2023年6月24日 追記
エアロが組付けられ、発注時の完成形態となる。
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2023年6月5日 追記
とりあえず、納車されました。
エアロは間に合わなかったため6月24日に取付予約。
ミャクミャクナンバーがかわいい。
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2023年5月19日 追記
シエンタ君とお別れしたその日の午後、ディーラー営業担当者から電話が入る。
6月1日にお店に車が来るとのこと。配送をだいぶ突いたらしい。ありがたや。6月5日の週には納車されそう。もしかしたらエアロなしでひとまず納車とかがあるかも。
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2023年4月19日 追記
ディーラー営業担当者より電話連絡で「連休前後に製造開始の仮マークがでました」とあり。大分への荷物輸送の都合があり、5月登録、6月納車の予定で進行。
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2022年11月23日
30アル参号機の契約最後のプロケア10を実施。この日、ハリアーPHEVの話を聞きたく、ディーラー営業担当に時間を取ってもらう。この時は「ハリアーPHEVは受注停止中です」という回答をもらうものと思っていたが、横浜トヨペットではまだ受注可能ということで概算見積と下取査定をしてもらう。
昨年12月にRAV4PHVの検討をした時にもらった下取査定値よりも100万円以上高い金額を提示され、値引と買取店へ出すことで「行って来い」ができるのではないかと悪い虫が疼きだす。
2022年11月24日
買取店に参号機を持って行き査定依頼したところ、買取店では「相場が下がっており、ご希望価格は難しい。」との回答。
2022年11月25日
知り合いのところに査定を依頼。希望額は無理だがなんとか妥結点となる金額を引出し、参号機を手放す金額が決定。
2022年11月27日
PHEVの試乗車は無いためハイブリッドの車を準備してもらい、日曜日に次女と試乗(PHEVの感覚はRAV4と変わらないだろうと想定。ハリアーの室内空間、シート感触を主に評価してもらう)。アルファードを4台乗り継いできたのでSUVの頭上高の低さに閉口したものの、長距離移動では乗らない(大分にはハリアーでは同乗しない)こと以外は「良し」となった。
次女の条件付許しを得たので価格交渉開始。ハリアーPHEVはディーラーで付ける物がほとんどないので値引幅を確保するためにモデリスタエアロを追加する。が、返答一番は「値引きなし」とのこと。
「今までアルファードを4台、シエンタを新車で買ってきたユーザーを値引きなしで売るとは何たることだ!参号機を売って、マツダか三菱に移る!!」と宣言(脅し??)し、再交渉。結局エリアマネージャーの上まで話が行き(日曜日なのに)、妥協価格まで値引額を引き出してなんとか契約。
今回の買換えの理由
1.今年、大分別宅が完成し、現自宅には次女と私だけなので7人乗りのアルファードは必要ないだろう。
2.来年には次期アルファードが発売される。これだけ国内に30系が出回っていると絶対に値崩れが生じる。
3.次期アルファードが凄く良くても昨今の原材料費高騰を考えると恐らく相当高くなるので手が出ない。
4.現在の参号機、走行距離を考えると大分まで1回往復すると総走行距離が10,000㎞を超える。また、マゴマゴしていると年を超えて年式が1年古くなる。
5.幸い、シエンタとスペーシアがあるのでシエンタを大分から戻しても差しさわりない。
思い立ってから1週間以内で即断即決。これが12月になると買取価格もさらに下がる可能性が高かった。
参号機購入時、かみさんからは「長く乗るよ!次はないよ!」と釘を刺されていましたが2.5年で手放しました。かみさんが家に居たらどうだったかな??…話はしてありますよ。呆れてるけど。
MOPは
・特別色:プレシャスブラックパール
・寒冷地仕様
・スペアタイヤ
・調光パノラマルーフ
DOPは
・フロアマット ロイヤルタイプ
・モデリスタ エアロパーツセットGRAN BLAZE STYLE for PHEV
・スマイルパスポート
・ETCセットアップ
コーティングはcarwash shiftさんでお願いしたいのだけれども、連絡がつかないのでお店をたたんでしまったのかも…。自前で何とかするしかなさそう。
納車は…1.5~2年後。笑うわ。途中で飽きたらどうしよう…。
今後の家族構成を考えると徐々にダウンサイジングできると良いなと考えるようになりました。