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GT@AzuMioのブログ一覧

2013年10月30日 イイね!

マツダのディーラーに行きました。

マツダのディーラーに行きました。本日はマツダのディーラーに行きました(*´∀`)



5月ごろに出た初代アテンザのリコールで実家にある初代アテンザ23Sをディーラーに持って行きました。
そこでビックリしたことが.....

何と発売1ヶ月前だというのに新型アクセラがあるではありませんか((((;゚Д゚))))
先週末に特別内覧会のお知らせが来ていましたが、まだあるとは...
担当不在だったなのでフリーでまじまじと展示車を見ていると、サービスの人から「実は試乗車もあるんですよ.....」と更に耳を疑うことががが...
「乗ってもいい車なの?」と聞くと「もちろんです!自由に乗って宣伝しまくってください」と嬉しい回答だったので急遽発売1ヶ月前の試乗が叶いました(*´д`*)

撮影もOKとの事でしたので写真をどうぞ!!



フロントは逆スラントほどではないですが、前面に突き出たデザインになっていて、ボンネットのボリューム感が結構いい感じに出ています(*´д`*)
なにかと話題に上がってるナンバープレート位置も正規の登録ナンバーが入ればそこまで違和感は感じないです。



リアもピラーを思いっきり寝かせることによってクーペみたいなラインになっています(*´д`*)
サイドのラインもアテンザ並に抑揚が効いているので、ゴルフクラスなんですがかなりグラマーな感じです。



試乗車は15Sと呼ばれるグレードで、写真の16インチタイヤ/ホイールが履かされていました。



内装も今までのアクセラと比べて質感が飛躍的に上がっていて、正直なところ兄貴分のアテンザよりも質感がいいと思える程です(*´ω`*)



メーターはネットや雑誌に載っているRX-8みたいな大型単眼タコメーターではなく、真ん中にスピードメーターがありました。
2リッターのツーリングパッケージやディーゼルでは大型単眼タコ+デジタルスピードメーターになります。



そして今回新しく採用した「マツダコネクト」の操作盤です。
考え方はドイツ系欧州各社のBMW iドライブやアウディMMI、メルセデスのと考え方は全く一緒です。


今回試乗したのは1.5リッターモデルの上級仕様となる15Sというグレードでした。
マツダの最新世代エンジンである、SKYACTIVシリーズの4番目のユニットとなるSKYACTIV-G 1.5が初お目見えとなりました。
1.5も例に漏れることなく、4-2-1配管のエキゾーストや高圧縮比14.0:1を実現させた渾身のエンジンです。

新型アクセラは他にも、2リッターガソリンと2.2ディーゼルターボ、2リッターハイブリッドもラインナップされます。
ディーゼルと2リッターは既にCX-5やアテンザで出ているのでフィーリングはわかりますが、この1.5とHVは未知数なので1.5に真っ先に乗れるということで興奮気味ですたww

実際乗ってみると、今までの1.5リッターNAの概念を覆しざるを得ないほどパワフルで扱いやすいエンジンに仕上がっていて、ただただ驚くばかりでした。
今までのCセグ1.5というと、ATは必要十分だけど楽しみ感は無し...MTで気兼ねなく踏んで回せて楽しいといった感じですが、この最新世代1.5はATでもとにかくパワフルで、いままでのアクセラなら「最低2リッターは欲しいよね...」だったのが「1.5で全然十分じゃん..」というほどになっているのでした((((;゚Д゚))))

数値上では特筆すべき点は何一つないんです。
最高出力111psを6000回転で発生させ、最大トルク14.7kgmを3500回転で発生させます。

このように、平均的なスペックなんですがやっぱりトルクの乗りが全然違いますね(*´ω`*)
3500回転で最大トルクを出すというのがNAのガソリンエンジンで珍しいくらいで、更に1.5クラスで...。
乗ってみると日本車の1.5はもちろんの事、VWの1.2リッターTSIよりもパワフルなんですねぇ(*´д`*)
雰囲気的に、ダウンサイジングターボエンジンみたいな自由自在な走りができてしまうんですね。
走り出しでも2500回転も回らずにどんどん変速していき、1000回転台で走ることが多かったですが、苦しさやパワー不足感が全くと言ってもいいほど感じない...そしてNAならではのレスポンスの良さは健在なので、乗っていてストレスに感じることは全くありませんでした。
何といっても、車重がこれよりも100kg前後軽い、一世代前のMZR1.5を積むデミオスポルトよりも乗っていて楽しい...と感じられるほどなのです。
そして低回転域のピックアップの良さや追い越し加速のフィーリングは初代アテンザの2.3リッターよりも良いかもしれない...と思ってしまうほどでした!!
一世代前のMZRエンジンは上まで回せばかなり速く、初代アテンザ2.3も3500回転付近からトップエンドまでなら一気にすっ飛んでいく感覚ですが、日常域ではどうしても重くてかったるい感じがしてしまうので、なおさらパワフルに感じるんだとは思いますが、現行アクセラ2リッター乗りがこの1.5に乗っても納得できるパワフルさだと思います。

平均60~70前後で流れる幹線道路に出てちょっと強めにアクセルを踏んで行くとあっと言う間に流れに乗り、1.5だからと油断して強めにアクセルを踏み続けるとあっと言う間に怖いスピードが出てしまうほどです。
その時も4000回転ぐらいまでしか回っていませんでした。
正直言って停止状態から60~70前後まで一気に速度を乗せようとしたら今までの1.5じゃかなり強く踏んで高回転まで回さないとなかなか出来ない技でしたが、これをいとも簡単にやってのけてしまうとは...
そしてすぐに巡航状態の1000回転中盤キープで走行することになるんですが、20km/hまで減速して一気にまた60km/hに復帰するハードな流れの中でも余裕綽々で流れに載っていられます。
正直言ってやっぱアテンザよりも楽に流れていられるなぁ...と思ってしまいます。

トルクカーブを見ても、今回のSKYACTIV-G1.5はSKYACTIV-G2.0と比較して、トップエンドに上がるにつれて出力差が開いていく感じですが、日常域の3000回転以下では意外にも肉迫するパワーを出せていました(゚o゚;;
これは速いわけだわ...と思うと同時に、ガソリンNAでもディーゼルやダウンサイズターボに負けない特性とパワフルさを、そしてNAならではの気持ちの良いレスポンスを。というのがこの1.5でも実証できていると、乗ると実感します。

レスポンスが抜群のATと相まって、欲しいと思った時に間髪入れずに加速体制に移行でき、さらに低回転からパワフルでレスポンスはNAのソレ..とくれば言うことなしです。

車も温まったので全開加速をかけてみました。
ここでもやはり1.5にしちゃ驚異的な速さを見せてくれました(*´д`*)
シートに背中を押し付けられるとか、血の気が引く加速感は感じませんがどこまでも綺麗に伸びていく加速感はやっぱり気持ちがいいです(*´ω`*)
高速域になってしまえば解りませんが、100km/h以下での全開加速は初代アテンザ2.3リッター並の加速フィールです(ノД`)
頭打ちが全くない分、踏めばゴルフ1.2TSIはもちろんの事、メルセデスA180よりも断然速いぞ...と感じてしまいました:(;゙゚'ω゚'):
回した時の音質も相当こだわってチューニングしているので、雑な音質は一切なく1.5とか1.3特有の変に軽い音質でもないです。
1.5リッターNAでこんなに速いなんて悔しいですw


この車にはトルコン6速ATが組み合わせられます。
これもただのトルコンではなく、ツインクラッチ並みにレスポンスのいいATなのです。
トルコン部分に流体クラッチの代わりに湿式多板クラッチを組み込んでいるATとなり、考え方はメルセデスAMGの7GスピードシフトMCTと一緒です。

直結状態のロックアップ域を広げるというか、発進時にギクシャクを無くす為に一瞬だけ滑らせて後はずっと直結なのである意味MTと同じなのです。
このレスポンスも素晴らしく良くて、右足の微妙なさじ加減にも忠実に反応してくれるのです(*´∀`)
なのでセミATみたく超がつくほどの微調整も簡単にできてしまいます。

制御もアテンザ以上に進歩していて、咄嗟にぐいっと強く踏むと頑なに滑らせないアテンザやCX-5と違い一瞬だけ回転を上げるために滑らせすぐに直結になって加速させるので、もたつき感は全く感じさせないものになっています。
アテンザやCX-5はエンジンのパワーもあるのでそのままロックアップしながら低回転からもりもり行けますが、やっぱりいくら新エンジンとは言えアクセラの1.5でストレスなく行かせるにはそうしないと厳しいのかもしれないです。
ゴルフの1.2でもたつきを感じるのもそれが一因にもなっています。
基本ロックアップなので無意味に回転が上がってることもないので走行中はそうとう静かで、燃料消費もかなり抑えているのが走っていて感じます。
上まで引っ張ってシーケンシャル操作をするとセミATみたいに気持ちよく変速が決まるのもポイントです。
15Sはパドルなしの仕様なのでフロアシフトでイジってましたが、変速スピードはDSG並の速さです\(//∇//)\
しかも、ATのシーケンシャル操作によくある感覚のズレが全く感じません!
シフトレバーを倒すと同時に一瞬で変速できるので自分が「ここだ!」と思った時にその通り応えてくれるのが本当に楽しいデス( ´ ▽ ` )

実家のMPVターボに搭載されているのも6速ATですがオーソドックスなアイシン製6速なのでここまで気持ちよくは走れないです。
もっともMPVは静粛性に重点を置いた多段化でターボパワーでDレンジでも関係なく引っ張ってくれるクルマなのでMTモードでの走りはそこまで重視していないような感じですが..(;´Д`)
このクラスの日本車はCVTが主流ですが、ドライバーとの一体感や走ってストレスを感じさせない所は6速スカイドライブATならではの特権でしょう。

そしてオルガン式ペダルがアテンザに続きこれにも採用されているので、長距離でも足の負担は少なくて済むでしょう。
ペダルの重さも適度にズシッと来るのでとても扱いやすいし、オフセットもかなり自然で自然と右足を伸ばした先にアクセルペダルがあります。
意外な話ですが、今現在の欧州Cセグでオルガンペダル使ってるのはBMWの1シリだけです。
あとは吊り下げ式にコストダウンされてしまっています。
そして元がLHDなのでペダル位置が中央寄りでアクセルが慣れるまでは踏みにくく感じる車もあります。
それがこのアクセラでは全く感じませんでした。
そして足元スペースもDセグ車並に広いので、窮屈さは全くないです。


乗り心地の方はというと、初代GYアテンザとLY MPV23Tというzoom-zoom世代真っ只中の車に乗っている私としては、新型アテンザやCX-5よりも馴染みやすいものでした。
今までのマツダはFFスポーツ路線で、切れ込み方や足の動き方が結構スポーティな物で「FFのBMW」と揶揄されることも一時期ありましたが、2代目アクセラのMC以降それが方向転換されて切れ込みやスポーツ性よりも一体感を重視したものとなり、今までのマツダ車のイメージからしたらちょっと大人しめの味付けにどんどん転換されてきました。
何というか、ロードスターみたいな切った分だけ綺麗に感覚通り曲がってくれる...というものでこれはこれで楽しいし気持ちいいな...と思っていましたが実家のアテンザやMPVに乗ると個人的にはスーンスーンスーンの感覚の方が好みでした。
特にMPVターボはエルグラ並の巨体をあそこまで軽快に動かして、アウトバーン巡航も朝飯前で、後ろに誰も乗っていなければの話ですが2.5~3リッターのスポーツセダンと簡単に渡り合えるのは満足してるポイントで、これ以上のミニバンは無い...と手放せない一因でもあります(´Д`;)

今回のアクセラはそのzoom-zoom世代のFFスポーツ路線と今の「人馬一体」を大切にしている新しいマツダの味をうまい具合に合わせたようなものとなっていて、キビキビ感とジワっと来るドライバーの思い通りに動く脚の感触が両立できていました。
ちょっと飛ばし気味で地元のスポットを走り込んでいくと、ジワっと来る新世代マツダの中に、初代アテンザや初代アクセラのようなスパスパっと来るクイックな感覚も残されていて嬉しかった...というのが正直な感想ですw
今まではクイックさを重視するあまり意図した以上に過敏な反応を見せてしまう時もありましたが、そこはうまい具合に抑えられていて気持ちよく愉しいといった感じです(*´д`*)
素早い切り替えしでもフロントの接地性は一切損なわれることなく安定した姿勢を保ちながら、意図した通りの動きをしてくれます(゚∀゚)
リアサスもこのクラスではコスト削減のためにトーションビームを使うことが多いですが、ここはマツダ伝統のマルチリンクをおごっているので後ろの安定感もバッチリです。

新開発のボディも今までよりも更に進化したような感じになっていて、剛性が物凄い高いレベルで確保されているなぁ...と感じました。
ねじれ感や結構大きな凹凸や負荷が掛かるようなところでも音を上げずに余裕でついて来てくれます。
ボディが小さいぶん、新型アテンザよりもしっかり感が強いかも...とさえ感じてしまうほどです。

この走りだと日本車には敵なしといえます。
本当に欧州Cセグしかライバルがいない...しかもゴルフⅦぐらいの脚と剛性のバランスの良さを持っているのです((((;゚Д゚))))
それ故に惜しいところもあります。
それは電動パワステの味付けです。
ステアリングの剛性感やフィードバックはしっかりと感じるものの、どうしても油圧パワステの初代アテンザやMPVターボに慣れてしまっていると切り始めのアシストがかなり軽く感じられてしまうのです...
車速感応型でどんどん重くなっていきますが、素早い切り返しなんかの反力の味付けはやっぱり油圧にかなわない...と感じてしまいます。

今回試乗した1.5リッターは1270kgと軽く作られているのが特徴で、これがキビキビ感につながっているのかもしれない...とも思いました。
これで2リッターモデルや2.2ディーゼルターボでは感触が少なからず変わってくるかもしれません。
サービスも「ディーゼルだと車両本体の重さが+200kgになるから、多分相当変わるだろうね」と言っていました。
街中域での乗り心地もかなりいい出来で、ふわふわ感は皆無だけどそこまで硬くない...不要な揺れは一切感じさせない物で快適そのものです(*´д`*)
今回のアクセラは足回りのセットは基本全部一緒という事ですが、今回試乗した1.5リッター16インチ仕様では全体的に身の丈にあった扱いやすさが際立つ印象でした。

これで2リッターモデルの18インチ仕様だともうちょっとビシッとした印象になって、zoom-zoom世代にさらに近いものになるのかなぁ...と予測できます。

発売前でありながらも思う存分に乗せていただいたDには感謝してます(*´д`*)
1.5でも本当に良く出来た車ですよ..(゚o゚;;
乗ってても全然1.5だってのを感じさせないパワフルさに、脚とボディの良さ...さらに見て触る質感もよしと来たら何もいうことはないです(*゚∀゚*)
サービスは「MPVターボとアテンザ2.3に乗ってる人が満足するとは意外ですね...でもAzuさんが1.5に乗り換えても初め良くてもすぐ飽きちゃうと思うよ。私としては2.2ターボディーゼルを勧めますよw」と言われてしまいました(;´Д`)

聞いた話では、前倒しで全国の有力販売店には5ドアの15Sと20Sが振り分けられているということです。
既にみん友の方も20Sに乗っていますし、次は20Sに乗れたらなぁ...と思ってたら「来週以降は20S持ってきますからまた来てください」と見透かされていました(^_^;)
11月20日の正式発表時にはディーゼルと各MTモデル以外が一斉に出揃うという事です。
そしてディーゼルと各MT仕様は来年明けてから順次生産開始となる模様です。
MTファンにも朗報で、今回のアクセラはアテンザ以上にMTラインナップに積極的です。
セダンハイブリッド以外のすべての排気量に6速MTが用意されます。
ハイブリッドはCVTオンリーですが、ディーゼルMTとか結構気になってたりしますww

アテンザもそうでしたが、注目度は半端じゃないです。
そして車自体の完成度も半端じゃないレベルまで既に来ています。
特に輸入車乗りの方には是非1度乗ってみてもらいたい車だと思います。
アクセラに乗るとアテンザ以上に「日本車もまだ捨てたものじゃない」と思っていただけるはずです....

日本車に乗っている方もクラス問わずに是非とも1度は乗ってもらいたい車だと思います。
GT-RやLFAという速さのパフォーマンスとも違うし、レクサス各車種の内外装の作り込みとも違う、実用性と見た目ではない部分の機能面での日本の本気を垣間見ることができる車だと自信を持って言えます。
特に運転席に座った時、ハンドルのポジションやシートの腰周りと肩部分がしっくり来る座り心地、ペダルオフセットは下手な欧州車よりも真剣にクルマ造りをしています。
Posted at 2013/10/30 22:23:38 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月27日 イイね!

劇場版 まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語

劇場版 まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語本日はまどマギの映画を見に行ってまいりました( ´ ▽ ` )ノ

ネタバレ要素は入っていませんのでご安心ください。(予告編映像は有)



2012年に映画公開されてから約1年、今回は完全新作となるまどマギ...
アニメで完結はできていたのでどういったものなのか想像すらつかない中、楽しみにしながら行きました。





池袋の映画館に行きましたが、やっぱ初週は凄い...
人、人、人の行列と賑やかさが物凄かったです。
中には、ほむほむのジャケット来てくる本気な方もいました。



初版限定版の劇場パンフもゲットしました(^-^)



エヴァもそうでしたが最近はこの様に配慮もバッチリですw



入場記念品の色紙も貰いました。



中身は何とアルまど様でした(*´д`*)
神々しすぎます.....


いざ上映が始まり見ていくうちに息をすることすら忘れてしまうほど引き込まれました.....
それはもう色々な感情がこみ上げてきました。
終わったあとも放心状態に近いもので気持ちの整理を付けるには時間が必要です...
未だに言葉にならない何かがつっかえている様な感じです。

そのぐらい衝撃的なものでした.....


これはアニメを見ていた方には絶対見てもらいたいですし、見ていない方も許せることならアニメを見て、この叛逆の物語を見て欲しいと思います...

これを書いているうちに、すぐにでもまた見に行きたい衝動に駆られてしまいましたが気持ちの整理をつけてから、落ち着いたらまた見に行きたいと思います。











悲しみと憎しみを繰り返す、救いようのない世界だけれどー
だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所だった。
それを憶えてる。決して忘れたりしない。

だから私はー “戦い続ける”




Puella Magi MadokaMagica Themovie Rebellion





Posted at 2013/10/27 23:07:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月25日 イイね!

ラブライブ公式痛車に乗ってきました!!

ラブライブ公式痛車に乗ってきました!!台風が迫ってくる中、天気が心配でしたが池袋に突撃してきましたw



お目当ては前のブログでも紹介した、ラブライブ×アムラックス東京の公式痛車試乗&公式痛車販売キャンペーンの試乗突撃ですww



3月にもラブライブが放映されていた時タイアップがあり、その時も試乗会がありました。
でも会期中の抽選に全部外れてしまい、結局乗れずじまいでした。
今回もダメかなぁ~...と思いながらネット応募してみたら、なんと当選したのです\(//∇//)\

ということで乗ってきますた!!





流石公式というだけあって完成度はメチャクチャ高いですw
前回の可愛い系のとはちょっと違い、大人っぽい衣装でラッピングされていますね。



フロント部には2年組が...海未ちゃん(*´д`*)ハァハァ





左サイドは1年組がラッピングされています。
最近真姫ちゃんも可愛いなぁ...と(;´Д`)





右サイドには3年組がラッピングされています。
エリチカとのんたんの色気はやっぱ良いですねぇ(*´ω`*)
にこにー先輩も可愛くて良いですけど(^ω^)

そして~



アニメイト旧本店前でパシャリwwwww


今回は池袋周辺60分のレンタル試乗でした。
ここら辺の土地勘はそこまで強くないので、駅周辺をだらだら回っていましたww
やっぱり注目は凄いされますねw

駅前とか、大きな交差点で信号待ちしてると必ずと言っていいほど横断してる方に見られますww
丁度学生さんたちの下校時間と重なったようで、駅周辺やサンシャイン通り前のカラオケ館付近には高校生がたっくさんいました。
こっち系好きそうな感じの集団からは熱い視線を集め、女子高生たちからは「何アレ~ww」みたいな感じのリアクションを多く受けました。

アニメイト新本店前とかゲーマーズ前なども通ってみましたが、流石サンシャイン通りに面するところ...
歩行者がたくさんいて思うように進めないですw
アニメイト新店前で歩行者並みにゆっくり走ってると写真を物凄い撮られましたww
通過するときに窓開けてたら「痛車がいるよ!!しかもラブライブ仕様じゃんw」とか「これガチの奴じゃんwww」とか聞こえてきました(爆
サンシャイン通りを突っ切る時も、サラリーマンのおじさんとかも興味津々で見てくる方がなかなか多かったですし「ホントにこんなの走ってるんだ」という会話も聞こえたりw

以前まどマギ仕様のスマートに試乗したときは六本木でしたが、こちらは池袋ということもあってか、人も多ければアニメや漫画に関心ある人もなかなか多い土地なので周りのリアクションは結構面白かったです(*゚∀゚*)

車内で流れる限定ドラマCDのドライブデートのくだりは萌えました(*´д`*)

痛車に乗るとこんな感じで注目されるんか.....といい体験が出来ました(^ω^)
私もいずれはフルラッピングの本気痛車にしてみたいです(*´ω`*)


車ブログということでちょっとだけ真面目にアクアレポでも...
フルHVということで市街地はなかなかパワフルにストレスなく走れて結構心地よかったです。
でもサスがふにゃふにゃ過ぎるのと、底なしのブレーキタッチはちょっといただけないところでした...
そして電気自動車やHVの課題も実体験しました。
それは静か過ぎて歩行者に全く気付かれない...ということでした。
サンシャイン通り付近を走行する際、徐行ではほぼ無音に近いので、なかなか存在に気づいてくれません。
街もがやがや煩い所なので、よけい気づいてもらえず...


施設内では別の公式痛車が展示していました。



86がベースです。
しかも快適装備一切なしの競技用のRCベースですww
ストイックな痛車ですな( ̄▽ ̄)









こちらのラッピングは試乗したアクアとほぼ同じデザインです。
でも微妙な違いがあり、それぞれの並び位置が若干変わってます。



そしてもう一台アクアが展示用でラッピングされていました。











こちらは制服だったり、衣装だったりメイドさんだったり色々なコスが見られます。
どの面も9人勢ぞろいなのが特徴でした。



そして今回、ガルパン痛車に続きまた公式痛車の販売が決定です!!!
今回も2種類展開で、音ノ木坂学院公用車と音ノ木坂学院公用車"ナビエディション"の2車種です。

この86とアクアは販売車両そのものではなく、展示用という事です。
販売車両のベース車種や仕様というのはまだ決まっていないようです。

でも、試乗後のアンケート記入の時に、ベース車両+何万までなら許せる範囲か...とか痛車にするうえでどういったところを重視するかとか、痛車ならではのものでどういったものが欲しいか...とかの質問項目があったので、それを踏まえたうえでの仕様決定がありそうですね。
アンケート用紙には「現時点での予定は音ノ木坂学院公用車(車種指定不可)音ノ木坂学院公用車ナビエディション(車種指定可)」という記載がありました。

ナビエディションは好きな車種選べるということ!?
おそらくナビもガルパンの時のように特注仕様の声優ナビになるのかと...それで車も選べるとはちょっといいかも(*´д`*)
東京トヨペットのU-CARからという事なので場合によっちゃレクサスのラブライブ痛車も可能ということ?w
それだったら私なら...今のIS350Fで(ry
86も展示車見てると収まりがなかなかいい感じなので、更に自分でTRDのフルキットを追加で付け加えた上で痛車施工したいな...とも思いました。


雨足と風もちょっと怪しげになったので早めに池袋から撤収しました。
でもあさってはまどマギ観にまた池袋に行きますwww
Posted at 2013/10/25 23:50:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月22日 イイね!

ダメな大人のまるでダメな近況報告

ダメな大人のまるでダメな近況報告ここ1週間ほどブログ更新はしておらず、これならいつものことなんですが、いつもは覗きしにいって( ・∀・) イイネ!をつけたりコメント入れに行ったりしていましたが、先週1週間は仕事以外のPCに向き合うこともなく、家のノートPCの電源は艦これをほんのちょっとやるだけで、ほとんど入れない日々ですたw


最近艦これでお気に入りは大和ちゃんです(*´д`*)


その間何やってたかというと.....





ゆうしゃ あずみおは 
ミクさんっぽいカラーの
3DSを てにいれた

それと同時に



ゆうしゃ あずみおは 
ポケモンXを てにいれた



ずっとこれやってますた( ̄◇ ̄;)
初代の赤、緑、青にリアルタイムでハマって以来十数年間ずーっとポケモンは新作が出ると同時にプレイしてきました。
今回も例に漏れずやってますたw

仕事の行き帰りでポケモン...仕事中も時々サボってポケモン...家帰ってからもポケモン...寝る間惜しんでポケ(ryってな感じでww
やばい時で寝ずに仕事に行った日も...(爆

一通りクリアして、旅パーティも納得のいくところまで育てたので、後は能力値とか個体値とか種族値とか厳選して最強のポケモンを作り上げる作業がまってます(*´ω`*)
今回は乱数調整がなくなった分、ずいぶんやりやすくなったそうです。


そしてこの前もう一つ......



PSVitaの方では来年発売予定のミクさんのProjectDIVA F 2ndの体験版が限定配信されました!!
これは今週いっぱいだったかな?の限定配信で、内容は横浜アリーナのマジカルミライ公演の試遊やTGS2013のデモプレイと内容は全く一緒です。

曲も今のところは







この3曲のみで、衣装もロミシンとカラフルメロディは解禁されていますが、アカツキアライヴァルのアバンガードとサクセサー衣装は解禁されず、デフォルトの衣装となっていました。





ロミシンとカラフルメロディはPSP版でも収録されていましたが、Vitaになってから画質とミクさんたちの表情が圧倒的に豊かになり、アーケード版に近いものになってて正式発売が楽しみすぎて仕方ないですww

本当はスクリーンショットでゲーム画面そのままで紹介したいですが、何故か体験版は全面スクショ禁止でキャプチャー出来ませんでした(´Д`;)



.....やっべww
フェアリーフェンサーFも買ったのに封すら開けてない積みゲー状態にwww
据え置き機のゲームってなかなか進まないですよね...(´Д`;)
ねぷねぷのVita版のネプテューヌRe:Birth1ももうすぐ発売だし...これはフェアリーフェンサーが当分できそうにないですな(;^ω^)



それと、25日に人生2度目の痛車試乗をすることになりました(*´ω`*)
アムラックスで2度目となるラブライブ痛車の試乗会が11月4日まで開催されています。
春にやってた1回目の試乗会は抽選から外れてしまいましたが、今回ダメもとでネット応募してみたら当たりました(*´∀`)

という事で金曜日に乗ってきます(`・ω・´)
誰か一緒に助手席に乗ってくれる勇者様はいらっしゃいませんか~(´Д`;)
Posted at 2013/10/22 23:16:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2013年10月10日 イイね!

スバルのディーラーに行きました。

スバルのディーラーに行きました。本日はスバルのディーラーに行きました( ´ ▽ ` )
お目当てはデビューしてから少し経ちましたが、スバル初の市販ハイブリッドであるXVハイブリッドです。

デビュー直後に現車はあると言われてましたが、やっとの事凸デスww


まずは写真をどうぞ~!!



ハイブリッドだからとデザインはそこまで手を入れておらず、ライトの中のブルーリングが専用品になるのが特徴です。



リアもクリアテールランプが識別点です。



タイヤ&ホイールはガソリン車とサイズは一緒ですがデザインは専用品です。



エンブレムもしっかりハイブリッド入りです。



内装もこのブラック×ホワイトはハイブリッド専用色です。



メーターも専用パネルのものです。



エンジンルームはそこまでごちゃごちゃしておらず、ガソリン車と大差ないように見えます。
アイドルストップ用のバッテリーも入ってて、バッテリー2個搭載していますww
それに加えてトランク下に駆動用ニッケル水素バッテリーも積んでいるという...


担当に一通り簡単な説明をレクチャーしてもらって早速乗り込みました。
エンジンスタートをさせると一瞬だけ掛かってすぐさまアイドルストップしました。
暖気も済んでて、バッテリー残量も十分だったのでエンジンが切れました。
そのままDレンジに入れて発進させるとアイドルストップしたまま、タコメーターが0のままスルル...っと進みだしました。
この感覚は輸入車HVで結構体験していますが、慣れないとやっぱり気味悪いです( ̄◇ ̄;)

今回のXVのハイブリッドはエンジンパワーにモーターアシストというホンダのIMA方式に近いハイブリッドだということで、トヨタの力に頼ることなくスバル独自開発という点では非常に期待できます。
エンジンはベースのインプレッサやフォレスターに搭載される、最高出力150psを6000回転で発生させ、最大トルク20.0kgmを4200回転で発生させるFB20型の2リッター水平対向4発に、最大出力13ps、最大トルク6.6kgmの電動クラッチモーター、そしてニッケル水素バッテリーとの組み合わせです。
最近のHVはリチウムイオンバッテリーが主流となりつつある中で、一昔前のニッケル水素というのは時代遅れ感が否めませんが走りに振ったHVという事で楽しみでした。

実際乗ってみると、不思議な車で試乗ステージによって評価が全く違ってくる...という事です。
街中では、モーターパワーが際立ちXVのガソリン車以上にパワフルに走れますヽ(´ー`)ノ
低負荷のノロノロ加速ではモーターのみでの発進もできますが、モーターパワーが13psなので割とすぐにエンジン始動してエンジン+モーターの走行に入ります。
というかほぼエンジン+モーターの走行と考えてもいいでしょう。
エンジンとモーターの協調制御も上手くできていて、動力バランスの変化時のギクシャク感やパワーのムラ感というのは全く感じませんでした。

この車で不思議な点というか特徴点というか、欠点というのはハイブリッドらしさを全くと言ってもいいほど感じないところです。
フルハイブリッドが嫌いな方はこれの方が全然良い!!となるかもしれませんが、低回転からググッと来るあのモーターパワーの感覚が全くないです。
むしろガソリン2リッター仕様の方が動き出しが軽いぐらいです。
でも走り出して20~30km/hぐらいから上限60km/hぐらいの、街中の常用域での巡航や追い越しなどではモーターパワーを意外と体感できます。
街中で、加速する際に同じように加速させる際もガソリン仕様よりも少ないアクセル踏み込み量で同じように加速できます。
ということはエンジン回転数もそれほど上げずに加速できるので燃費にも優しい走り方ができる...という事です。
加速してる感覚もエンジンのみとは違い、エンジン+何か一押ししてくれている感覚があり2リッターにしては妙にパワフル...という感じです。
例えるならばレガシィの2.5リッターNA並のパワフルさを街中では使えるといったところでしょうか。

そしてコースティングモードも使えるので、走行中アクセルを離すと同時にエンジンが落ちてそのまま惰性で進みます。
この技術はポルシェも使っていますが、再度アクセルを踏み込んでエンジン始動する瞬間もレスポンス良くエンジンが再始動するので感覚のズレなどは感じませんでした。

そして流れの早い幹線道路や高速に持っていくと完全にエンジンが頑張る走行モードになってハイブリッドの恩恵というのは全くと言っていいほどなくなります。
パワーメーターもエンジンがバッテリに電力をリザーブしながら走るようなモードになっていました。
ちょっと強めにアクセルを踏めばモーターも即立ち上がり、エンジンアシストしますが殆ど体感できないなぁ...ぐらいの感じです。
むしろハイブリッドシステム搭載の影響でガソリン仕様の同程度グレードよりも90kgの重量増加を招いてしまっている為に、その増加分をモーターパワーで補えていないのが実情だと見ました。
高速の合流などではむしろガソリン車の方が気持ちよく..そして早く流れに乗れるでしょう。

車に慣れた頃に全開加速もしてみました。
発進ではやはりモーターパワーが少しでもある分、立ち上がりの良さはガソリンとは比べ物にならないぐらいありますね(*´ω`*)
先ほども書いたようにモーター積んでいます!的なフィールではなく、あくまでも2.5リッタークラスのガソリン車のような加速感がなかなか気持ちいいデスね(・∀・)
速度も綺麗にスーッと伸びていきます。

でも追い越し加速ではこれもまた一変します。
今回、40km/hからの全開と60km/hぐらいからの高速の合流を想定した加速をしてみましたが、踏み込んだ瞬間アレ...パワフルさがさほど感じられないです...
40km/hでは踏んだ瞬間にアシストしてるな...と思うパワフルさなんですが、合流の60km/hからの全開加速ではこれ2リッターガソリンの方が速いかも...と思えてしまうのです( ̄◇ ̄;)
やはり、エンジンアシスト型の小容量ハイブリッドでは高速域では厳しいですね。
でも日常域や街中でのパワフルさはなかなかだし、山の上りなどでも結構な勢いでグイグイ速度を載せて行ってくれたのでこれはこれでアリですね。


この車にはスバルが得意とする金属チェーン駆動のリニアトロニックCVTが積まれています。
これもHVモーターを組み込んだ専用品ですが、先ほども少し書いた制御系のギクシャク感は全く感じません。
低速域ではモーターアシストもあってか、なかなか回転を上げない制御になってはいます。
動き出しがガソリンの方が軽快に感じるのもこれが影響していそうです。
そしてバッテリー充電もしながら走るようになるので、同じアクセル踏み込み量で加速しても充電状態によっては回転数が上がったり下がったりということもあります。
ここは走行感覚的には全く影響しないんですが、タコメーターの針が動くので視覚的には嫌な人は嫌かもしれません。

もともとCVTの中ではレスポンスが良いリニアトロニックでしたが、今回の電動モーター特性を生かして今まで以上にレスポンスのいい感触がします(*´∀`)
ちょっとした踏み加減の変わりもすぐに対応してくれるし、ちょっとだけ踏み足すようなところでもモータートルクがすぐに伝達されるのでセミATみたいな微加減ができるのは嬉しいです。
でもグイッと一気に強く踏んだ時はやっぱりCVTで、ちょっとラグを感じてしまいます(´Д`;)
回転上昇と実加速のズレはそこまで感じないんですが、CVT特有のなかなか乗ってこない感じはやっぱ少し残りますね。
そして一応7速シーケンシャルモードは付いていますが、意味あるのか無いのかほとんど分からないですw
シーケンシャルに入れても、1速で80km/h近くまで引っ張る制御になってDレンジとさほど変わんないレスポンスですし、エンブレもほとんど効きません(´Д`;)



乗り心地はある意味、今回のXVハイブリッド真骨頂とも言えるところでガソリン仕様の脚よりも断然いいものになっています!
今回はハイブリッド専用チューンの足回りを使っているということもあり、バッテリー搭載によるバランスの悪化などは最小限に抑えられています。
そして現行インプレッサシリーズ最上級モデルとしての気合も入っているらしく、乗り心地の良さは抜群です(*´д`*)

インプレッサスポーツの17インチ仕様はちょっと硬いかな?と思えるけどしっかりした感じが好印象でした。
XVのガソリン仕様は、最低地上高とクリアランスの高さを生かしてしっかりストロークする足が印象的でしたが、場合によっちゃもうちょい硬いほうが...と思う無駄な揺れがあったのも事実です。
今回のハイブリッドはその2車の良いところだけを持っているような脚です\(//∇//)\
ハイブリッドはしっかりもしているけど、ストロークもうまく使えてゴツゴツ感を消しています。
街中ではこれ以上乗り心地のいいCセグはあるかな?と思うほど優しいもので、ゴツゴツの揺れもないしフワフワの揺れもうまく抑えられているので快適そのものです(*´ω`*)

ちょっと走ってみると乗り味は結構変わってるというか、不思議なもので着座位置もちょい高めで見晴らしも普通のハッチバックよりも良いのに重心の高さを全く感じさせないもので、リアシート後ろに重いバッテリーを積んでいることもマイナスにするのではなく、見方に付けられたようで前後配分が結構いい感じになっています。
そしてAWDも得意とするスバルらしく、うまい具合に走りにも振れているのが嬉しいところです(*゚▽゚*)
このXVハイブリッドに搭載されているのはスバルでは最新の物になるアクティブトルクスプリットAWDという、どちらかと言うと前輪に駆動配分が多くなっているAWDなんですが、バッテリーの後輪荷重の重さもあってか結構バランスのいい感じになっています(*´ω`*)
しかも今回は後輪にも50%以上の駆動力を配分することもできるという、高度なシステムを持っているので常に安定した走行ができるのは非常に嬉しいです。
実際にアクセルをグッと強めに踏んで加速するような時は、後ろから蹴られている感覚もかなり強く感じることもありました。

何といっても、ベースになったスポーツの17インチ装着グレードよりも走っていて楽しいと感じられるほどです(*´∀`)
...それ故に、エンジン+モーターの動力部分にもうちょっと頑張って欲しいなと思ってしまう部分もありますが(´・ω・`)

試乗から帰ってきて、ハイブリッドになっても走りはスバルらしさが全くなくなっていなかったのでほっとしました(*´∀`)
エンジン+モーターでちょっと厳しいことも言いましたが、スバルは新機軸を導入する際の初搭載車種は、試験導入的な意味合いも強いのが定例なので次期レガシィでは更に進化したハイブリッドも見せてくれることでしょう。

欲を言えば、噂になっている直噴ターボを積んだXVターボを見てみたいものですw
営業も「東京モーターショーでネットに出てる次期STIなのかどういう形か解りませんが、現行インプベースのターボエンジン搭載車がデビューするって話ですよ」っていう何とも期待させてくれる事を言っていましたし、こんな時代でも尖ったスバルは暫く見ていられそうです(*´ω`*)
Posted at 2013/10/10 23:34:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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