りの事 | 日記
2022年10月13日 イイね!

バタバタです。

バタバタです。新居引渡から2日。昨日はベッドを皮切りにテレビ、洗濯機、冷蔵庫等の家電やテーブルセット、引越し荷物が搬入され、大わらわ。
食器棚がまだ来ないので食器類が出せないし、テレビ台は月末とのことで暫くは殺伐とした状態。
でもテーブルセットが来たので食事は人らしくできるようになりました。(笑)
Posted at 2022/10/13 11:06:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家作りの事 | 日記
2022年08月31日 イイね!

家を作っています。その3(木造?鉄骨?どこに頼む?)

家を作っています。その3(木造?鉄骨?どこに頼む?)家を作ってますブログ。その3ですが、その2からだいぶ時間が経ってしまいました。実際のおうちの方はほぼ完成しており、9月末には外構も終わる予定です。
古家を壊してから約7か月。一般的な建売住宅はとっくに出来上がっていますが、こだわり?の注文住宅は時間がかかります。

家を作るにあたって
1.大手住宅メーカー
2.地元の住宅会社
の選択肢があると思います。

1.については言わずもがな、テレビのCMでもよく目にするような会社です。これも品質重視やコスト重視でいろいろな選択肢があります。私は2.を選択しました。その理由のうち最も大きなウエイトを占めたものが
・CM料とかの宣伝費も間接的に施主が払うことになる。ならばそのようなところにお金を使っていないところに頼んだ方が良い。
というケチ臭いところです。
もちろん1.のような会社はどこも素晴らしいおうちを建てます。でも昨今のSDGsや気密・断熱性能の事を調べると、どうも1.のような会社は私の選択肢から外れていきます。

気密・断熱性能はUA値とかC値とかHEAT20とかいろいろな規格値がでてきます。これらをネットで調べると、どうも1.のような会社はHEAT20規格に対する姿勢が後ろ向きであるようなのです。実際に1.の会社から聞いたわけではないので確証はないのですが…。
なぜ後ろ向きなのか…?それは鉄骨構造の住宅にありそうなのです。鉄骨は冷えやすく熱しやすい、要するに熱伝導率が高いんですね。日本は四季があり、夏は暑く、冬寒い。住宅の内部はこれら外気温の影響を受けないようにした方が良いわけです。鉄骨は熱伝導率が高いのでどうしても外気温を家の内部に伝えやすいので断熱が難しいようなのです。
一方、鉄骨は強いので地震には有利です。地震が多い日本ではこの点は有利です。

では木造はどうなの?鉄骨に比べて当然木なので熱伝導率は低くなります。断熱材との相性も良く、断熱性能を上げやすくなります。
一方、日本は湿度が高いのでシロアリによる食害のリスクがあります。また、火災のリスクも高くなります。
地震に対する対策は構造計算による耐震等級3の取得や木材ならではのしなやかさによって対応可能です。

私たち(アラフィフ)は高齢の父たちと同居することを考えると、家の中の温度差が少ない家を第一にすることとしました。
そのためには、地元のハウスメーカーで、木造従来構造、第1種換気を装備した高気密・高断熱な家を実現できるところを条件として、会社を選びました。
Posted at 2022/08/31 18:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家作りの事 | 日記
2022年05月23日 イイね!

家を作っています。その2(どこに建てる?)

家を建てるとき、その土地の状態を良く知ることは大事なことです。

私が気にしたところは以下です。

・地震、台風、大雨などの自然災害に強い土地か?
地震については過去に、どのような地震が起きたことがあるのか調べればわかります。また、地震ハザードステーションというサイトでその土地の地震リスクを見ることができます。かなりショッキングな情報ではありますが、参考になります。


また、台風、大雨などはハザードマップポータルサイトが役立ちます。

ここで注意しなければならないことは内水氾濫です。
2019年10月の台風19号で武蔵小杉のタワマンが内水氾濫で水没し、大変なことになったのは記憶に新しい災害です。内水氾濫は河川護岸崩壊による洪水とは異なり、大雨で下水などがあふれ出し、洪水となるものです。自治体によっては河川氾濫によるハザードマップが準備されていても、この内水氾濫のハザードマップは準備されていない自治体があります。
私が建築を進めている大分市も内水氾濫ハザードマップはありませんでした。
そうなると下水の準備状況や土地の高さ、地盤(粘土質か砂質かなど)が気になってきます。水は高いところから低いところに流れるので低い土地は危険性が高くなります。
土地の名前に谷とか沢とかが付くところは昔から低い土地であることがわかります。
昨今の台風は温暖化の影響で強力化しています。台風や大雨対策は土地選びから大きな意味を持つと思います。

・日当りはどうか?
日本は北半球に位置しており、川崎の北緯は約35°33′ほどです。
真南に対して夏至と冬至の時に太陽がどの程度の角度にあるのかは計算できます。
地球の地軸のずれを23.4°とすると川崎は
夏至=90-35.55+23.4=77.85°
冬至=90-35.55-23.4=31.05°
となります。冬至の太陽は31°程度の角度しかなく、南側に大きな建物があると太陽の恩恵を受けられないことになります。対して夏至は約78°とほぼ直上から日差しが降り注ぐことになります。
冬は太陽の日差しが恋しく、夏は遮りたい…。そこで日本の家は南側の開口を重視するわけです。
夏の日差しを遮るためには屋根から延びる庇が重要な意味を持ちます。最近の家は庇が全くない、すっきりとした壁面の家が多いのですが、夏は暑い思いをしていると思います。

さて、南側に家があった場合、冬場の日差しはどの程度確保できるのか?これは重要なことです。
これは日照計算(緯度経度選択)-高精度計算サイトで大分の冬至を計算したものです。
南側隣家までの距離を3m、隣家の高さを6mとした場合、冬至では全く日が当たらない計算になります。


それに対して夏至は

朝からずっと日が当たります。

実際、暑さ寒さのピークは夏至冬至の約2か月後なので若干は良い方向になるのですが、この結果は無視できません。
日差しは日中の室内照度の確保としても重要ですが、日射取得と日射遮蔽による気温の維持は省エネに大きく寄与します。

家のどこにリビングを持ってくるか、キッチンは?これら日差しの事を考えて隣家の状況等も含めて最適な間取りにすべきと考えます。
ホームビルダーはここまで考えているところはかなり少ないです。自分で考えて提案すべきです。

幸い、ネット上には多くの情報が流れていますし、ココナラでは間取り図を送れば日当たりをシミュレーションしてくれる方も出店しています。私も利用しました。私が利用した出展者はここ。

また自分で簡易的にシミュレーションできるツールとして日当たり君もあります。私も前述のココナラの結果と合わせ、ホームビルダーに結果を見せました。

つらつら書きましたが、安全で災害に強く、気持ちいい家を建てたいとなると下調べは重要です。
Posted at 2022/05/23 17:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家作りの事 | 日記

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ZAKU06R2です。よろしくお願いします。 ZIONフリークです。 ファーストガンダムのMS06系が好きです。特に高機動型!量産型でありながら特別感を持た...

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