※注意※
本記事や整備手帳の内容は
コーディングを推奨するものではありません
作業は
自己責任でお願いいたします
ども~NORIです
頻度は高くありませんが、ちょこちょこOBDelevenアプリを触っていたことで
新たに知り得た情報があったので更新します
長くなりますので読まれる方はご注意ください
まずはアプリについて
単純に私が今まで試さなかっただけなので
OBDelevenをお持ちの方でご存知の方もいるかと思いますが
アプリは
オフラインでもコントロールユニットなどのデータを参照できます
当たり前ですがコーディング(コードの改変)はできませんしライブデータも見れません
オフライン時に表示されるデータですが
最後に保存したフルバックアップのデータなのかと思いましたが
直近に変更した項目の値が変わっていたので最後にオンラインだったときのデータかもしれません
※確証はありません
コーディングする際は自分の備忘録兼ブログ用にSSを保存しており
基本的にその場で記録しつつ作業していますが
あとから記録漏れや抜けに気づいて車まで戻ることもあれば
稀にネットで得た情報とアプリの表記が若干異なることがあり
スマホで検索してもすぐに解決しなければ一旦片づけてPCで調べなおすこともあり
この
二度手間の大半が解決するのでオフラインで参照できるのはかなり助かります
というより最低限のコーディングを終わらせてしまうと
コーディングする前の実車での事前の確認作業が面倒になってしまい
他に何かできないのかな?と調べたりすることもない状態でした
今はネットで調べてオフラインで事前に変更する項目を確認してから
やるかやらまいかを考えています
そこで調べたのが
4月にブログで書いたスポーツレイアウト関連
1クリックアプリの「Sport Layout TTS」をONにしたわけですが
私のTTではメニューに「レイアウト」「ラップタイム」「ラップデータ」が表示され
油温の下に「ブースト圧」が表示されるようになりましたが
「エンジンデータ(パワー&トルク)」は表示されませんでした
ブログなどでTTSの方のMMI写真を見るとスポーツレイアウトで右側にエンジンデータ
というパターンにされているのをよく拝見するので
どこかにエンジンデータを表示させる項目があるのは間違いないのですが・・・
なかなか見当たりません
そもそもレイアウトメニューが
「デザイン バリエーション」項目の中の「バージョン1」を有効化する
という項目名からは想像もつかないところにあったわけで
Engineとか
Displayとか判別しやすい項目名でなければお手上げ
デザインバリエーション項目に残っている
バージョン2~8の中のどれかを有効化する必要があるとしたら・・・
壊れないとは思いますがさすがに何が起こるかわからないので怖すぎて試せません
一旦エンジンデータは忘れて、
必要のなくなった「ラップタイム」メニューを非表示に戻すことに
スポーツレイアウトに連動して表示されるようになった「ラップタイム」メニューですが
実は以前から「Lap counter」というそれらしき項目があるのを発見しており
その項目の値が変わっていることも確認済みだったので躊躇なく変更
画像は省きますが
コントロールユニット>17:Dashboard>アダプテーション
「Lap counter」の値を「Display」から「No display」に変更
ここで気になったのが海外フォーラムで見た「ラップタイム」メニューをロングコーディングで表示させる方法
実は、アダプテーションとロングコーディングは異なるもので
ロングコーディングで変更できる内容はアダプテーションよりも危険度が高いと
勝手に思い込んでおり・・・
ロングコーディングは触るどころか中身を見たことすらありませんでした!
そしてここでオフライン参照が登場
初めてOBDelevenでロングコーディングの中身を確認
意外なことに見た目はアダプテーションと同じような感じ
そして確かにアダプテーションと同じ「Lap counter」という項目があります
値が「No display/Display」ではなく「No/Yes」と変わっているのは気にしません
どんな項目があるのか下までスクロールしていくと
それらしき項目がありました!
「engine_data_display」
発見したときは「No」でしたが変更後の画像ですので既に「Yes」になっています
アダプテーションと違って項目名検索ができないようなので探しにくいです
ちなみに右上の「01」アイコンをタップすると

これぞロングコーディングという画面に変わります
やはりこっちだと赤枠のような項目名なしの「bit」データが表示されており
試していませんが変更もできてしまいそうです・・・
一覧表示とbyte/bit表示の違いで項目に差があるのか調べてはいませんが、
項目名は若干異なるようです
一覧表示の方では項目名「engine_data_display」で値は「Yes/No」でしたが
byte/bit表示では「Torque & power graph」で値は「Enable/Disable」になっています
「Lap counter」も「Lap timer」ですし、他にも「Acceleration display」と「G-meter」が
海外サイトでG-Meter (Accelerometer)と表記されていたのでおそらく同じ項目ではないかと
項目名こそ違えど変更できる項目自体は同じではないかと思います
アダプテーションとは共通する項目もあれば片方にしかない項目もあるようですので
ロングコーディングの方も少し掘り下げてみようかなと考えています
役立ちそうなことがあれば改めて書きます
最後にレイアウトで異なるエンジンデータの表示方法
スポーツレイアウト
追加情報に「エンジンデータ」項目が追加されています
スタンダードレイアウト
追加情報にはありません・・・
スタンダードでは表示できないのだと思っていましたが、別の日に偶然発見
選択メニューの中に「スポーツ表示」という項目が増えていました
※先述のとおり「ラップタイム」と「ラップデータ」の項目は非表示に
スポーツ表示を選択すると真ん中にエンジンデータが表示されます
(viewボタンを押した追加画面の写真は撮り忘れました)
なぜレイアウトで表示方法が違うのでしょう・・・
謎です
ではでは~