みゅうみゅう一家のブログ一覧

ふーふーふーふ。
ついにその日はやってきたのであった。
(￣─☆￣)キラリーン
とある情報を入手したボク達夫婦は小倉北区内某交差点付近で
待ち伏せ。
情報によるとそろそろ例のクルマが通る時間。
チクタク、チクタク、ボーン、ボーン。←懐かしいねコレ！

み『うーん、そろそろなんやけどね～』
ち『・・・・・』
み『あと５分くらい待っても来んやったらもう行こうね。マック行く？』
ち『マックやだ！ ドーナッツ食べたい』

二人とも今日は休みで朝ごはんでも食べに行こうとしてたのでした。

そしてその時右ドアミラーに真っ赤なクルマハケーン！！！！
キタ、キタ、キターーーーーー！！

二人の乗った赤プリは停車してた側道から本道に進入！
その真っ赤なクルマはパッシングライト点けて進入させてくれました。

Σ(Ｔ▽Ｔ;) ぐわわぁぁ～ん!

ついに念願が叶ったのであった。
みんカラ初めて１年１０ヶ月。
『みゅうみゅう＆ちーちゃん』と最初にお友達になってくれたシト。

『ＡＫＡＩさんと赤ヴェロッサくん』だつたのでつ。

しばらく赤プリは赤ヴェロを先導、そして挨拶するために右車線に車線変更して左を過ぎて行った赤ヴェロの右側に付けた。

み『ども！赤ヴェロさん、初めまして、みゅうみゅうです！』
Ａ『ども！(;´▽｀A``今度ゆっくりお会いしましょうね。今から仕事ですか？』
み『いえ、今日は二人休みでこれから朝御飯でも食べ行こうと思って、そしてＡＫＡＩさん来るのを張って待ってました！』
Ａ『(;´▽｀A`` ハハハハ、またぁ～!!』

ＡＫＡＩさんは通勤途中、みゅうみゅう＆ちーちゃんの突然の襲撃に少し驚かれてましたが、この２年間想像していた通りの優しくて穏やかーな感じのパパさんって方でした。小倉の街であの赤ヴェロは素敵過ぎで目立ち過ぎですぅ～。
あははははは。
こんど美味いモノでも行きましょうね！！そして赤ヴェロ君もゆっくり見せてください。

そして直進して行くＡＫＡＩさんと赤ヴェロくんを見届けたあと、
My赤プリは『ミスド』の駐車場に進入！
み『さぁドーナッツ食うぞぉ。フレンチクルーラーとハニーディップやね』『ん？９：００から？？ まだやってないと？？？？』
ボク達二人は近所のパン屋さんでパンを買って帰りましたとさ。
めでたしめでたし。

みゅうみゅう

みんカラユーザーの皆様お早ようございます。　
今日の北九州地方梅雨こそまだ入っていませんが、どんよりとした曇り空でございます。　ＪＲ定期の切れた２６日からトリアスまでクルマ通勤を復活させています。
そんな今朝の出来事・・・

朝いつもより早く出てちーちゃんを職場まで送ったあとマイプリは国道３号線を疾走！
そしていつものように買い食いポイント（今日の買い食い：ぶどうコッペパン￥１０５）の黒崎筒井町のセブンイレブンにトーチャークッ！そうすると白いバッチリドレスアップしたホンダストリームが停まってました。

まさか『ひさひさ☆さん』？　んなわけないか？だって滋賀に引っ越したんやもんね～
などと思いながらまずナンバーを確認。
『山口ナンバーかぁ。山口にも熱烈なストリーム乗りがおるんやね～』
そしてまさかと思ってリアガラスを確認！
『んがぁ！STREEM☆RIDARのステッカー！』

そしてじっくり見てみるとボクも所属してる『福岡ツーリング部』のステッカーまで付いてましたっ！

『ぶほー！誰だ？誰なんだぁ？』

店内に入りお客さんを見渡してみるも分からず、買い物を済ませてクルマでしばらく待ちましたが結局ストリームのオーナーは現われず。渋々トリアスまでの道程に戻ったわけです。

帰ってみんカラ開いて調べよっと。
じゃんじゃん

みゅうみゅう

携帯でブログ上げたけど疲れました。あははは。

『今日も一日がんばりましょう』
と気合いを入れてプリに乗り込んだのが８：０５。
いつものように自宅のある側道から右ウインカーを点滅させながら国道３号線に合流しようと信号待ち。　
そして信号は青に。トリアス久山まで５５キロの長距離通勤の始まりだ。
『オッ！親切なクルマ』今日は難なく３号線に合流することが出来た。『親切な白い軽トラさん有難う！』と上品ドライバーのみゅうみゅうは右に進入しながら会釈しようと後ろを振り返ったのであった。
『(￣(エ)￣)ン? 』初めてだけど何だか見たことあるお顔！！
・・・・・・・・・・・・・
『電器屋さん？？！！』
全然会ったこと無いけど、ブログ等で大体どんな人か想像していたそのもののお方がその白い軽トラに乗っていたのでつ。
『うん、これは絶対に電器屋さんに間違いないっ！』
電器屋さんは以前時々この時間、この場所でMyプリを目撃したと言ってたのでつ。
ついに会えたぞ、電器屋さんに！
何故か電器屋さんの奥様とは去年の暮小倉北区内某所で接近遭遇していたのですが、電器屋さんご本人には中々会えなかったのでつ。
『せっかくやけ、何か話さないけん！』と思い左車線から右車線に
電器屋さんの乗った軽トラの横に付け並走し窓を開けた。

電「初めましてぇ～」
み 『ども！』
み「今度改めて・・・（お会いしましょう）」
電 (^▽^)/

何しろ朝のラッシュの運転中の出来事。交わした言葉はそれだけであったが、それ以上の何かをこの二人の男達は共感し合ったのであった。
q(T▽Tq)かんどーシタ！

電器屋さんの印象は優しそうなヤングパパさんって感じでした。
今度オフでまたじっくりお話したいですね、電器屋さん！
(〃⌒ー⌒)/

みゅうみゅう