
本日はメルセデスのディーラーに行きました!
お目当てはもちろん、この前に正式デリバリーが開始されたばかりのW205型新型Cクラスです!!!
営業から発売日にもう乗れますので来てくださいネーとは言われたけどなかなか行けず...
それではまずは写真をどうぞ!!
フロントマスクは最近のメルセデスに準じたもので、Cクラスもかなりシャープで迫力のある顔つきしています(*゚▽゚*)
今回から日本向けは全グレード、アバンギャルド顔のみの展開です。
Sクラスに激似と言われていたリアは、現車はそんな違和感は全くなく素直に格好良い!!と思えるものです(*´д`*)
タイヤ&ホイールはAMGラインなので18インチ45タイヤです。
内装はホントにCか!?と言えるくらい質感の高いもので、SクラスやSLSに近い位の雰囲気と質感を持たせたものです。
メーターはさらに液晶が大きくなり、視認性も上がっています。
Cクラスにも念願のDIRECTSELECTシフトレバーが搭載されました。
左側にはこれ一本で車の発進、車間距離の設定、追従、減速、停止全てが設定でき、ドライバーが手放し足放しも可能になる、最新のレーダーセーフティシステムの設定スイッチがあります。
センターには最新式のメルセデス初のタッチパッドになった、COMANDコントローラーがあります。
これ、まだSクラスにすら搭載されてないものです...
さて、メルセデスが満を持して発売させた新型CクラスW205型の実力はいかに!!??
乗るといい意味で「なんだこれは!!」の連続です(*゚▽゚*)
今回試乗したのはC200アヴァンギャルドAMGラインです。
今回のC200は昨年、Eクラスに搭載された新開発2リッター4気筒直噴ターボエンジンです。
これは今までは不可能とされていたターボエンジン+リーンバーンを実現させてしまった夢のエンジンでもあります。
しかも今回のCクラスではエンジン負荷の度合いによりリーンバーン領域(成層燃焼)、通常燃焼領域(均質燃焼)の調整をかけ、さらに成層+均質燃焼の同時というか中間点をも可能にするという超ハイテクなものですヽ(*´∀`)ノ
確かにリーンバーンにしてしまうと燃費向上には効果的ですが、15%の理論空燃費からはかけ離れた領域なので踏み込んだ時の瞬発力やリニア性に欠けてしまうというのが弱点であります。
新型スカイライン200GTはこれを嫌い、実はリーンバーン仕様ではないのです。
でもメルセデスは1年かからぬうちにリファインを加えて、リーンバーン領域であっても踏み込み方、パワーを必要としているのを感知するとすぐさま通常燃焼に切り替わりそのままスムーズな加速に移行できるというのを実現させてしまいました。
地味に見えて最先端の技術が惜しみなく詰めこまれた、マツダのスカイアクティブと並んで内燃機関の頂点のエンジンとも言える位のものです。
C200は初搭載となるデチューン仕様で、最高出力184psを5500回転で発生させ、最大トルク30.6kgmを1200~4000回転で発生させ続けるといった感じに抑えられています。
でも今までの1.8ターボ時代のC200とは何から何まで全てが別物の仕上がり...
「C200」に抱いていたイメージを全て覆すもので、更には他メーカーの2リッターダウンサイジングターボの3歩先を往く出来といっても過言ではないです(;´Д`)
まず発進時のトルクの出方のスムーズさが全く違うもので、ターボ過給されている感覚というのが全くない位スムーズなのです!!
このトルクの立ち上がりの異状なまでのスムースさはE250でもありましたが、C200はそれ以上にスムース...
普通に3リッタークラスのNAエンジンに乗ってるかのようにススっと優しく出てくれます。
今までの1.8ターボだと、どうしても2000回転でトルクの変動を感じることがあり、良くも悪くも知る人が乗ればターボだと分かるものでした。
でも今回の2リッターリーンバーンではそれがどんなシーンであってもないんですよねぇ...
E250だとハイチューン+車重があるということも関係してか、普通のフワッとした踏み込みならそうでもないものの、ちょっと多めに開けてしまうとターボらしさというのが少なからずありました。
でも今回のC200では出足でいきなり多めに踏んでみてもススス..っとスムーズに尚且つ素早く速度を上げてくれるんですよねぇ...
やっぱり1200回転から30.6kgmの最大トルクは伊達じゃないですね(((゜Д゜;)))
速度に乗ってしまってからも相変わらずパワフルなもので、巡航では1100~1200回転まで回転が落ちます。
その近辺の扱いやすさも素晴らしいもので、巡航で低負荷なのでリーンバーンに入ってるハズの領域です。
そこからちょっと強めに踏むとエンジンも瞬時に反応してくれて、思った通りの欲しい加速が簡単に引き出せてしまうのです!
アウディのTFSIでもこんなに気持ちよくスムースに出てはくれないものだし、BMWの2リッターではシフトダウンして回転を上げるところなのですが、このエンジンはそのままのギアでロックアップを外すことなくそのまま下から押し上げるようにパンチのある加速を見せ付けてくれるのです...
押し上げるパワフルさといっても、ターボのグイグイ無理やり押し上げる感覚ではなく、ここでもスムース性が際立ち大排気量NAのような優しい感じのトルクの出方なのですヽ(´Д`;)ノ
でもけっしてパフォーマンス不足は感じない、むしろ逆にパワーあるなぁ!と感心してしまうほどの力強さなのです...
このフワッとした優しいながらもパワフルな感じというのは、やはり最新世代ブルーダイレクトのリーンバーンと通常燃焼の綿密な使い分け、あるいは両方混ぜ合わせた中間領域をうまいこと使えている証でしょうね。
このエンジンの良いところは低回転だけじゃないんです。
上まで回してもかなり気持ちの良い吹け上がりを見せてくれるのです。
ドライブモードをSport+にいれてちょっと回し気味、踏み気味で走ってみると相変わらずスムーズではあるものの、上までしっかりと伸びきってくれるものでかなり好印象ですねヽ(*´∀`)ノ
特にメルセデスのエンジンはいままでだと上でかなり萎むもので、楽しみに欠けると言ったら失礼ですが盛り上がりに欠けるというか回したいエンジンでないことは確かでした。
でも今回のは6000回転付近まではかなり元気に回ってくれるもので、フィーリングもガサツな感じというのは全くありません!!
Sport+にするとスロットル特性などに変更が入り、一段とパワフルさが増した印象になります(*゚▽゚*)
このモードに入れてしまうと出力特性重視のセットになるため、先ほどの感動するくらいのスムースさは少し削がれてしまいますが、フィーリングは相変わらず上質と言えるものでやっぱりこれってホントに4発ターボ?って思うくらい滑らかなんですよねぇヽ(´▽`)/
そして数値以上にパワフルに感じられるのもポイントですね。
アクセルを踏み込んでいくとターボラグは一切なくてアクセルにリンクした気持ちのいい加速感があるのですが、同時に相当パワフルであることも感じます。
今までの1.8ターボもスペックに似つかないパワフルさが良いところでしたが、今回の2リッターリーンバーンは完全に200ps以上は出てるだろう...と思うくらいの力強さでW204前期の3リッターV6搭載車以上に全域でパワフル、さらに滑らかで自由自在に走らせられる...という恐ろしい実力です..
クルマが温まってきたのでフル加速も掛けてみました。
これもある意味衝撃でした。
最初はコンフォートモードでフル加速をしてみると、あれ遅くね?というものでGを感じないんです。
でも周りの景色はどんどん流れていく...メーターを見ると相当な勢いで針が上がっていってるんです。
なめらかで優しすぎてGを感じない制御になっているんです!!
あのSクラスのように滑らか過ぎて加速している感覚が無い、Gを感じさせないけどめちゃくちゃ速いあの感覚がCクラスにもあるのです!!!
迫力こそは感じないけど技術の勝利ともいえる制御ですね(*゚▽゚*)
Sport+に入れると先ほど同様にスムースさは少し削がれて、Sクラスと同じ異次元の加速感は薄まり、普通にGを感じる加速感なのですがやっぱりこれ2リッターの割にメチャクチャ速いヽ(´Д`;)ノ
アクセルを踏み込んだ瞬間にトルクがものすごい出てくる感覚で、とにかく押される...
E250の時にも思いましたがブルーテックに似た加速感なのです。
ターボで回してます!!という感覚がそんなになく、豊かなトルクが湧き出てくる心地いい加速感ですね(*´д`*)
でも実加速は相当なもので、今までの1.8ターボの比ではない感じでW204型後期C250は簡単に置き去りに出来てしまうであろうこの加速感...上ではわからないけど、追い越しのフル加速ではもしかしたらC350にも迫れそうな余裕のある加速なのです((((;゚Д゚))))
...これのハイチューンド版を搭載したC250はどうなってしまうのか(;´Д`)
この車には7Gトロニック+という7速ATが搭載されています。
メルセデスが後継機の9Gトロニックを明かしてから長い年月がたち、昨年のSに搭載される予定でしたが叶わず...Cでも叶わずで7Gトロニックに改良を加えての搭載です。
聞けば、このCクラスが7Gトロニック+最後の搭載車であるようで、今までのネガは全てなくしたというものです。
個人的な運転の仕方の問題なのかメルセデスの7速ATって冷間時に妙にギクシャクする感じがありましたが、まずそこが無くなっています。
そして変速ショックもライバルの8速勢とくらべるともう一歩に感じてしまうものでしたが、このCクラスでは完全に8速勢並にスムーズになっていて、7Gトロニック+のハンデは全く感じないものになっているのですヽ(´▽`)/
それとも一つ、変わった!!というところは前々からずっと思っていたシーケンシャルモードのレスポンスの悪さ...昨年のEクラスもそうでしたがどんなに改良してもパドル操作と変速にズレがあったもので、パドルを引いても間をおいてから変速するというかなりルーズでここだ!と思った時に変速できないのがマイナスでしたが、今回のものはそれがかなり低減されているのです!!!
さすがにパドル操作と変速のラグは若干ではありますが残ってるものの、十分違和感やもどかしさを感じないレベルにまでもってくることに成功していました!!
変速スピードも今までの7Gトロニックとは別物、さすがにツインクラッチセミATにはかなわないものの、BMWの8速AT並みのスピードも確保できています。
7Gトロニック最後にしてとうとう弱点を克服できたか...と思いました。
乗り心地は今回のW205型の真骨頂とも言ってもいいくらい進化しています!!
このC200AVのAMGラインにはAIRマチックサスペンションが搭載されています。
とうとうCクラスにまでエアサスが搭載されてきましたねヽ(*´∀`)ノ
このエアサス仕様の脚の出来が良すぎて、もうCじゃないだろコレ...って位上質でスムースな脚なのです...
これは店の段差を越えた瞬間に今までと違う...と気づきます。
それは金属コイルサスを使用しているW204とも違い、更には今までのEクラスなどのAIRマチックDCサス仕様とも違う...という意味での事です。
不快な揺れというものが一切ない、ゴトッ..と段差を越えた音は聞こえるんだけど体には揺れとして一切伝わって来ない、ゴツッとした揺れもふわっとした揺れもない....とても不思議なものなんですが、同じエアサスでも明らかにEクラスやCLSよりも揺れが少ない、もはや全くないといってもいい程なのです((((;゚Д゚))))
道に出てみてもその印象は変わることなく、普通にW212現行Eクラスの金属サス仕様よりも断然乗り心地がよく、エアサスの減衰調整のかけ方はAIRマチックDCサス仕様のSクラス並みにきめ細かなもので、どんな風に走っても超フラットな姿勢でいい意味で路面から離れている感覚があります。
街中では工事中のところや轍が整備されていない旧幹線道路など、かなり車には厳しい道を走りましたが、顔色ひとつ変えずにフラットな姿勢を貫きました((((;゚Д゚))))
ゴトゴト...とかなり音はしてるのに揺れとして全く伝わってこない、ゴツゴツもふわふわもなく路面から切り離されたある意味浮いているとも言える感覚はまさしくSクラスのそれで、乗り心地に関してはこのクラスのライバルを完膚なきまでに蹴散らすどころか、大袈裟に聞こえるかもしれませんがBMWなら7シリショート仕様、アウディならA8とも張り合えるんじゃないかと思うくらい上質な乗り心地なのです((((;゚Д゚))))
このまま高速に乗ってみましたが、高速でもCとはとても思えないどっしりとしたもので操安性の良さなどはやはり、完全にEクラスを凌駕するものでした...
安定性もそうですが心の余裕の大きさがとてつもないものですね。
高速でも相変わらずフラットで路面からの嫌な衝撃は全てシャットアウトしてくれ、必要な情報だけを伝えてきてくれます。
エアサスにありがちなふわ~っと来るはっきりしない揺れというのも全くなくてとにかく揺れない...
「手応えはあるのに全く揺れない。」この不思議ながらもとてもラグジュアリーな感覚は、まさしくSクラスロングと同じです...
攻めれるところに行くと、ここではCクラスの身のこなしの軽さがやっと出てくる...
ドライブモードをSport+にすると面白いくらいよく走れます。
そこでもエアサスの仕事もそうなんですが、新開発ボディの剛性感もメチャクチャ高くハンドリングに関しては正確無比そのもの、ハッチャける楽しさはないけどキチッカチッとしたメルセデスのそれがありました。
BMWのスパスパ切れるハンドリングとも違うし、アウディのクワトロの4輪が引っ付いて離れない異次元の動きとも違うもので、馴染みやすさで言えばこれが一番です。
スポーティではないのかと言われたらそんなことは全くなく、下手なスポーティーカーよりも断然楽しいです!
Sport+ではステアリングのギア特性がクイックになり、左右30°前後でヘアピン以外のたいがいのコーナーはクリアできますね。
BMWのようにスパスパいかないものの、反応は非常に鋭いものでハンドルを切った瞬間にその方向へスッと向きを変えてくれて、素早い切り返し時や切り足しが必要な複合コーナーのようなところでも反応遅れや姿勢を乱すようなことが全くないです。
なんていうか全てが思い通りに、ラインも思い描いた通りにトレースしてくれるというかドライバーが思ったことを忠実にこなしてくれる感覚です。
Cクラスに採用されている新世代のハイブリッド複合軽量ボディはかなりの部位でアルミ素材を使っていますが、フルアルミのように当たりの硬さなどは全くありません。
脚はSport+でも絶妙なセッティングで、ノーマル時よりも固められている事は固められています。
でも硬さ意識することはまったくありません。
路面からの入力があったらエアサスが瞬時にその瞬間だけ減衰力調整を変更して、やはり揺れない...
車の動きもノーマル時と比べ、ロールが圧倒的に少なくなっているのに乗り心地が一切悪化していないという恐ろしくよくできたものです。
そしてブレーキも今回はフロントにはドリルドローターの強化ブレーキが奢られています。
クルマの性能からしたらオーバークオリティ気味ではありますが、しっかりと使いこなせているのが好印象です(*゚▽゚*)
初期タッチから踏力に対してリニアで、緩く踏んでも強く踏んでも思った通りに効いてくれるという心強いものです。
ペダルストローク自体はかなり短いものの、アウディのようにちょっと踏んだだけでガクーンと効くような不自然なものではなく、緩く踏めばやんわりと、だんだん強めていくと一定で制動力が強くなっていくもので、ある一定のところで制動力にムラが出てしまったり思った以上に強く効きすぎてしまったりといったことが無いものです。
踏みしろと制動力の関係は綺麗な真っ直ぐのグラフが出来るような位パーフェクトなものです(*´д`*)
そしてCクラスでさらに改良が加えられたレーダーセーフティの威力は高速道路では絶大なもので、今までは設定した車間距離と速度の範囲内で前車に停止まで追従、レーンを検知して逸脱しそうになったら警告、ぶつかりそうになったら緊急ブレーキ程度だったのがこの1年で自動運転が可能までになってしまいました((((;゚Д゚))))
このCクラスでは後方のレーダー感知範囲がさらに広くなり、完全に死角ゼロと言えるくらいにまでなったそうです。
でも今回のCの凄いところは完全自動操縦もやろうと思えば出来てしまうこと...
試しに高速で使ってみましたが、ホントに自動運転するΣ(゚д゚lll)
今回はレーンキーピングアシストの中に逸脱しそうになったら警告するだけでなく、左右ブレーキ制御を加えて車線内に戻す動きまで加えてしまったのです...
今までは左手でハンドルに手を添えそのままディストロニックスイッチで設定かけるだけ...足を動かすことなく、左手のみで運転できるなんて言われていたのが完全に足放し手放しも可能になってしまっているのです...
ハンドルに触っていないと一定の時間で警告が出ますが、ハンドルを触れば即警告解除となるのでまた手放しでスイスイ走ります..
カーブの多い中央道で試しましたが、ホントにカーブに添って自然に曲がっていってくれるんです!!
停止も発進も機械が行っている不自然な感じも全くなく、高速道のみならず一般道での渋滞でも絶大な効果を発揮するでしょうね。
試乗から帰ってくるまでにこのW205に思いっきりやられました...
周りの評判も上々で、まぁメルセデスの事だからハズレはないだろう。と思っていましたが、想像を遥かに超える出来の良さ...
AIRマチックサスの乗り心地なんて完全に滑らかで余計な動きがない...
リーンバーンも昨年のEクラスからさらに進化したことが実際に乗るとわかりますし、7Gトロニックもとうとう弱点を克服できました。
今回「メルセデスの本気」と言っていますが、これは間違いなく本気です...
昨年まだW204だった頃、新型Aは飛躍的によくなりのCの立ち位置危うし..と思いましたがW205でまた飛躍的に進化を遂げて、またヒエラルキー、セグメントの概念を見事にぶち壊したといえるでしょう。
正直言って車そのものの出来というか乗った上での質感といった意味では完全にEクラス以上、もう少しで新型Sクラスが見えてくるレベルです...
セグメント的にはBMWで言えば3シリーズ、アウディで言えばA4がライバルですがメルセデスはこのCクラスで跡形も無く撃破できるほどの圧倒的な出来を誇っています。
正直言ってNVH性能は5シリやA6とぶつけても対等かそれ以上にやりあえる実力を持っています。
しかし、これはメルセデスが自分自身でレベルを上げすぎてしまったことも意味し、Cでここまでやると次のEは大変だろうなぁと思いますね。
何ていうか自分に馴染む、思い通りに走れるというか独特のリズム感の良さ、この気持ちよさはメルセデスにしか創れないものですね。
C200のエアサス仕様は機会があったら実際にハンドルを握ってみてもらいたい一台であります!
自動車発祥のメーカーが本気を出すとどんな物か、その圧倒的な出来を嫌でも思い知らされるはずです。
これ、年末に日本でも出る、S205型Cクラスエステートが出るまで待ちか?...
新型C200エステートにこれと内容が同じAMGラインがあったら物凄く欲しいです(*´д`*)
でも仲のいい営業には「アンタはホンモノのAMGじゃないとダメだよw」と言われましたorz