柴又帝釈天のお勧め散歩コース❣️

フーテンの寅さん＝渥美清がご存命の時、故父親と母親が元気だった時代、大学から社会人まで、20年間は、毎年正月にお参りに行ってました。

今では、妻が胆嚢摘出手術、お袋の病気と入院、自分の脳動脈瘤の手術で、帝釈天と浄行菩薩にお願いにきたり、今回はコロナワクチン接種会場を柴又にし、理由があり、来るようにしています。心が落ち着き、ホッとする場所です。

お勧めの散歩コースです♫

京成金町線 柴又駅
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フーテンの寅像＆見送るさくら像2017年に建立

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帝釈天参道　
200mあり、どのお店もお勧めです。映画で使われた茶屋のとらや高木屋の草だんご食べるとホッとします❣️夕方17時には閉店するので要注意です。
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柴又帝釈天　
・393年前の1629年寛永6年 江戸初期に開山。柴又七福神の毘沙門天

・帝釈天の中の浄行菩薩
帝釈天の身を清め心のえり＝罪と穢れを正す御神水の隣にある。自分の体で 病気・手術する同じ箇所をタワシでゴシゴシすると治ると言い伝えがあります。今はコロナでこすれません。


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江戸川土手　
男はつらいよの映画の中で、度々登場した、寅さんの散歩と旅立ちコース。何ともいえない風情があります。

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矢切の渡し
391年前の1631年寛永8年 江戸幕府が農民渡船としての渡し船。歌で有名な、柴又の「矢切の渡し」が、東京都内で唯一残る渡し場。川幅150mの江戸川を松戸側まで、小さな船が波に揺られながら往復。令和3年より再開し3月まで土日祝日 10時-16時 ¥200/1人