あざあざのブログ一覧

整備手帳のパドルシフトで書いたように、[SPORT]モード時のシフト操作を簡単に逆転できることが判ったため、配線変更で逆転化を行いました。
シフトレバーを引くと[+]、オーディオ側に押すと[-]になります。
何かで読んだんですが、加減速Gに対応した操作方向になるそうです。
シフトパターンのシールも作り直しました。

携帯で日記のカキコミが出来るようになった。
でも、おじさんには文字入力がメンドウです。
出先でのメモにはいいかな。

コンデンサーチューンに手を出してしまいました。
ヤフオクで見つけた自作物です。
(写真のバッテリー(+)端子下のボックス)
コンデンサーチューンから出ているアース線(赤線)でアースチューンができるようになっているため、従来のアースチューンは外しました。

インプレッションは後日ゆっくり書きますが、第一印象は発進時のトルク増大です。
ヘッドライトの明るさなどは変化無い気がしますが、点灯し始めが少し緑っぽく見えた気がしました。

納車後2ケ月が過ぎ、いろいろ細かな不具合が出てきたので、スバルに点検整備に出しました。
不具合内容は、
1)「SPORT」モードでシフトすると、1速→2速の切り替えがすごく遅く、4000rpm程度でシフトアップ操作をすると、2速に切り替わるときにはレッド寸前になっていたため、ECUのリプロを依頼する。
2)ドアが下がってきたのか、ドアゴムに窓が食い込んでドアが開かないことがたびたびあったので、調整してもらう。(写真参照・・・こんなに下がりながら開くのが正しいの?)
3)メーターパネルの左下内面に傷か汚れがあり、背中側から光が当たると気になるので、できれば交換してもらう。
4)ヘッドライトの左右高さが違うので調整してもらう。
5)時計・燃費計部分の外し方を聞く。
6)営業マンに約束していた携帯ストラップ(北海道WRC記念品)をもらう。

結果、すぐに調整できないということで、台車(R2)を借りて帰宅しましたが、すでに燃料系のランプが点灯した状態で、点検終了後に戻ることができるか不安(片道30km程度)だったので5Lだけ燃料を補充。

点検結果、1)はリプロではないが書き換えを行い、ECUをリセットしたので、様子を見てほしいとのこと。
2)はドアゴムを取り寄せ、窓の位置を調整し、走行テストで走行風・音がしないかを調整するとのこと。
3)も部品取り寄せによる後日交換。
4)調整したとのことだが、変化なし。
5)省略。
6)どうも忘れていたらしく、1)3)の交換時にもらうことに。

ついでに、B4のリアオーナーメントを手配してきました。

ハンドルシフトに満足できず、パドルシフトを自作しました。
ハンドルでのシフトも生きていますから、シフトレバー、ハンドル、パドルの3通りでのギアシフトができるようになりました。
詳細は整備手帳を見てください。