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以前新型メルセデスSLのカラー公式写真を正式発表前に掘り出してしまいました。

今回も同じようなノリですw

今回見つけたのは来月開催されるデトロイトショーでレクサスが発表すると言われている謎のコンセプトカーの正体です。
既にティーザー写真ではライトとバンパーのアップ部分が公開されていて、見た方も多いと思いますが、ボディ形状やパワートレーンに関しては一切のシークレットです。

ですが先ほどネット徘徊してたらこんな写真が出てきました。



流出モノなので画質は良くないですが、2ドアクーペというのがハッキリと分かりますww
車名はLF-LCと言うらしいです。
次期SCのコンセプトモデルになるのでしょうか.....

所々LFAと似たデザイン処理がなされています。
ドアの大きさやホイールと車体のバランスとか考えるとGSぐらいの大きさっぽいですね。









上の写真を見て欲しいのですが、リアフェンダー下部には「HYBRID」と書かれています。
ハイブリッド確定です。

このままのデザインで市販されることはないと思いますが、なかなかのかっこよさですw
写真見ながらこれが次期SCになれば良いなぁと思いましたw

さっきニコ動でトップギア見たらリライアント ロビン回でした。

日本ではあまり馴染みのない車ですが前1輪、後2輪の3輪車です。

ミスタービーンにも出てくる例の奴ですww

ジェレミーが試乗するのですが、もう笑いが止まりませんでしたww

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11259066

動画は上のURLからご覧下さいw


関係ないけど、はがないの小鳩は可愛いですなぁ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

本日はホンダのディーラーに行きました。



コレといってお目当ては無かったのですが、新しい軽自動車のN BOXとMC版オデッセイのカタログがまだ手元に無かったので貰いに行こうかと思って行ってきました。

カタログ貰って帰ろうとしたら担当の方が「丁度N BOXとMC版オデッセイアブソルートの試乗車あるのでお時間あるなら乗っていきませんか?w」と誘ってくれたので乗ってきました(^^♪

残念ながらN BOXは他のお客さんが乗って行っちゃったので今回はオデッセイだけ乗ってきました。
今回は担当の方が「自由に走って来ちゃって良いですよ～」と同伴無しでの試乗だった為、地元でそこそこ走れるスポットに行っていつも以上に色々と試しながら試乗出来ましたww

写真あんまり良く撮れてないですね...(~_~;)
しかも内装写真撮り忘れてくる始末...



MC版は主にグリルのデザインが変更されて、MC前に比べラグジュアリーな雰囲気が増しました。



リアの変更点はテールランプがLEDになりましたヽ(*´∀｀)ノ
アブソルートは専用のクリアテールになります。
それと同時にナンバー周りのガーニッシュのデザインも変更されました。



フロントのメッキ部分はMC前に比べて若干落ち着いた色調になりました。



アブソルートには専用の18インチタイヤ+ホイールが装着されます。
合わせてサスのセッティングも専用になります。



メーター照明は基本は青ですがアクセルの踏み込み量に対してエコ運転なら緑、燃費に悪い運転なら白に変わります。


まずは走らせて最初に思ったことは相変わらず本当にミニバン?と思うほど走りが良かったことと、現行の初期型に試乗した時に少し感じた乗り心地の雑な感じが殆ど消えていました。

雑な感じが消えていて乗り心地面でも改良されているにも関わらず、走りの良さには更に磨きがかかっているような印象さえあります。

走りの面では妥協をしない所はホンダらしいなぁと感じました。
ちょっと本気で攻めてみても簡単にヘコタレない足回りはミニバンというよりアコードに近い物がありました。
この辺りの限界は先日試乗したエルグラのハイパフォーマンススペックよりも遥かに高い物でした。
3列7人乗りなのに、試乗中に前を走ってた某国産スポーツに食いついて行くほどでしたwwwww

街乗りではちょっと硬めな乗り心地かなぁと感じましたが、家族や大人数で乗っても許容範囲内の乗り心地の良さかなぁと思います。
ゴツゴツ感は多少感じるものの、前期型にあったザラザラ感が無くなってたのは嬉しい所です(^^)

でも公式ではMCによるサスセッティングの変更は特に発表されていないので、単に試乗車の状態差なのか自分の思い違いだったのか少し微妙なところでもあります(；´Д｀)

エンジンはK24A型2.4リッター直4NAエンジンです。
このアブソルートに搭載されるのはハイオク仕様で、ホンダのK24Aで最もパワフルな仕様となります。
スペックは最高出力206ps、最大トルクは23.7kgmを4300回転で発揮させるものです。

オデッセイの他のグレードは同じK24Aでもレギュラー仕様となり最高出力も173psに抑えられます。

この前試乗したCR-Vは改良型K24Aでレギュラーでも190psまでパワーアップをしています。
性能的には殆ど変わりませんが、感触面では若干ではあるものの違いが分かりました。

一番違うなぁと感じたのが高回転での伸び感とVTECが高回転側に切り替わってからの音が違いました。
日常域では殆ど遜色がないものの、回すとハイオク仕様の本領発揮というかレギュラー仕様には無かった刺激的な何かがありましたww
低回転や日常域では静かでとても扱いやすいのにいざ回すとタイプRに積まれていたK20Aと同じようには行きませんが音質は刺激のある物で、レッドゾーンまで一直線な感覚は痺れました(*´д｀)

さすがアコードとオデッセイアブソルートにしか積まれていないスポーツ仕様用のエンジンだと思いました。

踏んでみて感覚的なものは勿論ですが、実際かなり速かったです。
全開発進では一瞬「キュキュッ」とホイールスピンしたし、中間加速も一気に80キロぐらいまで出てしまいますww
エルグランドの豪快な加速感とはまた違った伸びやかで引っ張られる様な加速感でした。

トランスミッションは5速ATとなります。
変速ショックとかは全然無いものの、1速ごとのカバーする車速が広いので高回転まで引っ張ってシフトチェンジすると回転落ちが少し多かったのは少し残念な所でもあります。
このあたりはCR-Vでも感じたところです。

今回のオデッセイアブソルートは走り好きのお父さんにとっては心強い味方ですw
私はエルグラよりコッチのほうが好みです(*´д｀)

さっきまで少し見るのサボリ気味で貯まっていた今までの放送分の秋アニメを全部見終わりましたww

あとあと大変だから一気見はあまりする物じゃないですねヽ(´Д`；)ﾉ

もうどの秋アニメも佳境に入りましたが、Cキューブは私の住んでいる地区では今日というか昨日で最終回でした。
Cキューブの1話を見たときは変態紳士アニメかと思いましたが、バトルアニメでしたね...(；´∀｀)
でも美味しく頂くシーンは多かったです（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


これより下は見ていない方たちにはネタバレ要素を含みますので注意お願いいたします(^^ゞ











最終回のエンディングなのに新キャラが次から次へと出てくるということはもしや.......



Cキューブも嫁候補たくさん居ました（爆）

最初はフィア可愛いなぁとメチャクチャ思ってましたが後からも魅力的な娘がたくさん出てくるではありませんか...

錐華さんも可愛かったですねw
ボンテージ姿エロすぎるお(*´д｀)ﾊｧﾊｧ



サヴェレンティは反則ですwww
可愛すぎますw







そしてサヴェレンティのパートナーとも言える白穂さん...(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
実は本命.....
罵られたい蹴られたい...





サヴェレンティと白穂さんどっちかなんて選べない...
こうなったら2人とも...（^ω^）



破壊力ありすぎますって..( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

本日は日産のディーラーに行きました。




お目当てはGT-Rが2012年モデルから正式に本カタログを作り始めたので、それだけ貰いに行こうと思って行きました。
ですが、試乗車で珍しいのが来ていたのでそれに乗ってきました(；´Д｀)

それはエルグランドのライダー仕様で、メーカーチューンが入るハイパフォーマンススペックと呼ばれる車です。

まずは写真をどうぞ!
ちょっとボケてます(~_~;)



迫力半端じゃないですねw



リアも2本出し専用マフラーがただならぬ雰囲気です。



エンブレムも専用の物が装着されます。
高速でこのエンブレムつけたエルグラ見たら煽っちゃダメです...よっぽどのことがない限り痛い目観ちゃいます(/ω＼)



内装は豪華絢爛そのものでした。


ハイパフォーマンススペックは各ライダーモデルに設定されるチューニング仕様でオーテックが開発した専用サス、専用タイヤ、ボディ補強、エンジンチューンがスペシャルメニューとして盛り込まれます。
このエルグラもエンジンチューン始め、ボディ補強、専用スポーツサス、専用19インチタイヤが装備されます。

今回はノーマルの3.5のハイウェイスターも比較で乗ってみました。

走らせようと店から出た途端に違いがわかります。
まずエンジンですが、このハイパフォーマンススペックはエンジンコンピューターが専用品でそれに合わせてCVTのチューニングも変えられているのでエンジンパワー以前にアクセルに対するレスポンスや速度の乗り方が全然違います。
ビックリするぐらい速いです。

最高出力は300psでトルクは36.8kgmを4400回転で発揮させる物です。
ベースとなった3.5ハイウェイスターに比べ20ps、1.7kgmのパワーアップとなります。
ですが先ほどご紹介した専用コンピューターチューンによって体感的には数値以上のパワーアップが感じられます。
もうこれはスポーツカーより速いんじゃ...と思うほどで、もはやミニバンじゃない...ミニバンにしちゃ速すぎるお...と思うぐらいです((((；ﾟДﾟ))))

そして排気音も専用スポーツマフラーによって後方からうるさくない程度に良い音が聴こえてきますw
VQの1世代前のDEエンジンなのに、こんなにいい音出るんだぁ...と思うほどでした。
現行フェアレディZに積まれているVQ37VHRに近い、低く野太い排気音でした(*´д｀)

このエルグランドにはエクストロニックCVTが組み合わせられます。
大排気量、高トルクに対応したCVTですが、ズルズル滑りそうだなぁと思っていました。
ですが日常域ではそんな事はなく専用チューンが施されたのもあると思いますが、トルコンATよりもレスポンスが良いのでは...と思うほどでした。
この辺りはノーマル3.5のエルグラと比べても若干ではありますが違いがわかります。

さすがに全開にしちゃうとCVTの癖というか、後からジワジワ加速Gが来る感覚がありました。
個人的にはこれはちょっと頂けない部分だなぁと感じました。
全開にした時のレスポンスやメリハリ感はトルコンATに譲る部分が多いです。

ですがマニュアルモードで加速した時の加速と言ったらもう...それはトンデモ無く凄いものでした。
発進では2トンもある7人乗りフルサイズミニバンなのにホイールスピンさせるし、中間加速などでも半端なスポーツカーは置き去りにしてしまいそうな程です。

乗り心地関係では、専用サス+専用19インチタイヤによってノーマルよりも引き締まってます。
ですが硬いとかゴツゴツ感とは無縁で個人的にはまだ優しいほうかなぁと感じました。
優しいとは言ってもノーマル3.5よりも全然硬めです。

今回は少し攻められそうなカーブが多いところだったので全開で攻めましたヽ(*´∀｀)ノ
そしたら限界はかなり高かったです。
ミニバンはこれぐらいが限界かなぁと勝手に決めて曲がったら、全然危なっかしい感触の予兆すら見せる事無くスッと曲がってしまいました。
それでもちょっとキツめのカーブを50キロは出ていました。

感覚的にはロールはそれなりにするものの、接地性は抜群という感じです。

この部分はサス以外にも専用の床下にクロスバーやクロスステーが3本入っているのに加え、ヤマハのパフォーマンスダンパーをリアに使っているのがかなり効いているのかなと思います。

今回はもうこれ以上のミニバンは無いんじゃないか...と思える程最高のミニバンに試乗することができて良かったです(^^)

でも唯一の欠点は価格です...
今回も試しに見積もり出してもらいました。
もしかしたら実家で使ってるMPVの乗り換えの時にでも..と思って（ｫｨ

そしたら...





高いお...(つд⊂)
こんなの手が出せないお...
買うとすればリースか残価設定ぐらいかな...

そして今回の本題のハズだったGT-Rの本カタログですww



フーガみたいに表紙が分厚いハードカバータイプかと思ったら意外にも他の日産車と変わらない厚さの表紙でした。
でも50数ページ構成で中身は見応えのあるものです。