• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

HIDEちゃんのブログ一覧

2022年12月29日 イイね!

コペン シフトノブ交換 タイプR風

シフトノブ交換したくなり、色々ネットを徘徊してホンダのタイプRのシフトノブかっこいいいなぁと
早速模造品ですが購入

購入時から分かっていたのですが、ネジの径・ピッチが違います

ドリルで穴開けてタップを立てるわけですがM12手ごわいです

バイスグリップで少ししかない球以外の部分を挟みながらなんとか

余分な部分は削りましたがかなりキズだらけ
最初、球の部分をウエスを挟んでみたりしたのですが、無理でその時についたキズも

想像していた以上のかなりの労力でした
コペン純正との比較
大きさはほんの少し大きいぐらいですが、重さはかなりあります
コペン純正が軽いとも言いますが

取り付けたイメージは想像通りで満足
ですが加工時のキズが気になって仕方ないので模造品で安いという事もあり再度作成することに
今回は、力が掛けやすい様に水平にカットしてスパナを掛けれる様にしてタップを

前回よりタップは掛けやすかったですが、アルミでM12には負け途中で舐める感じに

それでもなんとかまたバイスグリップのお世話になりながらピッチを立てて完成
ほんの少しキズはありますが、球の部分は無傷で完成



純正より少し取付が高くなったので少しでも低くする為、シャフト側もタップを
1回転も掛けれないぐらいでしたがww

取り付けした画像が下記

かなりの自己満足
気に入りました

Posted at 2022/12/29 15:34:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | コペン L880K | クルマ
2022年12月28日 イイね!

コペン キルスイッチの取付ついでにバッテリーも交換

あまり乗らないコペン
現在は、バッテリー上がり防止の為に、​常時充電器を繋いで​います
バッテリーを傷めないように細かく充電制御はしてくれているのですが、それでも痛んでしまいます
そんな時、友人の車屋からキルスイッチ(ブレーカー)を頂きました
なので早速取付
ネジを回すタイプではなく、プッシュボタンなので確実に切れます

ケーブルは、丸端子に取り付けようかとも思いましたが、下記のような物を作成して取付

我ながらきれいに取付できたと自負していますww
バッテリーもかなり痛んでおり、充電器につないでいないと2日ぐらいでセルが回らない状態です
なのでバッテリーを交換する事に
今回選択したのは普通のパナソニックのバッテリー(SBシリーズ)N40B19L

選んだ理由は、容量は大きくありませんが軽い
今まで取り付けてたBOSHの60B19Lと比較すると2.4kgも軽くなります
ちなみにですが、パナソニックのバッテリーは、どれも選んでも軽めです
最終的な取付画像はこんな感じに



ステー取り付けてバッテリーに両面テープでピタっ
いい感じにまとまりました

ブログのタイトルとは、関係ありませんが、ルーフが閉まらなくなった時の緊急ツール作成しました
使うことないだろうと今まではPPの紐載せてましたが、グレードアップしました

純正より少し長めにしています
緊急時にしか気づきませんが、このツールは助手席に下に転がしています
純正のようにトランク下のジャッキ部分だといざという時に大変なので
欲しい方いらっしゃれば作成します

Posted at 2022/12/28 10:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン L880K | クルマ
2022年12月22日 イイね!

コペン ブローオフバルブHKS SQV4に交換

ふとエンジンルームを見ていた時に気づきました
ブローオフの接合部分からブローバイガスのオイルが付着していると

さらに観察するとインテークから伸びてるホースの上にも

ブローオフの接合部からどうも漏れているようです
まだ加給圧がかからないとか、ブースト圧が脈打つとかの症状は出ていません
*体感ではわかりませんでしたが、交換後確認すると誤差範囲内ぐらいですが脈打ってました
そういう事でブローオフを交換することに
当初はTRUSTを考えていたのですが、HKSは専用のホースも付いているとの事でさらに見た目もHKSがかっこいいかなぁと思いHKSのSQV4にしました

取り付けは、車種専用のホースが付属されてますので取り付けるだけと思ったらそうはいきませんでした
HKSの説明書だとバッテリーステーに固定するのですが、タワーバー交換時にヒューズボックスが手前に移動されている為、説明書通りには取付られない事が判明

このバッテリーボックスを加工してヒューズボックスの位置を変更しようかとも思いましたが、斜めにすれば取り付けられそうだったのでそのまま
その代わり、以前より購入していたバッテリー上部のステーを一緒に交換することに
こちらも当然ポン付けとはいきませんのでカットしてちょうどいい長さに

とりあえずこんな感じで取付完了

ブローオフの取付ステーは、斜めに取り付けることでなんとか
邪魔な部分はカット

一度で考え通り取付が出来ず、最終的にはこんな形でずいぶん下になりました

ステーをナットで挟み込むあたり苦労したのが分かります(笑
それよりも苦労したのがリターンホース
ブルーオフの音には興味ありませんのでリターンホース取付です
リターンホースなので潰れなければなんでもよかったのですが、黒いゴムホースがいいなぁと内径16mmで探すもなかなかいいのが見つからず、贅沢に燃料ホースを用意しました
ところが、いざ取付用とすると物理的に狭すぎの為、取り付けられず
ホースも簡単には曲がらない
一晩熱々のお湯につけて曲げてみました

90度強ぐらいまでなんとか曲がりました

これでリターンホースをなんとか取り付けられます
そして完成写真が下記

リザーバータンクにホースが載っている苦労を分かってください
肝心の取付手順は、皆さんのブログ参考にしてください
今回は、大変だったというご報告です
ヒューズボックスの位置を変更した方が楽だったと思います
しかし、見た目アップしたエンジンルームになりました

Posted at 2022/12/22 15:07:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン L880K | クルマ
2022年12月15日 イイね!

コペン Dsportフロアフレームバーと Ultraracingリアメンバーブレース取付

ボディ補強として下記2点同時取付です
D-Sports:フロアフレームバー 57502-E080
UltraRacing:リアメンバーブレース RL2-1670

まずは作業が行いやすいようにブロックの上に

HKSのマフラーの場合、ボルトが接触すると聞いたことがあったので仮組にて確認
若干ボルトを逃がしてあげれば大丈夫そうかなぁと判断して長穴を左右に若干広げました

そして取付完了

ボルトの場所確認しました

当たってはないのですが、クリアランスがかなり狭いです
マフラー揺れたら確実に当たりますね
確認時には気が付かななかったのですが、マフラーって斜めについてるんですよね

仮組で確認時は、上の写真でいうと右側でしか確認してなかったのです(反省
という事で、私は大好き低頭ボルトに変更することに

このボルトは、元々クロスバーのボルトを変更した低頭ボルトです
長さが長いのでカットして使用
このボルトを逆方向のマフラー側から取り付けます

かなり余裕のクリアランスです
取付時は、かなり狭いのでスタビーのL型レンチお勧めです
これにて無事取付完了

次にUltraRacingのリアメンバーブレース取付です
トランクバーの補強があまり効かないなので何かいいのないかなぁと探していた時に見つけました

取り付けは簡単

フレームのめくらされてるグロメットを取り外し、付属のU字型のボルトを入れ、固定するだけ
一部インナーはカット
写真が上手く撮れていませんが、こんな感じで取り付きます

交換後の効果ですが、低速で走ってても分かるぐらいボディがしっかりしました
おかげで足が動いていないのが分かるようになってしまいました
リアのぶるぶるってねじれも減った感じがします
ですが、どちらが効いているのかは分かりません
ほんとは1つずつ取付を行い、確認したかったのですが、めんどくさいし時間もないので同時取付です
まぁ良くなったと実感できたので満足です

ちなみにですが、最低地上高は上がりました
コペン乗りなら分かる例のボルトの場所はこんな感じ
写真に映っているステーは9cmにカットしています

かなり余裕あります
そして一番低い場所はここ

8.8cmぐらいでしょうか?
交換前がどれぐらいだったか確認していないのですが、確実に最低地上高は増えました
これなら車高調維持らなくても車検通せそうです

Posted at 2022/12/15 11:50:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | コペン L880K | クルマ
2022年12月09日 イイね!

コペン プチモディファイまとめて

8月の夏のおはくま​の時です
オープンにならない
何故?
運転席側のクォーターガラスが下がらない
ゆっきーさんのアドバイスにより最終的にはルーフECUのコネクターを抜き差しして復活
その後、問題は起きていないので本当に接触不良だったみたいです
ですが、トラブルを少しでも避けるため、​コペンに取り付けてあるスマートルーフ​は、ルーフECUのケーブルから何本か分岐して接続しています
下記写真の付属のワンタッチのコネクターを使用していたのですが、不安な部分はなくすって事でスプライス端子でやり直すことに

左上に見えているようなワイヤーストリッパーで皮膜のみ離すような感じで剥きます

そこに分岐させるケーブルと一緒にスプライス端子で圧着

絶縁テープを巻いて完成

はんだ付けするのが確実で一番いいのでしょうが、こちらの方が簡単にできる上、ワンタッチコネクターの用に場所もとらないのでおすすめです
全コネクターをスプライス端子に変更して完了

キーレスのリモコンの電池が無くなった時のために購入していたリモコン電池を購入です
以前は、皆さんやられている足の無い電池で交換しましたが、時々接触不良起こすので交換です


以前よりトノカバー?(トランク内のカバー)は使用しないので撤去して適当にプラダンで板を作成していましたが、​リアのタワーバーを新しくした​のでついでにまともな囲いを作成しました
今回もプラダンでカーペットにマジックテープで

上側はタワーバーにこちらもマジックテープで
一応滅多に開けることはありませんが、取り外せる仕様にしました

荷物を載せてもしっかり囲われており、奥に落ちることはありません


ルーフ用オープンリモコン追加
私の​コペンにはスマートルーフを取り付けて​おり、リモコンのLockまたはUnLockを3回続けて押せばルーフのオープンクローズができます
ですが、めんどくさい(笑
という事でルーフ用のリモコンを取り付けました
用意したのは、Amazon等で売ってるちょっと怪しい4chリモコン
誤動作防止の為、カバー付きにしました
2chでよかったのですが、今後なんか動かしたいかもとの思いから4ch

ルーフスイッチに信号が入るように接続

受信機は、儒運勢キーレスの横にペタッ

私の場合は、スマートルーフの取付によりワンタッチでオープンできますので、リモコンでボタンを一回押せば、オープンできます
スマートルーフが取付られてない方が取りつけた場合、オープンボタンを押し続ければルーフをオープンにする事ができます
ワンタッチオープン取り付けられてない方にもおすすめできるのではないでしょうか?

他にも細かいモディはしているのですが、今回はこれぐらいでww
Posted at 2022/12/09 18:50:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | コペン L880K | クルマ

プロフィール

「@kotetsu76 さん
マキタ互換あればお願いします」
何シテル?   07/18 23:31
HIDEちゃんです。よろしくお願いします。 メインブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/hidechan/)より車に関することのみ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

HIDEちゃん趣味の部屋(工具・パソコン・車等) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/07/25 15:35:01
 

愛車一覧

ダイハツ コペン ダイハツ コペン
2006年式 5MT パールホワイトのセカンドアニバーサリーエディションです コペンライ ...
BMW X1 BMW X1
2021年2月20日 納車 E84 SDrive ファツショニスタ アルピンホワイトII ...
日産 スカイライン クロスオーバー 日産 スカイライン クロスオーバー
2017年3月16日 納車 このスタイルに惚れて購入 ロングノーズ・ショートオーバーハン ...
BMW 3シリーズ ツーリング BMW 3シリーズ ツーリング
2012年6月に中古にて購入後、自分好みに仕上げていきます。 2017年3月16日お別れ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation