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GT@AzuMioのブログ一覧

2013年11月19日 イイね!

とうとう明日!

とうとう明日!艦これやり始め、すでに1ヶ月以上...
未だにぜかましちゃん来ない!!!(゚Д゚)
躍起になってやりまくってたら加賀さんが来ました(*´д`*)

赤城さんも良かったけど加賀さんかわええわぁ...
大和ちゃんから浮気して...
危ない危ない....


げふんげふん!!
本題に移りますw


2年に一度の車好きにとっての大イベントである、東京モーターショーのプレスデーが明日に迫りました!
今年も幕張ではなく、2年前同様に東京ビッグサイトに移っています。

今回は同じ日にロサンゼルスでも...21日からは広州でもモーターショーが同時に開催されるという珍しい物ですが、東京もリーマンショックの影響で海外勢がほぼ全滅...全体的にショボくなってしまって、観客減にも泣いた2009年以降、もっとも盛り上がりのあるショーになるのではないでしょうか!?

海外勢も中国にシフトしつつありますが、未だに欧州主要各メーカーが東京でワールドプレミアを用意するなど以前の活気が戻りつつあります。


日本も市販化が楽しみな車がたくさん出てきますね!!
トヨタは環境技術に専念するようですがレクサスでは日本車スペシャルティ復権の狼煙が上がりそうなレクサスRCを、ホンダはビート再来とも言えるS660コンセプトに始まり、NSXコンセプトなどスポーツイメージを打ち出すものになり、日産もGT-Rの最強仕様のニスモVerを...
マツダは明日正式発売開始となるアクセラのフルラインナップを連れてくるようですし、スバルはかねてから噂になっていたインプワゴンことレヴォーグを...
ダイハツは昨年生産終了となったコペンの後継モデルと噂になっていた2年前のD-Xから更に市販に近づけたコペンコンセプトを出すようです。



三菱は次期パジェロなどと噂されるコンセプトカーと、まさか!?と言えるガルパンとのコラボ...

スズキも次期エスクードのヒントになるであろうコンセプトカーを出します。

2年前の写真を見ましたが、なんか懐かしく感じます(;´Д`)




まさかのコミケ会場でこの横断幕を見ることになろうとは...





2年前はトヨタ86、スバルBRZのワールドプレミアに盛り上がりましたねぇ(*´д`*)





同じくスバルブースにいた、ワゴンのコンセプトカー...
今回公開される、レヴォーグやインプWRXとフロントデザインやテールライト形状はほぼ丸かぶり...
サイドは変わりますが、フェンダーラインなどトレースするものがあります。

こうして2年前に既に原型があったのか!!と再確認できるのも醍醐味ですね。



アテンザとして実を結んだ雄(タケリ)も今となっては懐かしいです。



少しご紹介した、ダイハツD-Xです。
これとあまり変わらぬデザインで今回コペンとしてまた登場します。



当時、第2世代レクサスとして再スタートを切ったGSもまだ発売前でした。
写真見始めたら止まらなくなってしまいそうなのでこの辺にしておきます(^_^;)


しっかし今もですけど、私ってどうしてこうも写真下手なんでしょうね(ノД`)

今年のモーターショーも楽しみです!!
Posted at 2013/11/19 22:49:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月18日 イイね!

情 報 公 開 キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!

情 報 公 開 キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!最近はかなり冷え込むようになりましたね...

私は冬物引っ張り出し、完全防備ですw
夜も寒くて寒くて...
ホットカーペットの上で毛布かけて寝るのが一番気持ちいいです(*´ω`*)

家の近くにドミノピザができて割引チケットがポストに入ってたので晩御飯で久々にピザ食べました。
開けたらミクさんが...(*´д`*)
では無かったです(爆




この時期はモーターショーイベントで賑わっていますね。
最初はプレスデーチケットをいつものそれ関係の知り合いから貰っていこうかと思いましたが、今年は大人しく一般公開の26日か27日に行きます(*´д`*)
今年は日本車勢はもちろんの事、輸入車勢もワールドプレミアを数多く用意してくれる等々、リーマンショックの翌年一気に落ち込んでしまった寂しい2009年モーターショー以来、やっと2007年までの賑やかなショーが帰ってきそうな予感がしますね。

冬となればそれ以外に大イベントが2つ来ます!!!

年越し戦争とも言うべき、C85冬コミ...

そして ワンフェス2014 冬 です!!(`・ω・´)


ワンフェス冬は例年、限定の雪ミクさんねんどろが発売されて、熾烈な争奪戦になります。
3年前までは何となくゲット出来ていましたが、2年前は涙をのみ...1年前は雪辱を晴らしました。

毎年、テーマが変わる中今回の雪ミクさん2014Verは「魔法少女」です。
どこぞの白い営業マンとか女神様とかほむほむとか匂いますが、そっちじゃないですwww






グッスマ公式ブログである、カホタンブログで一部ではありますが、試作デコマスが掲載されました!!!

http://ameblo.jp/gsc-mikatan/






キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
可 愛 す ぎ て ヤ ヴ ァ イ (*´д`*)







細部もやっぱりこだわっていますね。



QB的キャラもちゃんとついていますよ。
この子はラビットユキネと命名された様で、QBみたいなドス黒い畜生じゃないことを願うばかりだぜ..w



そして21日から稼動予定のゲーセンDIVA最新の「初音ミク Project DIVA Arcade Future Tone」にもモジュール衣装として登場するということです!!!ヽ(;▽;)ノ















 リアル等身でも可愛ええええええええええええええ!!!(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!

息ができない....;"*・⊂(。∀。')つ;・.;"

これはあれか!!
アーケードには手を出すまいと思っていましたが、しばらくはゲーセン通いの日々に...
でもこれ、例年のようにVITAソフトのDIVAfでもDLC実装してくれますよね...多分...


もう一気にやる気が出てきましたよ!!!
...まだ3ヶ月も先ですけど..w


でも今のうちに宣言します!!


次の ワンダーフェスティバル2014年冬 で私はこの娘を最低2人は絶対に連れて帰ってまいります!!!!!
Posted at 2013/11/18 00:31:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月15日 イイね!

メルセデスAMGパフォーマンスツアー2013 SLS AMG GT編

メルセデスAMGパフォーマンスツアー2013 SLS AMG GT編メルセデスAMGパフォーマンスツアー最終回を締めくくるのはやはりこの車です。


E63の後に呆然としながらも席でコーヒーとお菓子で一息ついていたら「こんな車も空いてるんだよなぁ」と担当がキーを持ってきました。
タグを見たらとんでもない車が...
「SLS AMG GT」とタグに書かれていました。
そんなの乗っていいのかな?...と思っていると「せっかくなんで空いてるし行っちゃいましょうよ」と嬉しい返事が(*´д`*)


それではまず写真をどうぞ!



今回のSLS AMG GTロードスターは特注仕様車で全身ホワイトに固められた、スペシャル仕様でした(*´д`*)
毎回思うのですが迫力は凄いです!!



リアもスーパーカーならではの色気といいますか、これでしか出せない雰囲気があります(*´∀`)



ホイールはパフォーマンス仕様と同じデザイン、サイズですが特注のホワイトカラーにペイントされています。



AMGの中で特別な存在のSLS...その中でもさらに特別なSLSにのみ与えられる「GT AMG」のエンブレムです...



内装もダークレッド×ホワイトレザーの特注仕様です(*´ω`*)
昨年のSLSロードスターのレッド内装とは違うエロさに包まれています。



SLS GT専用のブラック盤360km/hスケールのメーターが出迎えてくれます。



フルカーボンパネルの操作盤には色々なスイッチが集約されています。

この仕様はカタログオーダーできない特注仕様で、内外装はドイツ本国のAMGエキスパートセンターでオールハンドメイドで作られた、世界にこれ1台という貴重な車両でした。
今回の試乗会でも一際オーラを放っていたこの車ですが、次々と出かけるフル回転のA45やC63と違って寂しそうに駐車場にずっといました。
同じオープンモデルでもSL63はかなりの頻度で乗っていかれていましたが、これだけは駐車場に...
敬遠されてしまいなかなか乗ってくれる人がいないのだとか...

乗り込み自体はガルウィングのクローズド仕様ほどサイドシルは高く太いものではないので乗り込みはしやすいですが、着座位置が異様に低いので思いっきり屈まないと乗り込みはできません。
あのコンソール上にあるエンジンスタートボタンを押すと、物凄い始動音に包まれて目覚めるのは昨年体験済みですが、やっぱり何回でも緊張するものは緊張しますね...
ブレーキを踏みながら押すと「キュルルルル...ブォォォォォォン!!!!!!!!!!!!!」とエンジンかけた瞬間周りが振り返って見てくるほどの迫力に満ちた始動です。
アイドリングもこれぞAMGと言うか、AMGの中のAMGと言えるような「ボボボボボ.....」という低く迫力に満ちたアイドリング音に包まれながら落ち着かせて発進すると、車幅感覚が掴みにくいなんてものではなく途方もなく前方に伸びたボンネットと、横が何処まであるかわからないほどの幅で嫌でもとんでもない車に乗っているのが全身に沁みます。

今回のSLS GTはM159型という、AMGが数年前1から開発した初のユニットであるM156型6.3リッターV8自然吸気ユニットのドライサンプ高出力版です。
知っている方も多いとは思いますが昨今のCO2削減対策で、この珠玉の大排気量高回転NAはあっと言う間に淘汰されてメルセデス4.7リッターの排気量アップ版である、M157型5.5リッターV8ツインターボに置き換わっています。
長い間コンプレッサー付きV8に縛られ、やっとの事自分で作りたかったエンジンを作りAMGならではの愉しさを広められると思ったら、後にも先にもこれ1代となってしまった、メルセデスのエンジン系相から外れた6リッターオーバーのAMG専用NAエンジン...
今回のGTはM156-M159集大成とも言えるようなチューニングメニューが施されています。
鍛造コンロッド、ピストンに始まり、専用のオイルクーラーなどを追加することによってNAエンジン搭載のAMG、そしてV8エンジン最強スペックの最高出力591psを回転で、最大トルク64.2kgmを回転で発生させるというE63Sとは違った意味でため息ものの数値をたたき出しています。

走ってみると、やっぱりターボでは出すことのできない気持ちよさと楽しさに溢れたエンジンです。
E63Sの底なしのターボパワーも勿論凄かったですが、音であったり吹け上がりの滑らかさといったフィーリング面では圧勝です。
最初はコンフォートモードで走りました。
E63では感じなかった、「とんでもないバケモノ感」というのはSLSでは街中モードでもはっきりと感じます。
今回はオープンにして走りましたが、直にチューンドV8のドゥルルル...というドロドロ感のあのサウンドが聴こえて来ます(*´д`*)
ドロドロしていて迫力に満ちてはいるんですが何処かきめ細かくて繊細な感じもあるのは、このM159型NAでしか出せないものです。
コンフォートモードでは音はすごいけど、流石に大人しいもので扱いにくさはありません。むしろまったり走れる位です。

2000回転も行かぬうちに変速していき、スロットルレスポンスも穏やかなので雰囲気からは想像もつかない程まったり流せます。
ここまでまったり流せるスーパーカーも珍しいのでは?と思うほど穏やかなレスポンスです。
そしてトルクに押される感じではありませんが、大排気量ならではの豊かなトルク感はパワーアップを果たしても相変わらずで5.5ターボみたいに力強い走りもアクセル一踏みで自由自在に引き出せます。
豊満なトルク感もターボみたいに押し出していると言うよりも無限に溢れ出てくるような感覚で、E63Sとは似て非なるものです。
屋根開けてV8サウンド響かせながらまったり走っても様になるというか、ロードスターではサーキットよりもこういった街中を優雅に流す方がにあっています。
昨年乗った、ノーマル仕様のSLSロードスターでもここは変わらないところでした。

でもS+モードに入れてしまえば、これぞ本当のAMGだ!!!と言えるような激しい正確に変わります。
排気音も少し変わるようで、一段と迫力を増したものになって「バララララララ!!!!!!!!!!」とちょっと割れるような音質になって、響かせるというよりは撒き散らすと言ったほうが相応しいぐらいの音量になります( ̄◇ ̄;)
でも純粋なNAの63ユニットを体感したことがある人ならば、E63Sなどの最新ターボAMGよりもこっちのほうが刺さるでしょう。
私もE63Sのライバルどころか本職のスーパースポーツをも打ち負かす速さを認めつつも、気持ちとしてはやはりこっちがよりAMGらしいと感じます。
高回転NAらしく、上でもキレッキレの吹け上がりでハーフスロットルで様子見程度に踏んでも物凄いパワー感...もうこれ以上は止めとこうかと言うぐらいの勢いで加速していきます。
でも車はまだまだ朝飯前レベルの物で、もっと上まで回せる感覚が残っています。
NAなのに低回転でも自在にパワーを引き出せて、3500回転ぐらいから本気ではないのにESPが作動してしまうほどのパワーを持ったエンジンです(;´Д`)

でもせっかくなので前方がすいた時を見計らって全開加速をかけてみました。
停止状態からESPオン、ミッションはS+のレーススタートモード一歩手前の通常モードでは本気の加速をしてみました。
アクセルを全開にするだけなのにここまで緊張感が漂うのも珍しいものです( ̄◇ ̄;)
ブレーキから一気にアクセルに踏み変えた瞬間...
ESPが作動しているにもかかわらずリアタイヤは暴れる一歩手前でハンドルが左右に振られます((((;゚Д゚))))
すぐさま2速に入れてもESP警告ランプはチカチカしっぱなし...ちょっとおとなしくなったかと思いきやォォォォッァァァァと変な声が出てしまうほどの最早言葉では言い表せない加速が来ます...
昨年のノーマルSLSもそうでしたが、加速Gが凄すぎて体が押しつぶされるんじゃないか...と持ってしまうほどのあのパワー感がまたもや来ました...
もうパワーゾーンに乗る4000回転前後からはE63Sでも置いていかれそうになるんじゃないかと思うぐらいの圧倒的すぎる加速感...
硬めに作られていて簡単には沈まないレザーシートが沈みこみ、押し込められるような加速感は何回味わっても恐ろしいです...
2速でも物凄い吹けようで、中央にあるレブインジケーターが一瞬で真っ赤になります...
M157型のツインターボでは決して味わえない狂気に満ちたこの雰囲気はM156-M159でしか味わえない、他のメーカーのスポーツV8でもここまで荒々しくも扱いやすさとちょっとだけ繊細さを残したエンジンは作れないでしょう。

ここで感じたのは、GT用のユニットは高回転の吹け上がりが物凄くいいという事でした。
今までもキレのある吹けで7500回転まで回りましたが、今回のはキレが良すぎるぐらいのもので6.3リッターもの大排気量がここまで7000回転オーバーまで軽々と回ってしまうとは!!と感動すらしてしまうほどでした。
天井知らずでまだまだ回り続けてしまいそうなほど元気に回るエンジンで、低回転のドロドロ感漂う感じからはとても想像がつきません。
音も「カァァァァン!!!!」とフェラーリのV8とも全く違えばアウディの高回転V8とも全く違う世界を持った乾いた中音域のサウンドが響きます。
このM159ユニットは何度乗っても心揺さぶられるV8です(*´д`*)


この車にはAMGスピードシフトMCTが搭載されます。
E63Sも同じですが、SLSの物はよりスポーツ向けに振られたセットです。
なので日常域ではトルコンATとなんら変わらないイージーさを兼ねていたE63Sや他のスピードシフトMCT車とはちょっと印象が違います。
シングルクラッチセミATやフェラーリカリフォルニアのような癖こそないものの、何処か雰囲気的には特殊なミッションを積んでいる感が拭えません。
ブレーキを離せば機構は同じなので、クリープはしてくれるもののそれほどスムーズでもなくクリープ自体もかなり弱いです。
なので低速走行時はアクセル操作で助ける必要があります。
でもアクセルで一瞬だけサポートしてやればクラッチがつながってあとはスルスル勝手に進んでくれるので渋滞でも苦にならないでしょう。
コンフォートモードでの変速マナーは相変わらずいい物で、ガツガツ繋ぐようなことはありません。
変速時もクラッチを若干すべらせながらスムーズにつないでいくようなもので、ショックは勿論のことギクシャク感は全く感じません。

そしてSやS+に入れると本領発揮と言わんばかりに車が変わります。
エンジン同様、ミッションもアグレッシブな制御になって低速マナーや変速マナーなんてほぼお構いなしのスピード重視のモノになります。
これに乗ると、E63Sもシフトスピードが早いと思いましたがまだ加減していたんだな...と思うぐらいのシフトレスポンスになります。
完全なMモードにしない限りは自動変速ではあるんですが、その時もショックは多少容認していて常にクラッチがつながっている状態...コンフォートではアクセルを離せばクラッチも同時に離されるようでエンブレの効きすぎ感はありませんでした。
でもレスポンス命のこのモードではアクセルとエンジンが直結してるのかぐらいの過敏なレスポンスになるのでアクセルを離せば気持ち悪いぐらいにエンブレも効きます。
そして再度アクセルを踏み込む時はギクシャクすることも多々あります。

でもMに入れてパドル操作モードに移行した時のシフトスピードのキレの良さと感覚に何処までも忠実に合う感覚は一度乗ると病みつきになります(*´д`*)
シフトダウンもダブルクラッチ動作を一瞬のうちに車が勝手にやってくれて派手にブリッピングも入れてさらにはアフターファイアーも音だけなら容赦なく出すので屋根開けているともう凄いなんてものではなく、これはやっぱり恐ろしい車((((;゚Д゚))))と乗っていてビビってしまいますw
トンネルの中でシフトダウンしてアクセルを踏み込めばめちゃくちゃ気持ちいいんだろうなぁ...と思います(*´д`*)


乗り心地に関してはAMGのフラッグシップにふさわしいものです。
SL63などがアクティブボディコントロール付きAIRマチックDCサスなどの電子制御バリバリのハイテク武装しているのに対し、これはAMGライドコントロールという可変減衰ダンパー+金属コイルサスの組み合わせです。
なので乗り味は基本スポーツ向けです。
でも不思議とコンフォートで走る分には不快感は感じないです。
硬いことは硬いです。でも路面のギャップを拾っても一発で仕留めるのでガツンとくる硬さはありません。なので揺すられ感や常にゴツゴツ来るという感じではないのが印象的です。
昨年乗ったSLSロードスターのノーマル仕様車と然程変わらない乗り心地の良さで、SLSクーペの初期モデルよりも断然乗り心地がいいというものです。
SLSクーペの初期モデルにあった、エクスクルーシブパッケージ車のスポーツサスは硬いなんてものではなく街中では乗れないぐらいにハードなものでした。
昨年、ドライビングPKGはAMGパフォーマンスPKG 1と2といった形に改められた際に足回りのセッティング変更がありました。
今回のGTはそのパフォーマンスパッケージがフルで入ったモノなんですが、ここまで進化しているとは思ってもいなかったので驚いてしまいました。

下手したらノーマルの金属サス仕様の脚よりも乗り心地が良いかも...と思えるシーンもあって、轍などでは車の特性上キックバックはそれなりにありますがノーマル仕様よりも減っているのが印象的でした。
Sモードではそれが全体的にさらに硬めのものになって、スーパースポーツらしい雰囲気になります。
でも硬さが増しても扱いにくくなることもないし、路面からの入力があればうまい具合にいなしてもくれるので安心してスポーツ走行ができるセッティングです。
S+に入れると完全なサーキット走行モードになって、初期のエクスクルーシブPKGサスのようなガチガチの感じになります。
サスが常に突っ張るような形で、路面状況が悪いとそのまま伝えてきて時にはガツン!!と衝撃も伝えてきます。
なのでちゃんと整備されたようなサーキットではないと扱いにくく、逆に速く走れないセッティングになっています。
ここまで来るとAMGのなかでもSLSでしか到達できない世界でありラグジュアリーなだけではない、スポーツを極めてもはやレースの世界をそのまま持ってきたと言わんばかりのこのハードな脚回りは本気を感じますね。


SLSも生産終了間近で、このGTモデルを含めたSLSシリーズのオーダーは締め切っているということです。
ラストモデルである、SLS GTファイナルエディションが20日から開催されるLAショーと東京モーターショーで同時公開されるという情報が出た中、さらにM156を搭載したC63もオーダーストップが来月かかるということです。
C63とSLSが終わればM156-M159の6.3リッター自然吸気V8の幕も降りることになります。
昔からいつかはAMGと思っている私の中でもこのM156-M159エンジン搭載車たちは特に印象に残るクルマばかりでした。
W221初期のM156搭載S63は普段はジェントルなのにSクラスのくせに本気になれば7300回転まで一気に回ってスポーティすぎるアンバランス感が面白かったし、初期のC63も無理やり積んでパワーはすごいけど足回りが追いつかないというちぐはぐな感じもAMGらしい物でした。

そしてその中でもメルセデスAMGの本気どころか狂気を感じるこのSLS GTは6.3リッターV8を締めくくるにふさわしいモデルであると断言しても良さそうです(*´ω`*)

試乗中、昨年もそうでしたがこのまま逃げてしまいたい..と思ってしまうほど魅力的な車でした(*´д`*)
人生の最終目標はアストンですが、やっぱりいつかはAMGです(*´д`*)
Posted at 2013/11/15 21:59:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月12日 イイね!

メルセデスAMGパフォーマンスツアー2013 E63AMG S編

メルセデスAMGパフォーマンスツアー2013 E63AMG S編毎年恒例?行事のメルセデスAMGパフォーマンスツアー2013のE63試乗編をお送りします(*´∀`)

今年、Eクラスは大掛かりな改良を受けました。
AMGも例外ではなく、かなり大掛かりな改良が入っています。
ニュースとしてはAMG初となるAWD仕様の追加、そしてV8ツインターボ史上最強スペックを持つSモデルの追加です。

今回試乗したのはそのAMGの中でも最上級モデルとなる、E63S 4マチックです!!

まずは写真をどうぞ!



アバンギャルド顔ベースになっていて、あっさり感が増したノーマルとは一変...かなり迫力あります。
特にSモデルはインテーク部にカーボンとアルミ素材を使うことによって表情も違います。



リアもカーボンディフューザーがアクセントを効かせています。



タイヤ&ホイールは19インチ仕様となり、Sモデルはダーク塗装のホイールが装着されます。



E63の横に4MATICの文字が入ります。



そして今回、最強シリーズのAMGの中でも選ばれた存在と言える「S AMG」エンブレム...
只者ではないAMGの中でも一番危ないモデルの証とも言えます。



室内はEクラスベースなので見知った感はありますが、シートに収まれば嫌でも特別モデル感はあります。



メーターもSモデル専用のレッドライン入り320km/hスケールとなります。


早速乗り込み、エンジンスタートをかけるとキュル..ブォォン!!!と瞬時に掛かり、今までのものよりはあっさりしている印象です。
アイドリングも室内ではほぼ無音と言えるぐらい静かで、とても危ない奴には思えないのが意外です。

でも積まれているエンジンは5.5リッターV8直噴ツインターボでV8モデル最高スペックとなる、最高出力585psを5500回転で発生させて最大トルク81.6kgmもの鬼のようなトルクを1750回転~5000回転で発生させ続けるという低回転から高回転域までバケモノのようなトルクを発生させる、呆れてしまいそうなぐらいのハイパワーっぷりです(;´Д`)
乗ってしまうと、それもそこまで感じない...
今までのAMGからしたら圧倒的にジェントルな性格なのです。
今までだったら排気音はドロドロ...一歩間違えばリアが暴れるのがこの手の宿命でしたが、今回のE63 Sではそれが一切ないんです。
多少ラフにアクセルを踏んでもそこまで暴れることもないし、チューンドV8がやたら主張することもありませんでした。
でも窓を開けるとドロロロロロロ!!!と如何にもな音がはっきり聞こえてきます(*´ω`*)
感じ的にはアウディみたいな...と言ったら失礼ですが、ホントにアウディのパフォーマンスモデルの雰囲気と似ています。

AWDだから物凄い加速とかトラクションを想像しましたが、普段はFRで後ろがパワーに負けたら前輪にも50%まで駆動力を配分するというものなので、普通に街中走った感じじゃMC前のE63パフォーマンスPKG車とそこまで大差ないように思えました。
むしろ車重が重くなっている分、動き出しがマイルドになっていますね。

AMGでもこんなに静かになっちゃったんだなぁ...とちょっと残念でしたが、それはコンフォートモードでの話です。
我慢できずにS+モードに入れたら排気音も一段と聞こえるようになって、アクセルレスポンスも敏感になって今までのような獰猛な一面をしっかり見せてくれます。
しかも今まで以上の化物っぷりを...( ´艸`)
発進した瞬間に80kgm以上もの鬼のようなトルクが来るので、物凄いパワーで押されている感覚を伴います。
でも怖くない...ここもあれか?4駆の効果かな?というのを割と享受できます。
怖くないとは言え、不用意にアクセルを踏むものではありません。
ちょっとでも強く踏もうものならV8の咆哮が聞こえてきて頭をガーンと殴られるようなケタ違いの加速をいとも簡単に見せてきます...
しかもまだ半分もアクセル踏んでいないのに...。゚(゚´Д`゚)゚。

ノーマルモデルも525psから557psにパワーアップされて、今回のSモデルに至っては585psという超弩級パフォーマンスなんですがラグというのは感じません。
この車でラグが云々というのもおかしい話ではありますが、ハイパワーツインターボにある過給ムラが全くと言っていいほどありません。
踏んだ瞬間に80kgm以上...さっきまでは穏やかだったのに、一踏みで解き放たれるように一気にぶっ飛んでいきます( ̄◇ ̄;)
排気音もドロロロロロロ!!!!!と6.3リッター時代以上の低音とドロドロ感を聴かせる迫力のサウンドです。
この車に乗ると「排気量」という概念を全く感じない有無を言わさぬパワー感が気持ちのいいものですね。
1200回転台でもちょっと踏めば、底なしのトルクに押されるこの感覚は慣れると結構良いものです。
「トルクフルな感覚が気持ちの良い車」の最たる例がこのE63 Sなのかなと思います。

そして新しいAMGを感じたのが、ドロドロ感は残っているけど周りを威嚇するバラバララララ!!!!というあの排気音が無くなっているところでした。
6.3リッターNAのあの感じが好きだった人は物足りないと感じるかもしれません。
でもAMGであるという、特別な何かに乗っている感じというのは健在なので好きな人は特に気にすることはなさそうです。

ホントに恐ろしいと感じたのは踏み込んだ時でした...
今回も道がすいてて開けた所で踏めるチャンスが到来したのですが、もう言葉にならない物でした。
停止状態からS+で本気加速をしてみました。
一気に踏み込んだ瞬間((((((;゚Д゚)))))))))。。。
何が起こったのか全くわからない程、何も言えず唖然としてしまうほどの超が何個もついても足りないほどの暴力的なパワーを叩きつけられました....
今までならFRでは100%伝えきれないので超速いけど、どこか抑えられている感がありました。
でも今回のはAWDです。
踏めば踏んだ分だけ安定してそのパワーを100%伝えます。
踏み込んだ瞬間に車が浮き上がりそうなぐらいのトラクションで一気に吹っ飛びます...加速Gも踏んだ瞬間に585ps、81.6kgmが100%襲ってくるに等しいので、運転している当の私が気持ち悪くなってしまうぐらいの勢いでした(ノД`)
頭も仰け反りそうになる...というよりはあまりの急激なGの立ち上がりのせいで体が追いつかずに頭がクラっとくるぐらいです....
もう「加速」ではなく「ワープ」と呼んだ方が相応しい加速でスピードメーターは見ている暇がありませんでしたが、物凄い勢いで速度を載せていったと思います。
そして4輪が軽くホイールスピン仕掛けるなんて有り得ない怪力を持っています...

中間加速も猶予なしに今までに体験したことのないパワーが束になって襲いかかってくる...
正直日本でこれを心おきなく踏めるところはないでしょう....
そして低回転でトルクを炸裂させるものの、上まで回しても全く衰えることはありません...

E63のパフォーマンスPKG車が遅く感じられてしまうほどの超絶的なパワー感なのです(゚д゚lll)
雑誌か何かでAMG史上最も安心して踏める車と書いてありましたが、ここまでやっちゃうと安定はしているけど逆に踏めないです( ̄◇ ̄;)

カタログを見てびっくりしました。
この4駆モデルの0-100km/h加速タイムは3.6秒と、SLS AMGのノーマルモデルよりも速くてライバルはアウディR8 V10とかポルシェ911ターボクラスの加速なんです(゚o゚;;
2トンある4ドアの箱がスーパースポーツカーと完全に並ぶタイムという...
5.5リッターV8直噴ツインターボって良い意味でおかしい...と思いました。

ここまで激熱な性能を叩きつけられて、信号待ちではアイドルストップするという環境にも配慮する車ですww
ちょっと前までは考えもつきませんでしたが、今ではAMGに限らずBMW MもアウディRSもアイドルストップする時代になってしまいましたね。


この車にはAMGスピードシフト7GMCTが組み合わせられます。
形式上はトルコンATなんですが、湿式多板クラッチを組み込む物で純粋なATでもなければセミATとも違うものです。

コンフォートモードでは相変わらずのスムーズ性でした。
クラッチ制御をしているとは思えないスムーズな変速特性やスロットルレスポンスも穏やかなもので何も考えずに乗るとバケモノであることを忘れる位乗りやすいです。

ここでも進化を感じたのはS+モードに入れた時です。
今までは減速時にギアがどんどん落ちて、低速状態では走りにくいシーンが結構感じられたのに対し、今回のはギリギリまで1速に落ちずに2速で粘るので低速走行時やS+のまま渋滞にはまっても、あまり嫌な感じはしません。
発進時も今回は制御がより柔軟になって、S+のD1発進でもガクン...と急に駆動が伝わる感覚はありません。
標準のコンフォートモードのD3発進と然程変わらないスムーズな発進性能を持っているところが嬉しいところでした。
そしてそれほど強くアクセルを踏まなければ、S+でも2000回転以下で変速していくので日常域でも苦になることはないでしょう。

それでありながら変速スピードはさらに縮まっている様で、私は体感できませんでしたが一瞬でバフッ!!という燃料カットの音と共に変速ショックも感じさせることなく完璧な繋ぎを見せてくれます。
でもコンフォートに入れておいたほうが身のためでもある感じはしますが...w


乗り心地の方はというと、ウルトラスムーズと表現できるほどだったMC前と比べてさらにスムーズな乗り心地になっていました(;´Д`)
おそらく先代S63以上に乗り心地がイイのではと思うほどです。
今回はSという事でノーマルAMGよりも1サイズ大きいタイヤが履かされていますが、それでもMC前のパフォーマンスPKG車以上のしなやかな感じ...そしてノーマルAMG以上のしなやかさ...もはや「しなやか」を超越した世界です。
路面の凹凸や細かい振動を全てカットして、ドライバーに必要な情報だけを伝えるような物で無駄な動きを一切しない脚なのです((((;゚Д゚))))
AIRマチックDCというエアサス仕様なのですが「絨毯の上を走るような」というのはこういう事を言うんだなぁ...といった乗り心地の良さです。
ノイズも押さえ込まれていて、不整地を通過してもコトンコトンコトン...と遠くの方で微かに聞こえてくるだけで、乗り心地自体も全く乱れません。
ここまで完璧に不快な揺れだけをカットできるエアサスは初めて乗りました(*´д`*)

おそらく、現時点でのメルセデスAIRマチックDCサス搭載車では一番の乗り心地の良さを誇るでしょう。

こうして書くと乗り心地重視なのかと思われそうですが、AMGとしての走りの面でも抜かりありませんでした。
動きはクイックではないんですが、とても2トンあるLサイズセダンとは思えない身のこなしを見せますね(*´д`*)
大きさを意識させないというか、感じさせない素直なハンドリングが印象的です。
そしてここでもエアサスがキメ細かな仕事をしてくれるので雑味が全くない、綺麗な乗り心地と一切ブレのない安定性と自然に適度なロールをしてくれるので、コーナーでも異次元の世界なのです。
R230型SL55AMGみたいなロールを抑えようとしすぎるあまりブルブル...と変な振れも感じずに何処までも自然な脚の動きであるのが嬉しいところです。

そしてFRとの違いは感じるものの、それをマイナス面には一切していないのです。
このAMG Sモデルには専用のパフォーマンスLSDが組み込まれているせいもあってか、コーナーの立ち上がりも駆動力を叩きつけると言ったほうが相応しいぐらいです( ̄◇ ̄;)
今まではコーナー出口でアクセルを強く踏むとESP介入でもリア内輪が辛抱たまらずホイールスピンしてしまっていましたが、今回のAWDはそんなこともなく踏んだ分だけ確実に加速してくれます。
クワトロやアテーサE-TSみたいに後輪左右駆動力配分とかブレーキ制御とかまでは入れていないので普段ならば有り得ない動きをやってのける程ではありませんが、この4MATICはかなり自然なフィーリングでAWDを意識するとしたら立ち上がりの安定した動きとか加速時の安定性とか良い部分でしか意識することはありません。


今回から新たにAMGの中でも「S」というさらなるハイパフォーマンス志向のグレード構成が始まりましたが、このE63AMG S 4MATICはAMGの中でも最も高い次元で速さと高級感を両立できている車だと思いました。
そしてこれがAMGの本気なのかと...今までは頑なにFRに拘り5.5リッターV8ツインターボを搭載したあたりから性能向上の限界が見え始めていました。
それが今回AWDという念願とも言える武器を手にしてエンジンも6リッターV12ツインターボの65シリーズ並みにパワーアップした事によって、もはや4ドアセダンの世界を超越した速さを手にすることになりました。
それでもAMGの強みでもある「ラグジュアリー性」を削ることなく、あくまでもジェントルに...でも本気になれば途方もなく凄い...というキャラは貫き通せているのはさすがだと思います。
でも一つだけ願いを言うとしたら6.3リッターのAMGにあった、言い方は悪いけど「ワルな感じと下品な感じ」というのは薄まり過ぎてあっさりしすぎかなと思いましたが、間違いなく現時点でのメルセデスAMG最高最速のセダンモデルと言えそうです。
私も払えるものさえあればこれ1台で全て賄いきれてしまうので今すぐにでも欲しい!!!と思いましたが、プライス見たらE250どころかE350ディーゼルとE400ハイブリッドが2台買えて、さらにお釣りが戻ってくるという価格も凄まじくフラッグシップな物でした(;´Д`)

でもこれは現行でAMGを所有してる方が試乗しても衝撃を受けることは間違いないと思います。
Posted at 2013/11/12 23:29:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月10日 イイね!

メルセデスAMGパフォーマンスツアー2013

メルセデスAMGパフォーマンスツアー2013今週末はお世話になっているDでAMGの大試乗会が行われていましたので、行って来ました!!

展示車も試乗車もオールAMGという超豪華な顔ぶれです(*´ω`*)




展示車の中に見逃せない奴が1台いましたので紹介いたします。



CLA45 AMGです(*´∀`)
以前ノーマルモデルに乗りましたが、ベースになったA同様尋常ではないクオリティを見せつけられてびびた記憶があります。
今回はそれのAMG...しかも世界最強の2リッターターボ...
ずっとこれ見てましたww



唯でさえ色気たっぷりだったお尻もAMGになると本当にエロいです(*´д`*)



ホイールとブレーキも良いデザイン...(*´ω`*)



室内もAMGモデルということで、カーボンパネルや320km/hメーター、AMG専用のシフトレバーが目を引きます。

CLAは黒やグレー系が映えると思いましたが、このファイアオパールというソリッド系レッドもなかなかかっこいいです(*´∀`)
走りはAMGそのものだという事で乗ってきました!!!!!!
....とは言いたいんですがCLA45はメーカーでさえもナンバー付きが用意できていない状況...

残念!!またの機会に....ということになりました(ノД`)
楽しみはとっておきますw

でも...CLA45って(AMGにしちゃ)現実的な値段だし、乗せようと思えば人も乗れるし税金も手頃だし...でもバカ速い...結構気になる存在です。


その代わり



((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))



((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))

なんかただのAMGじゃないぞコイツらwwな2台には乗れてしまいました(*´д`*)
試乗日記は今書いてる途中ですが、途中で体力持たなくなって今日中には上げられなさそうです(ノД`)
...日記出せるかすら分かんないです(滝汗
Posted at 2013/11/10 21:49:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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