LEDヘッドライトバルブをテストしてみた。(HIDやハロゲンとの比較)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
私のニュービートルカブリオレはHIDヘッドライトバーナーを使っています。最近予備のヘッドライト(シェル)を買ったので前から興味があったLEDバルブを試してみようと思い購入しました。拘ったのは多面発光のLEDが付いていること、発光点がハロゲンバルブのそれに近いこと、さらに後ろの蓋が無加工で閉まることです。この製品は画像で分かるように配線を横に出してH7のソケットを逃がすように作ってあります予想通り裏蓋も閉まりました。
2
多面発光のLEDが付いていることに拘ったのはニュービートルのH7ライトの取り付け向きです。画像の赤矢印がほぼライトユニットをクルマに付けたときの真上ですが、H7のランプにはツメがあって定位置にしか取り付けられません。当然真上か真下にツメがくると思いきや斜めにしか入りません。従って二面発光のLEDチップしか付いていない製品はロービーム時の光軸が出ないだろうと考えました。
3
今までだったらロービームがダメならハイビームでテスターを通すのでまあ問題にはならなかったのですが2024年8月からのヘッドライト新基準ではローでダメならダメですから(-_-;) ちなみにこれが純正ハロゲンランプの明るさと光軸です。暗いですがカットオフラインは出ています。
4
次にHIDバーナーを入れてみました、自宅の部屋での実験ですから寒くもなく何でも簡単にできます。カットオフラインは出ていますし明るさも結構ありますがエルボー点の下あたりが少し暗いのが気になります。プロジェクターを使っているライトは仕切り板があるのでラインより上を照らすことはまずありませんが、リフレクター方式のクルマはバルブを変えたら今後は車検は多分不合格でしょうね(-_-;)
5
そしていよいよLEDバルブを刺してみました。なんかHIDよりいい感じがします。カットラインも奇麗に出ていますし全体の光の束がしっかりしていて良い感じです。まあこればっかりは実際にテスターに掛けないと何とも言えませんけどね。ちなみにバルブの最後端に冷却ファンが付いています。ファンと裏蓋のクリアランスが心配でしたが少し(3mm程度)空間があるようでした。
6
ちなみにこの画像がヤフオクで買った中古のヘッドライトを磨いてハロゲンバルブを入れたときのものです。今後の車検にはこれで行くことになるかもしれませんが光量が心配ですね。
7
そしてこの画像がLEDバルブを使用したときのものです。現在付けているHIDユニットはライトケースの外にあります。ケースの中にあるH7用のソケットからライトケースの裏蓋に穴を開けて配線をケース外に出しグロメットで蓋をしてエンジンルームのHIDユニットに入れそこから出てきた配線をもう一度グロメットを通してライトケースの中に持っていきHIDバーナーに接続するという構造です。もしこのLEDに耐久性があれば凄くシンプルな配線(ポン付け)になると思うので嬉しいですね。
8
現在付けている左ライトのHIDがカットオフラインが出ていないので、その後左ライトユニットの中古をヤフオクで買ってHIDを入れてみたところカットオフラインがキレイに出ました。どうやら現状の左ライトユニットかHIDバーナーに問題がありそうです。これで2セット用意できましたので走行用と車検用に切り分けて調整していくつもりです。
(注)後の車検で光量が規定の半分しかないことが分かりました、このLEDは車検に通りません(*_*;
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